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JUGEMテーマ:同性愛/レズビアン/百合/ガールズラブ最近聴くのはBZのイチブトゼンブ。良い歌詞なんだよね特に好きなのはここ抱き寄せるとほっとするような柔らかさだったりそうそう。柔らかさに触れて女性の虜になったんだよね。本当にいるのは有無を言わせない 圧倒的な手触りどうして女性が好きか問われたとき、言葉で表現できない部分がある。それがこの歌詞のようなところ。触れたときの感触、柔らかさ。柔肌。体がおぼえてるから求めるんだろうな。キレーごとばっか並べて愛だの恋だの歌われるよりこういう直接的な表現される方...
レズビアンの一人語り | 2011.11.12 Sat 23:25
JUGEMテーマ:同性愛/レズビアン/百合/ガールズラブ 私が見たトランス?らしき女性像の原体験て「ベルサイユのばら」のオスカルでも「リボンの騎士」のサファイヤでもなく、「うる星やつら」の「藤波竜之介」だったような気がするんですよね。。。 アレは「俺は女だー!」と自己主張しているわけで、普通のFTMとはベクトルが真逆なんですが。 だってよく考えれば、80年代?にサラシ巻いて学ラン着て、男として学校通っているなんて・・・上戸彩(金八の話ね)も上野樹里(ラスト・フレンズの話ね)福田沙紀(ISの話ね)も...
あらびあん夜譚 | 2011.11.10 Thu 12:53
帝國では誰もが詩を詩人である、と言ってもいいくらい、猫も杓子も詩を書く。 日本にもそういう時代があったような気がするけれど。 (大正時代くらいを想定しています) この国はいつから「詩」を捨ててしまったのでしょうね。。。 思うに先進国になるに従って詩への情熱は失われて行く傾向にあるような気がします。 あるいはポップスとか「歌詞」にとって代わられていく。 でも思えば私も、長らく詩って大嫌いだったんですけれどね(笑) そもそも思春期に教科書で知った宮沢賢治とか萩原朔太郎、ランボー、吉原幸子、大...
あらびあん夜譚 | 2011.11.09 Wed 14:35
くっだらないことで喧嘩してしまった・・・。 レイモンド・チャンドラーの「スペインの血」とかいう短編小説篇があるのだけど、それが帝國で発売されたか否か、というほんとーーーにどうでもいいことで。 よく調べもせず「そんな本ありません」と言われたことに頭に来たのよね。。。じゃあ、自分で調べる、と調べた後「なんで私に出来ることが出版社で仕事している貴方にできないのよ」とかブチキレてしまう。 「女と酒と愛」という題名で出版されているんだけど、「それが『スペインの血』だなんてわかるわけないでしょ。題名が...
あらびあん夜譚 | 2011.11.02 Wed 12:53
JUGEMテーマ:同性愛/レズビアン/百合/ガールズラブ 百合板に共感できるお悩みがあったので紹介。 1 **** 私の性格?外見についてアドバイス願いたいです。 自分はボイリバタチ(チビ)で密かに男らしさを目指していて、友達にはよく外見は男っぽいとか中性とか言われるのですが、性格がタチらしくなく(自分の考えはタチさんはどちらかというと性格が男らしくて、サバサバしていると思っています)自分でもすごい女々しいと実感しています。 これまでの元彼女はフェムネコでしたのですが、性格が私よりしっかりしていて自分...
レズビアンの一人語り | 2011.10.31 Mon 19:11
シドがまた引っ越す。 今度はかなり下町に。 だんだんと状況は悪くなる一方だ。 部屋が2部屋しかないので、母親と同じ部屋に寝ることになるそう。 シドの両親はもう十五年も寝室を共にしない。 一人暮らしを始める時に買って実家に持ち帰ったダブルベッドも新しい家にははいりきらないので、用済み。 「一人暮らしなのに、なぜダブルベッドなんか買ったのよ?」と母親に詰問された曰くつきのベッド。 ネットで釣った女を連れ込むため、とは言えないので「シングルじゃ狭くてよく眠れないんだ」とか嘘をついたベッド...
あらびあん夜譚 | 2011.10.31 Mon 12:41
JUGEMテーマ:同性愛/レズビアン/百合/ガールズラブ 初雪が降りました。 ねえ、君、雪が降っていますよ(野ばらw)、と伝えたくなる人が居るというのは、やはり幸せですね。 並んでこの雪を見ることはできないけれど。 まだ紅葉もしない樹木の青を踏みにじる10月の雪は無残です。 あと『鳩の頸飾り』という素敵な本も見つけましたよ。 いつか一緒に読みたいですね。 現在のスペイン生まれのイスラム法学者である作者イブン・ハズムは今から1000年も前に「愛とは、魂を完成させる形態への相互接近にほかならない」...
あらびあん夜譚 | 2011.10.30 Sun 09:46
JUGEMテーマ:同性愛/レズビアン/百合/ガールズラブ 愛情表現の塊、シドを見ていると・・・なんだかオペラを連想します。 「愛している」と「語りかけて」いるのではなく、「アモーレ、ティアーモ、アモーレ〜!」とか「歌っている」感じ。 そう声を張り上げて滔々と愛のアリアを歌っているのですが、冷血な私にはいまいち馴染まない、というか。 別に毎日耳元で「アモーレ!」しなくてもいいじゃないすか(笑) その彼女の陶酔劇場を「ドコ見て歌っているんだ・・・」「恋に恋しているようだ・・・」的に感じて「一体それ...
あらびあん夜譚 | 2011.10.27 Thu 13:04
JUGEMテーマ:同性愛/レズビアン/百合/ガールズラブブログだし、赤裸々に書こうと思う。私の好きな人は、県外へ彼氏の居る女性。もう私が会社辞めちゃって、会うこともないけれど、とても素敵な人だったな。笑顔は絶やさないし、どんな人にも優しく接する。けれども、その優しさが私は辛かった。女特有のね、独占欲がうずいて、レズビアン特有の性的な欲望に駆られて、追々近づくのが怖くなってしまった。そんな葛藤知るはずもないから、気さくに「今度食事行こうね」とか言ってくれるわけですよ冗談でメールで「デートだね」と...
レズビアンの一人語り | 2011.10.26 Wed 19:03
一日4時間もスカイプで何話しているか、というと・・・殆ど文学と映画の話です。 それが終わると詩の朗読とかしています。 ええ「詩の朗読」ですよ(笑) スティーブ・ジョブスの名言に「他人から提示されるまで、人は自分が何が欲しいのかわからない」と言うのがありますが、私もここまで自分が文学や詩情に飢えているとは思ってもみませんでしたね(笑) いや、飢えてはいたのですが、私のイメージ的には↓ 「愛しいお姉さま、御機嫌麗しう。昨夜もお姉さまのことを想って愛の詩をしたためましたの。どうかお読みになっ...
あらびあん夜譚 | 2011.10.21 Fri 14:39
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