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だいすきなひとを、想う。
このテーマに投稿された記事：895件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c263/7992/
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だいすきなひとを想う時の、満ちたりた気持ち。
あとすこしが届かなくて、星のない空のようにせつない気持ち。
あなたなりの感情や風景を言葉にしてきかせてくださいね。
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作者のブログへ：「ykotori」さんのブログ
その他のテーマ：「ykotori」さんが作成したテーマ一覧(13件)
特別。
「その出逢いは運命なんだ！」と確信できるメソには、「特別」な感情を抱いています。好きで好きで堪らないメソには、何時も熱い想いを伝えてなきゃ安心が出来ないんですよ…。有り来たりなことでは満足が出来ず、ひゃくほうの想いはどんどん募るばかりで…結局ひゃくほうが行き着いたのは、誰にもしたことの無い「特別なパフォーマンス」をすることなのでした。 昔から自分なりの勝手な「倫理？」を持ってたひゃくほうは、SEXはしてもキスや愛撫は余程でない限りしませんでした…。もちろん「クンニ」なんてのは、ひゃくほうには「 有...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.07.09 Wed 16:24
Perfume。
以前からひゃくほうは「メソの中には三姉妹が住んでる」って言ってるんだけど…メソがいつまでも若々しいのはそれが理由なんだと思うのです！。メソの中では何時も、とってもピュアな天使の三姉妹が姦しく（かしましく）会議をしてて…なかなか会議がまとまらないところが「メソらしさ」なんだと思うのです…。メソはそれを「優柔不断」みたいに言うけど…ひゃくほうには三姉妹が一生懸命に会議してるのが堪らなく女の子らしくて愛おしく思えるのです…。そんな三姉妹は、意見さえ合致しちゃえば凄いんですよ！。確かに一人ひとりはちっちゃ...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.07.08 Tue 16:10
ぞっこん。
ひゃくほうは何時も、メソのことを「可愛い」としか言ってないんだけど…何処がどんな感じなのかを、ちゃんとメソに伝えとかなきゃね。 （くどい程伝えてるかも？…） 「面食い」なひゃくほうだから、やっぱりメソの顔がとっても気に入っているんですよね…。メソの顔が「可愛い」ってのを分析すると…基本は「優しい」顔立ちなんです。「優しい」顔は、笑えば当然に可愛いし、怒っても怖くない…泣いてなんかいたら助けたくなっちゃうんですよね！。更にメソが、エッチな感情を隠そうとした時の「切ない」表情なんて…もう見るだけで「射精...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.07.07 Mon 03:57
夢のつづき…。
先日みた夢…ひゃくほうの記憶に、あんなにも暖かで素敵な夢は他にはありませんでした！。起きてもハッキリ憶えてて、感激の余韻も残ってたから、慌ててメソへのメールに書き留めたんですよ…。せっかくだから、ひゃくほうの妄想力で補完して物語にして絵本にしたいくらいです…。 世界規模の震災にみまわれ人類が激減してしまった後…しばらくの間、生まれて来なかった男の子…。メソとひゃくほうの赤ちゃんが、人類待望の男の子だったのです。メソとひゃくほうの赤ちゃんがふたりの愛情によってスクスクと育ち…やがて荒れ果てた世界へと冒...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.07.04 Fri 16:12
究極の３Ｐ。
久しぶりにハッキリとした夢をみました…。夢ではメソとひゃくほうと、男の赤ちゃんが仲良く暮らしてました。赤ちゃんはひゃくほうにソックリで、間違いなくメソとひゃくほうとの子どもなんだと思います。赤ちゃんもいるのにメソとひゃくほうはとってもラブラブで…夢の中でもいっぱい愛し合っていましたよ。中でも赤ちゃんにオッパイをあげてるメソを、ひゃくほうが後ろから愛しているシーンが長かった気がします…。メソが「ひゃくほうが愛してくれるとオッパイがいっぱい出るから、赤ちゃんが喜ぶ」って言ってて 、ひゃくほうは「これ...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.07.03 Thu 04:02
床屋さんに行って来ました。
床屋さんに行って来ましたよ。いよいよ淋しくなって来たひゃくほうの髪の毛…プレイボーイを気取っていた若き日が夢だった気さえします。 しかしながら、そんな今のブサイクなひゃくほうには、生涯をかけて見つけ出した素敵な恋人がいるんです…。既に外見での勝負は出来なくなってから、中身で勝負して勝ち取っ たんだから凄いんですよね！。 きっとひゃくほうがもっともっと醜くくなっても、メソはひゃくほうのことを見捨てたりはしないと思うけど…でもそれに甘えてちゃ駄目なんです！。何時迄もメソに相応しい男 であるために、...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.06.29 Sun 05:37
究極の美形。
毎回毎回、メソとのデートにときめくのは…きっとメソの可愛さが本物だからなんです…。メソをじっくり観察してみれば、そのパーツの一つ一つが全て美しいことが判ります。決して派手では無いんだけど…個々に美しいパーツを絶妙に織り成した百香里のルックスは…たとえ歳を重ねても、非の打ち所が無い可愛さなんだよね…。 メソも知っててくれるとは思うけど、ひゃくほうのつきあった女性は皆んなとっても魅力的で…ひゃくほうは間違い無く「面食い」なのであります！。 そんなひゃくほうを完全に虜にしてしまったメソは、「究極...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.06.27 Fri 16:08
最高の「玩具」。
「こだわり」の塊の様なひゃくほうは…既にメソをありとあらゆる角度からチェック済みです。ひゃくほうの場合、「真正面から見て可愛いからオッケーだ！」などという低レベルなもので無く、小さな頃から「見たとこ全て」全方位からが好みじゃなけりゃ駄目なんです！。 目、鼻、口、眉のカタチがそれぞれに美しく、その上でバランスも良くなきゃ不合格…もちろん裸にして、ひゃくほうをカチカチに勃起させなきゃ論外なのであります…。そこには絵心のあるひゃくほうとしての、絶対に譲れない「こだわり」があるのです！。 また、...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.06.20 Fri 04:02
ひゃくほうが帰りたい場所。
一度は「優しさ」を否定したひゃくほうが、今一番に「帰りたい場所」と言えば…間違いなくメソの優しさの溢れる「子宮」なんです…。何処にあるのかも知らなかったのに…生まれた時からずっと探し続けていた懐かしい処…。 確かに其処に行くには、幾つもの困難を乗り越えた上、更には大きなエナジーを必要とするから、中途で何度力尽きたことか…。たとえ、やっとの思いで辿り着いたとしても、ずっとは其処には居られないんです…。なのにひゃくほうは何度でも、命を削ってでも其処を目指すのであります…。 メソの「子宮」に帰るこ...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.06.12 Thu 03:32
「ふたり」で一人前。
もしもメソが居てくれなかったら…きっと今ごろひゃくほうは「情けない人生」を歩んでいたんだと思うよ…。メソとの出逢いは、今から思えば不思議なくらいにひゃくほうの人生の岐路と被っていた訳で…その大変な選択を迫られた時期に、メソを意識して「ポジティブ」な選択が出来たからこそ「現在」があるんだと思うのです！。やはり、大好きなメソには「良く思われたい」から頑張れたのであり…でなけりゃ楽へ楽へと堕ちて行ってしまったことでしょう…。前にも書いたかもしれないけど…メソとひゃくほうは「ふたり」で一人前が良いのだと思...
のぼり ぷらっとほーむ | 2014.06.07 Sat 04:43
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