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JUGEMテーマ:だいすきなひとを、想う。出合った時には、既にメソの身体には見えない鎖が繋がれていました。鎖はメソの小さく華奢な手足首、その五体に5本が繋がれています…。繋がれた鎖はどれもメソにきつく食い込んでいて…たとえちぎれることはあっても、鎖はメソの身体から完全に取り去ることは出来ないのです…。5本の鎖には、それぞれの先にメソの家族が繋がっていて、家族はメソによって繋がりを保たれているのです。繋がれた5本の鎖はそれぞれ勝手に、容赦なくメソの五体をひきちぎらんばかりに引くのです。でも、激痛に苦し...
のぼり ぷらっとほーむ | 2012.06.24 Sun 09:43
JUGEMテーマ:だいすきなひとを、想う。 ひゃくほうはメソにとって、「空気」の様な存在になりたいんです。絶対にひゃくほうを「必要」としていて欲しいのですが…その存在が決して「邪魔」になっては駄目なのです!。大好きなメソが何時も「楽チン」で「幸せ」でいられることが、ひゃくほうの何よりもの喜びなのであります…。この世の誰よりもメソのことを理解してて頼りがいがあって何時も側にいるのにメソの自由は奪わない…。とても難しいことなのですが、ひゃくほうはそんな「愛」を目指しているのであります!。どんなにメソ...
のぼり ぷらっとほーむ | 2012.06.22 Fri 17:52
JUGEMテーマ:だいすきなひとを、想う。メソのことを愛おしく想っていると、時として無性に空しくなることがあります…。たとえメソにもっと早くに出合っていても…乱暴に尖ってたひゃくほうでは、きっとメソを傷をつけたに違いない…そう自分に言い聞かせて来たはずなのに…。メソにはひゃくほうの知らない、余りにも長い長い年月があったかと思うと…言いようも無く辛くなるのです。やはり、「もっと早くに出合いたかった」と思ってしまうのです。もしメソと「結婚」が出来ていたのなら…ひゃくほうだってもっと「真面目」に働いてると思う...
のぼり ぷらっとほーむ | 2012.06.15 Fri 16:54
JUGEMテーマ:だいすきなひとを、想う。長女であるメソと、長男であるご主人がめでたく恋愛結婚をされ…メソのご両親との同居を決められました…。しかしながらご主人は、事あるごとに「メソのご両親との同居」を盾にして、自分の言い分をメソに押し付けて来るのです。そんなご主人とひゃくほうは、まるで「水と油」の関係です…。ご主人はメソに「自分は両親を悲しませて此処にいるのが負い目だ…」と言われるのですが、ご両親の反対を押し切ってまで結婚をしたのなら、尚更「中途半端」じゃ駄目だと思うのですが…。いきさつはどうであれ...
のぼり ぷらっとほーむ | 2012.06.11 Mon 17:07
JUGEMテーマ:だいすきなひとを、想う。メソのことを粗末に扱うご主人は、一体メソのことを何だと思っているのでしょうか?…。確かに、メソのご両親との「同居」をしてみえるんだから、メソのことをよっぽど愛してみえるとは思うのですが…。でもせっかく同居をされたなら、何時までも「約束だから仕方ない…」じゃ駄目なんです。メソのことを本当に愛してみえるなら…メソのご両親のこともしっかり愛せなきゃね!。もしかして、メソが一方的にご主人に「べた惚れ」をして、無理に結婚を「懇願」していたのなら「仕方ない」のですが…お互...
のぼり ぷらっとほーむ | 2012.06.10 Sun 09:35
JUGEMテーマ:だいすきなひとを、想う。敗戦を糧に研究を重ね「メソ専用」に調整したひゃくほうですが…確かに未だメソを「完全制覇」出来ていません…。しかしながら「棚ぼた?」で「メソ専用」の調整品をくわえ込むことになった「凡人」である嫁さんは…ひゃくほうが何もしないで仰向けになっているだけで、勝手に「大洪水」になってしまうのでした…。むろんそれは、メソとご主人との「塩漬の喧嘩」を心配をしながらも嫉妬した、ひゃくほうの「慰め」にならないことを意味しているのです…。そんな話はどうでもよい報告ですよね…。口先だ...
のぼり ぷらっとほーむ | 2012.06.09 Sat 16:44
JUGEMテーマ:だいすきなひとを、想う。メソとひゃくほうのデートは、何ひとつ「警戒」することが無く本音で語りあえるから、まるで互いの「心」と「心」を行き来してるみたいだね…。でも「心」には、人それぞれに違った「浸透圧」があって、本当は行き来なんて出来ないはずだから…メソとひゃくほうの関係には、単に「恋人」としてなんかじゃなく、もっともっと深い深い「繋がり」を感じています…。メソとひゃくほうは女と男であり、性格だって違うけど…きっとそれはそれぞれが「役割」を分け合って、「ふたり」で「ひとつ」になるため...
のぼり ぷらっとほーむ | 2012.06.01 Fri 17:08
JUGEMテーマ:だいすきなひとを、想う。ひゃくほうはメソに相応しい…今のひゃくほうには、そんな「自惚れた気持ち」が素直に言えてしまうのです。決してそれは「社会が認めること」なんかでなくても、ひゃくほうには「確かな手応え」があるんです…。公私共に、このところのひゃくほうには困難や難題が重なる様に訪れて…正直、そのどれもが甲乙つけがたいほど「厄介なこと」ばかりなのでありました。以前なら間違いなく、苛ついて無性に性的な「はけ口」を求めていたに違いありません…。しかしながら、今回はあえて「はけ口」をつくらな...
のぼり ぷらっとほーむ | 2012.05.29 Tue 17:05
恋人に買ってもらった冷え性を治す本に 膝を温めると全身を効果的に温かくすると書いてあった。湯たんぽの適正な温度づくりを掴んだ。そう、熱湯じゃなくていい。ちょうどいい湯温の湯たんぽは半身浴とおなじくらい温まる。夜間、布団も跳ね飛ばさない。湯たんぽは2代目。緑の可愛い子。Darlingに買って貰った。ありがとう。ずっとだいじにする。温かい心をありがとう。JUGEMテーマ:だいすきなひとを、想う。
ふたりでシャボン | 2012.05.24 Thu 09:24
JUGEMテーマ:だいすきなひとを、想う。ひゃくほうを知る人たちには、ひゃくほうを「移り気な奴」だと思ってる方が多い様です…。それを否定するつもりは無いのですが…あえて言わせてもらえば、それは違うのです!。ある意味「馬鹿正直」なひゃくほうは、恋愛に妥協をしたくなかっただけなのです。「理想の相手」を探す為、片っ端からデートをしていたに過ぎないのです…。ひゃくほうは話をするだけでなく、「単刀直入」に身体と身体を重ねることで、貪欲に「理想」を追求しました。出合ってからホテルまでには時間をかけず、早ければ「...
のぼり ぷらっとほーむ | 2012.05.19 Sat 13:37
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