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世界平和

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世界平和
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世界平和、核廃絶、反戦・平和運動など。
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Bmですがなにか。

こんばんは、いろいろ考えていたら、アップが遅れましたスミマセン。 なんかみんないつになくかたーいムードで語ってますが、 照れ屋なBmさんはそんなのがすごく恥ずかしいです。 まあでもなんかしら書かないといけないので、取りとめもなくつづってみます。 まず、戦争ってすごい「生きていること」を感じられる瞬間だと思う。 正しいか間違っているかはさておき。 今の世の中は、あまりにも平和すぎて、 不況だとか言うけど、それでも生活は十分に豊かで、 いつの間にか動物としての正しい生き方を忘れてしまいそうにな...

idobata | 2009.08.22 Sat 02:57

うさこ

海外にいると終戦の日というのは忘れがちです。 日本にいればTVで特集が組まれるし、ドラマやニュースも必ず原爆や終戦について 触れるから、まずこの時期に何も感じずに過ごす人はいないのではないでしょうか。 私が初めて自分の身をもって戦争の存在を体感したのは数年前に 友達に会いにソウルに行った時。年末だったので、ファミリーイベントに参加させて もらったら友達(韓国人)のおじいちゃんとおばあちゃんが来ていて、おじいちゃんは 私が日本人とわかると明らかに話をしようとしなかった。対しておばあちゃんは ...

idobata | 2009.08.22 Sat 00:58

Mango

ひとり遊びと妄想好きのMangoです。 ダークチョコレートとリアルに見る夢を日々のアクセントに過ごしてま〜す。 終戦日。 戦争を知らずに育ち暮らしている私達も含めたジェネレーションにとっては、 普段完全に甘受している平和について、唯一意識する貴重な日でもあるのかもしれませんね。 いくら戦争の救いようも救われようもない悲惨な映像を見てシリアスに心を痛めた後でも、 身の危険など案ずることなく安心して眠れる状況にいられる訳ですから。 24時間いつ死に直面するか分からない恐怖、自分に課された仕事として人...

idobata | 2009.08.20 Thu 21:26

ayumi

断固、戦争反対です! 戦争のお陰で産業が発達した。。なんて意見をたまに耳にしますが、それじゃあなたの家族が戦争で亡くなったら? 捕虜に囚われて悲惨な体験をされたら? あなた自身が「赤紙」をもらっても、そんな風な事言ってられますか? 今年は特に、戦争関連のニュースや体験者のお話をTVで観る度、もう始まって数分で涙していたわたし。 「もし息子が戦地に行かされたら…」「赤ちゃんの息子を目の前で亡くしたら…」 自分に置き換えて考えると、想像しただけでも辛いのです。 そしてその辛さを紛らわせる為に、日本という...

idobata | 2009.08.18 Tue 22:17

mikage

人間の行為の中でも、最も愚かなことが戦争じゃないかと思うmikageです。 最初に言ってしまうと、私は戦争に全く興味がありません。 戦争に関してロクな知識もありませんし、戦争が題材の作品も読まないし、映画やドラマも自らは見ません。 だからというのも何ですが、私の戦争に対する思考は完全に偏ってますし、かなり乱暴です 戦争は人災です。 こんなに理不尽で、大多数の人が不幸になることが未だに無くならないことこそが、 人間の愚かしさをよく表していると思います。 そうでなければ、人間という動物の思想に組み...

idobata | 2009.08.18 Tue 16:49

ピクルス

終戦から64年。 私達のなすべきことは何か。 真実が知りたい。 開戦当時の世界状況が知りたい。 戦争中の世界情勢が知りたい。 でもその願いが叶うことはない。 恐らくその時を生きた人達ですら、それらのことを知るすべはない。 前線で闘っていた兵士達に戦争の真の姿が見えていたはずもない。 戦争を指揮した指導者達ですら、見えていた「真実」は自国の立場から見た単なる一側面でしかない。 あれから64年。 戦争に深く関わった人物はほとんどこの世にはいない。 これからも戦争の生き証人はどんどん消えていく。 ...

idobata | 2009.08.17 Mon 23:42

mitsu

終戦から今年で64年。 戦争を知らない世代が還暦を迎えるほど、戦争を体験された方が少なくなりつつある今日この頃。 こうやってなんの心配のせずに平和に暮らせるというのが当たり前で、 あの暗い悲惨な日々があったことすら、まるで歴史の教科書の中の出来事のような そんな他人事のような感覚が少なからずあることが否めません。 私は担任の先生が戦争の教育に熱心だったおかげで、原爆の写真はたくさん見てきたし、 戦争の恐さ、悲しさを知らされるお話なんかも割と聞いてきた方で、 戦争に対する恐怖心がとてつもなく大...

idobata | 2009.08.17 Mon 23:33

yarwan

第二次世界大戦が終わってもう64年になるんですね。 わたしの両親は戦時中は小学生でして、疎開をしていたので戦火を逃れることができました。 しかし歳の離れた兄弟(叔父や叔母)は憲兵や戦火で亡くなった者も居ると聞かされました。 しつけの一貫で「戦時中はこんな風ではなかった…」と、何かにつけてしょっちゅう窘められました。 素直に昭和の幸せを謳歌すればいいのに、とわたしと母の間では何度も衝突がありました。 二十一世紀に入ってもう10年になろうとしております。 毎日毎日、耳にするのはエコ。 考えてみれば戦...

idobata | 2009.08.17 Mon 21:33

パーやん

JUGEMテーマ:世界平和 「終戦」というべきなのか「敗戦」というべきなのか・・・。 64年たった今でもなお、残された問題は山積しています。 あの戦争がなんだったのか、まともに考える基盤すらまだ出来てない状態なんじゃないでしょうか、日本は。 ワタシの浅い知識では判らないこともたくさんありますが、よく同じ敗戦国のドイツと比較されている日本。 そして日本が真っ先にやらなければならなかったのに、現在に至るまで一度たりとも公にやってこなかったこと、それは事実認証としかるべき謝罪です。これをやらずして先...

idobata | 2009.08.17 Mon 05:34

orubi

画像がちょっとデカすぎたでしょうか?(汗) ま、この位大きくてもいいくらい、是非見て欲しい映画なのです。 『火垂るの墓』 終戦間近の神戸に突然B29の大編隊が襲いかかった。清太と節子の兄妹は空襲の混乱の中、母親を亡くし、家を焼け出される。 路頭に迷った兄妹はやむなく小母の家へ身を寄せることにするが、そこでも生活が苦しくなるに従って小母とのいさかいが絶えなくなり、清太は家を出る決心をする。 荷物をリヤカーに積み込み、横穴壕でままごとのような二人の新しい生活が始まるが、やがて食糧も尽き…。 ...

idobata | 2009.08.17 Mon 00:04

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