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また学びました − 子供のためにも自分の痛みに気づく

JUGEMテーマ:国際結婚子供に怒りを感じてしまってコントロールを失う。これは自分だけではないようです。私は離婚が原因で、子供を甘やかしすぎなのではと、ここ2週間ほどは散々頭を痛めていました。そこで読ませていただいたDryangleさんのブログ。あ、これかなと思えました。 一部だけ引用させて頂くと、 お子さんとの接し方のノウハウを実践していくという以前にその状況を受け入れがたい、現実が辛くて苦しいという自分の心の抵抗と衝突して苦悩しているのではないでしょうか?

アメリカで働く −ワーキングママ | 2010.04.28 Wed 02:22

こんなはずでは。。。

  先週末は、私が子供とずーーーーーっと過ごしました。 木曜日はナルの日。ですが、学校で親が子供の作品なんかを見るペアレンティングナイトがあったので、そのままうちに来て泊まり。 金曜日は、学校が半日だったのと、下の子がオーディションだったので私がずっと子供と一緒でそのままうちにきて。 そして土曜日。長男がアップルコンピューターが大好きなので、近くのアップルで子供向けのワークショップにだいぶ前に申し込み、ようやくその日。 木曜日からずーっと子供のためだけ。という生活を続けていたため...

アメリカで働く −ワーキングママ | 2010.04.27 Tue 00:54

被害者でい続けるということ

 被害者ではありたくない。これは私は虐待に気がついた2年前から引き続き言っている事です。しかし、言ってることとやってることはそう簡単には一致しません。先日、私がとても好きな言葉のことを考えていて、はっとひらめきました。この言葉、自己紹介のページにも書いてますが、DH Lawrenceという詩人、作家の人の言葉。送ってくれたのは他でもない、親友Eです。I never saw a wild thingsorry for itselfA small bird will drop frozen dead from a boughwithout ever having felt sorry for itselfD.H. Lawrence英語ではSel...

アメリカで働く −ワーキングママ | 2010.04.24 Sat 11:09

そんな息子から学んだすごい言葉

JUGEMテーマ:国際結婚きのうの朝、私を叩いてしまった息子。それからしばらく泣いて、でも学校にいかなくてはいけないので車にのって、急いで学校へ。2分くらいしか車には乗らないのですが、そこでの会話。私: どうしてママの家ではいつもわがままなわけ?息子: ママの家でしかリラックスできないから!パパは いつもSon of a GUN ってい言うんだよ。息子:でもさ、Son of a GUNってことは、パパは自分をけなしてるんだよね。僕がSon of a Gunだったら、Gunはパパってことだもんねえ。この英語の言い回しは、アメリカでは...

アメリカで働く −ワーキングママ | 2010.04.22 Thu 01:24

やっぱりつらいよね

 もう別居してから早くも9ヶ月。離婚成立から2ヶ月以上です。日々、何気なくすごしていて、一見平気ですが、先日のようにお酒のみすぎたりするとふっとつらい気持ちがよみがえってきます。いつもよく拝見させていただくSweetheartさんのサイト。世界子育てネットワークです。こちらに掲示板があって、離婚で悩んでたり、虐待で苦しんでる方はどうしてもほうっておけない私。また同じような虐待で苦しんでいて決断できていない方のことを読んでいてかなりつらくなりました。その方は、Aワード、Fワードを言われるそうです。Bワー...

アメリカで働く −ワーキングママ | 2010.04.20 Tue 13:25

愛着理論また紹介させてください。

JUGEMテーマ:国際結婚  何回もこの話のことは書かせていただいてます。もともとみかんさんから紹介してもらった話。イギリスのことで、これまたブログをいつも読ませて頂いているイギリスのPikoさんのコメント。やはりイギリスだからアメリカとはまた違った観点も書かれていて参考になります。この話から、下級階層というのを今日は書いて見ます。アメリカも貧富の差は相当なものです。特に私のすんでいるところは大都会で、貧富の差。そして住む地域がきっちり分かれています。日本では、私は東北育ちだったから、貧富の差が...

アメリカで働く −ワーキングママ | 2010.04.18 Sun 01:41

National Bone Marrow Donation 骨髄移植のドーナー

JUGEMテーマ:国際結婚突然の堅い話か?と思われるかもしれませんが、このことはナルにも関連するので書いておきます。いつも読ませていただいてるこの方のブログーー>  http://ameblo.jp/meca-underdog/これをきっかけに、骨髄移植ドーナーに登録しました。登録自体はとても簡単。オンラインにいって、ささっとできます。あとはキットが送られてきてDNAを登録すれば完了です。私は、かなり前に一度これに登録しようとしたことがありました。当時は、確か、近くの血液センターみたいなところで、少量の採血をしないと登録できな...

アメリカで働く −ワーキングママ | 2010.04.18 Sun 01:13

母へのこだわり

  この間、母からの手紙をちょっと書きましたが、自分のこれまでの行動はやっぱりいくつくところは英語でいうところのFOO(Family of Origin)だなと思います。 私の場合は母です。 父は父でかなり問題あったけど、私はそれでも父が好きです。 母のことは好きと思ったことがありません。 はっきりと母のことは好きじゃないと姉に口に出して言ったことがあって、中学生でした。それもはっきり覚えています。 もちろん今は大人ですからそんなことは言わないし、(姉には言います)、そんなそぶりも決してしません。 ...

アメリカで働く −ワーキングママ | 2010.04.16 Fri 11:57

自尊心の低さの続き

JUGEMテーマ:国際結婚高校生になってからは完全に自分の容姿に自信がなく。今考えると、両親特に、母から、私がどんなに太っているか、繰り返し、繰り返し言われた気がします。小学校5年生だったら中学生だったかの時に、鏡をみて、自分は太ってない。と言い聞かせました。それでも太ってるとしか思えませんでした。大学に入って、この時期、19歳20歳って誰でも太ります。かなり私は気になってしまって、服も自然と体をカバーするようなもの。ぴっちりした服は着ないようになってました。アメリカに来て。まわりがあまりにも太っ...

アメリカで働く −ワーキングママ | 2010.04.16 Fri 04:55

きのうの続き

JUGEMテーマ:国際結婚 Mちゃんの話から自分がどう間違っていたのかがわかりました。まず容姿のこと。私はきれいな人じゃないと幸せな結婚はできないと思い込んでいたのですね。だからきれじゃない自分は結婚なんかできない。結婚したいとも思ってませんでした。高校の頃はそう宣言していたと思います。結婚はしない。キャリアに生きる。今思うと、自分の容姿に自信がなくてそういってたのだとわかりますが当時はそうはわかってなくて、自分はキャリアウーマンになるんだ。とそう信じてました。そして大学受験に失敗。浪人したの...

アメリカで働く −ワーキングママ | 2010.04.16 Fri 04:47

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