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まじめなセックスの話

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シャドーＳＥＸ。

「シャドーボクシング」って…言わずと知れたボクシングの練習方法です。一人で仮想の敵からの攻撃を避けながら、パンチを繰り出したり、自分の攻撃フォームの確認をしたりする練習なんですよね！。今のひゃくほうにしてみれば、それは正しく「オナニー」なんだと思います…。なかなか同世代の男性に「オナニーしてますか？」などと聞くことは出来ないのですが…恥ずかしながらひゃくほうは今でも毎日、最低でも１回はシコシコしないと駄目なんですよ…。ＤＶＤとかで勃起させたペニスをシゴくのですが、勃起したあとの仮想の敵は何時もメ...

のぼり　ぷらっとほーむ | 2014.06.28 Sat 04:40

「オナニー」と「ＳＥＸ」。

男性であるひゃくほうにとっては「オナニー」も「ＳＥＸ」も、どちらも最期は「射精」でフィニッシュを迎えるのですが…「オナニー」と「ＳＥＸ」では、その満足感が雲泥の差なんですよね！。ただ「射精」を目指すなら、断然に手軽な「オナニー」で良いはずなのに、どうしてひゃくほうがリスクを冒してまでメソとの「ＳＥＸ」をしたがるのか？…大好きなメソには、それを是非とも理解して欲しいと思います…。最初に断っておきますが…ひゃくほうにとっての「ＳＥＸ」とは、メソが相手であることが絶対条件なのです。何故なら、メソ以外と...

のぼり　ぷらっとほーむ | 2014.06.24 Tue 16:02

ドジョウ豆腐。

引っ込み思案で、小柄で童顔…。メイクもファッションもおとなし目なメソは、幾つになっても華奢なロリータにしか見えません。しかしながら、そんなメソを裸んぼにしてしまう幸運に恵まれた男は、そこで初めてメソが「着痩せするタイプ」だと気づくことになるのです。裸んぼのメソはロリータな雰囲気を残しつつも、キューっとした「くびれ」からエッチなえくぼのあるむっちりした「ヒップ」へのラインが暴力的で…正に「凶器」の様なカラダをしているのだから…。もちろんメソのカラダは、「見た目」だけじゃなく「抱き心地」も絶品...

のぼり　ぷらっとほーむ | 2014.06.18 Wed 16:17

スリップストリーム。

メソは、ひゃくほうが「SEXは男と女の勝負だ」と考えてるのを知ってるよね？！…。何時も言ってる様に、逝かせた方が勝者で逝かされた方が敗者だと思っているのです…。ひゃくほうは「パワーファイター」を自負していて、ずっと圧倒的な力で相手の女性をねじ伏せて来ました。しかしながらメソが相手だと、ひゃくほうの持ち味である力や硬さが全て裏目に出てしまい、気合が入れば入っただけ無惨な負け方をしてしまうのです。かつては「無敵」を誇ったひゃくほうも…恥ずかしながら、ただいまメソを相手に「連敗記録」を更新中なので...

のぼり　ぷらっとほーむ | 2014.06.16 Mon 16:09

最高の悦び。

メソという素敵なパートナーに出逢うことが出来て…ひゃくほうは本当に幸せだと思っています！。ひゃくほうにとっては「メソとのSEX」が、生きている上での最高の悦びなんです。「SEXが最高の悦びだなんて？！」と、笑う人の方が多いのかも知れませんが…それは「SEXの本当の良さを知らないからだ…」と、逆にその人らを気の毒に思ってしまいます…。メソとのSEXには、何時も並々ならぬ思い入れで臨んでいるひゃくほうなのですが…チャンスさえあればもっと刺激的に、もっと興奮してみたいと願っています…。そんな強欲なひゃくほうが...

のぼり　ぷらっとほーむ | 2014.06.01 Sun 06:02

スポルトセックスゲーム。

かねてより「セックスを刺激的なスポーツとして楽しみたい」と言ってるひゃくほうなのですが…言ってるだけじゃなく、実際に自らが「刺激的なルール」を考えてみることにしました。（暇さえあればメソとのエッチばかりを考えてます）「スポルトセックスゲーム」は、男女の愛し合うカップルでチームを組み、２組のカップルが対戦をします。カップルの男女がそれぞれにパートナーの見守る（嫉妬する）前で、相手チームの異性とセックスをして、相手を逝かせたら勝ちとなるスポーツなのです。先ずは第一試合としてＡチームの男性とＢチー...

のぼり　ぷらっとほーむ | 2014.05.24 Sat 04:20

気持ちいい。

満たされることの無かったひゃくほうが探し求めていた「理想」は、本当にあったのです！。「肌が合う」という表現が、メソとひゃくほうには実にしっくりくるのですよ…。メソとのSEXは、今までに経験したことの無い「別次元の快楽」をくれるのですから…。前戯なしでも直ぐにつながれるのは、身体までもが相思相愛で…互いに体臭を認知するだけで「つながる準備」が出来てしまうのですよね…。それは間違いなく、細胞レベルで愛し合ってる証拠なんです！。硬くなれば硬くなるほど感覚が研ぎ澄まされるひゃくほうのペニスは…メソの...

のぼり　ぷらっとほーむ | 2014.05.23 Fri 16:31

一番気持ちいい関係。

まるで最近の携帯電話会社のコマーシャルみたいなんだけど…もう「繋がれば良い」関係なんかじゃなく、メソとひゃくほうは「一番に気持ちいい」関係じゃなきゃ駄目なんです！。確かに最初はひゃくほうを満足させてくれるメソを見つけることが出来て、繋がれたことだけで喜んでいたのに…繋がることが当たり前の様になると、今度はメソを満足させたくなったのです…。出逢いからは随分と時間は掛かっちゃったけど…今やふたりは、アダルトビデオにも引けをとらないほどの濃厚なSEXが出来る様になったよね…。ひゃくほうとのSEXにメソが痙...

のぼり　ぷらっとほーむ | 2014.05.15 Thu 03:45

○○○○○夫人。

貞淑な夫人として、処女のように性に対して潔癖な女性がいました。やがて彼女は、社交界で紹介された紳士により、夫以外の男性との交わりを体験させられてしまいます。初めは殻に閉じこもっていた彼女なのですが、紳士に導かれ様々な体験を重ねてゆきます。文明人の性というのは複数セックスでなければならない。単数のセックスではなく二人以上と、時や場所を選ばず肉体関係を持つべきだ。それを私は反文明のセックスと呼び、そうした性の中にこそ真の喜悦を発見していくべきである。…というのが紳士の性哲学で、彼女は紳士にとって、...

のぼり　ぷらっとほーむ | 2014.05.13 Tue 16:28

男って馬鹿なんですよね…。

「メソに元気になってもらいたい」…そんな一心で遮二無二突き続けた先日の「ホテルデート」でした。亀頭から執拗に押し寄せて来る、メソとのSEX特有の強い快感に耐えながら…半世紀にわたり使い込んだ身体の限界まで、腰を振り続けたのです！。幾度となく逝きそうになるのを死に物狂いで堪えて、「メソのためなら死ねる」とか「メソのためになら鬼になる」って口走っていたのは、快感に負けそうになる自分への応援なのでした…。お陰で３回くらい続けて？メソを「昇天」させた様な感覚があったんだけど…あれって、頑張るひゃくほうの姿...

のぼり　ぷらっとほーむ | 2014.04.11 Fri 16:05

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