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昨日は我儘言ってごめんね…。 でもね、決して口先だけじゃなく、メソのことをどれだけ好きなのかを、しっかり伝えられたと思う…。とっても烈しい「愛試合」は、シーツもぐっしょり濡れる名勝負になりましたね。まだまだ進化の止まらない二人は、やっぱり「化け物」同士だよ!。 メソは本当に美しく可愛いよ…長い時間いきり立ってた「逸物」が、それを証明してくれたはず!。メソは自信を取り戻してくれたかな?…。 何度も書いたネタかも知れないけど…「毒ガス」に「解毒剤」を造って「兵器」となる様に、「刀」には「鞘」があっ...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.04.09 Wed 16:13
大変な毎日に、メソはかなりパワーダウンしちゃってます…。だからお母さんの具合が良くて、何とか「ホテルデート」さえ出来たら、メソを復活させてあげられると思うのですが…。色々考えてみたんだけど、やっぱりひゃくほうのパワーは「逸物」から出る気がして…どんなに辛くて悩んでいても、ノー天気に「メソとSEXがしたい!」と思っちゃうんですよね…。メソとのSEXが素敵であれば素敵であるほど、ひゃくほうは元気に復活出来るからです。何時もは思う様にならない「逸物」に手を焼いているのに、こんな時はとっても頼もしい気が...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.04.07 Mon 16:12
またまた興味深い記事を見つけましたよ…。女性に、顔の写っていない男性の肉体の写真を複数見せて『一夜限りのパートナーにしたいのは誰?』というアンケートをしてみると…痩せた肉体なんかより逞しい肉体に惹かれ、更には逞しい下半身を持つ男性よりも鍛えあげられた上半身を持つ男性を支持する傾向が顕著だったそうなんです…。 このアンケートは「恋愛対象」ではなく「一夜限りのパートナー」を尋ねている点がポイントで…「一夜限り」とは「セックス相手」としての好感度を示すものなんだそうです…。つまり、女性が本能的に欲す...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.04.03 Thu 04:09
大抵、男のエンジンにはターボ(過給機)がついているんだけど…それを使いこなさなきゃ、一生を「ノーマル(平凡)」で終わってしまうのですよ!。何故だか、そのターボの存在に早くから気づいていたひゃくほうは、その刺激に強く憧れていました。その原理は意外なほどシンプルで…その発動が異性である女の子との「物理的な接触」なんだと知るや否や、ひゃくほうは面倒な中途は省いてしまい、いきなり「高速ピストン」しちゃいました…。 しかしながら、何時まで経ってもひゃくほうのエンジンはノーマルのまま…ターボをチャージさ...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.04.01 Tue 17:28
ひゃくほうと股間に付いてる奴とは、既に半世紀以上の付き合いなんです。しかしながら、奴のことは解っているようで解っていなくて…未だ何を考えているのか謎だらけなんですよね…。大好きなメソと一つになるには、どうしても奴の力を借りるほかなくて…たがら何時も奴の機嫌を取るのが大変なんです。もちろん奴も、メソの股間に隠れてるアソコが大好きだから、何時も自然に立ち上がってくれるのは良いのですが…その態度がバラついてるのが問題なのです…。毎回ひゃくほうとしては、メソの喜ぶ「根元太」のカチカチを提供したいのに...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.03.26 Wed 13:34
メソとの毎週のデートを毎シーズン行われる「ワールドカップ」に例えるならば…ホテルデートはさながら4年に一度の「オリンピック」といったところでしょうか?!…。 たまにしか出来ないホテルデートには、ひゃくほうは何時も「最高のパフォーマンスをしたい」と思っているのですが…しっかり準備をしているにもかかわらず、なかなか満足なパフォーマンスが出来ていないのが現実なんです…。しかしながら、それが毎週のデートで、行き当たりばったりで臨んでいるのに「予想以上のパフォーマンス」が出来てしまうことがあるのです…...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.03.21 Fri 15:51
メソの「初恋の相手」でなく「夫」でもないひゃくほうなのですが…だったらひゃくほうはメソの「最期の男」になりたいです!。ひゃくほうの人生最期のSEXの相手は「メソ」以外には考えられなくて…もちろんメソの人生最期のSEXの相手は「ひゃくほう」がなるつもりでいるのです。メソとひゃくほう、「ふたり」の将来は決して「確かなもの」ではないんだけど…お互いが長生き出来たなら絶対に「活路」はあると思うのです…。メソが妻を全うし、ひゃくほうも夫を全うした上でなら…たとえ結婚は出来なくても、「ふたり」一緒になれるのです。 ...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.03.20 Thu 03:55
物質科学文明は終焉を迎えようとしています。これからは物質が反転して光になる。光の世の中になると言われています。化学が極限まで進歩すると。精神文目に転換していくそうです。物質に光を送り続ける。原子のスピンが反転して 光になるそうなのです。科学の進歩とセックスは実は無関係ではないと思います。ヌーソロジーでは性行為のエネルギーは子宮である月に蓄えられていると説明されています。おそらく重要なのは膣内射精だと思われます。精子はシリウス言語では(対化するための中性質)中性質は光のことです。避妊行為はどう...
言波の部屋 | 2014.03.19 Wed 10:02
今更ながらではありますが…メソから「私の身体が目的なの?」って聞かれたら、やっぱりひゃくほうは何の躊躇もなく「ハイ」って答えますよ…。何てったって、ひゃくほうはメソに「一目惚れ」をしたんですから…メソのその顔やお尻に魅せられて今があるのですからね…。申し訳ないけど、メソの性格の良さや優しさは後から知った副産物なんです。面倒くさい理由なんか探さなくてはならない恋愛なんてのは弱っちくて…「身体が目的」ってのが最強の恋愛なんだと思うのです!。たとえメソがお婆ちゃんになっても…ひゃくほうはずっとメソ...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.03.07 Fri 16:15
マジに、メソとのSEXはますます素敵になって行きます…。しかしながら、それに引き換え嫁さんとのSEXはどんどん辛いモノへとなって行くばかりなんです…。メソと嫁さんは年齢的には少ししか違わないのに…メソの身体はとても若々しくて、まるで吸いつくような抱き心地がするんですよ…。でもそれは、単に嫁さんとの比較なんかじゃ無く… 本当に「メソが類稀なる存在なんだ」ということなんですよね!。ひゃくほうが今までに関係を持ったことのある何十人もの女性(もちろんピチピチの女の子を含む…)の中でも、「今のメソ」が最高だと思う...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.03.04 Tue 16:23
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