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JUGEMテーマ:顕正会問題昨日、顕正新聞が届いていた。会長の講演をざっと閲覧。気になった点が2点ほど。一つ目は、血脈のこと。今までは、大石寺に前生所持の御上人様が現れることを強調し、断絶した血脈が復活すると述べていたが、今回は国立戒壇所持の上人様が現れることによって血脈が復活すると述べているのを見つけた。しかし、この論法では血脈相承の儀がなかったことでもって、血脈断絶を非難してることと矛盾しはしまいか。あの当時、正本堂がらみで色々あったのは、当時の僧俗はみんな知っている。しかし、本山に向けて矢を...
BUHIおやじ | 2011.02.08 Tue 08:48
JUGEMテーマ:顕正会問題あっつぁさんのブログからの転載です。心を打たれましたので、僕のブログでも紹介させていただきたいと思いました。顕正会の皆さん、気づきましょう。原題は、「顕正会員に訴える!!」です。今、顕正会を広く見れば幹部という幹部は、或いは慢心に満ち或いは無知に満ち或いは数字に追われすぎてノイローゼに満ち或いは生活が貧窮で行き詰まっているが、それに目を向けず気付かぬ振りをする者で満ち或いは病死しても成仏したから良かったと勝手な思い込みで美談にしようとする者で満ちその実態はおよそ功徳と...
BUHIおやじ | 2011.02.04 Fri 10:45
JUGEMテーマ:顕正会問題顕正会の壮年部が崩壊しました。男子部に吸収されるようです。教学試験の受験者数は3万人ということで、定着率3%説が実証された形になりました。私の住む徳島などは、法華講と顕正会員の公称人数を比較すると、圧倒的に顕正会員のほうが多いことになっております。しかし、お会式や重要行事に集まる法華講の方々の数は、顕正会徳島では見たこともないような、大勢の人で本堂は埋め尽くされてしまいます。顕正会の定着率は2.5%といったところでしょうか。よくもまあ、こんなインチキ団体に20年もいたよなあ。本...
BUHIおやじ | 2011.01.27 Thu 09:38
JUGEMテーマ:顕正会問題 学而第一 005〔原文〕〔読み下し〕子(し)曰(のたま)わく、千乗(せんじょう)の国(くに)を道(みちび)くに、事(こと)を敬(けい)して信(しん)、用(よう)を節(せっ)して人(ひと)を愛(あい)し、民(たみ)を使(つか)うに時(とき)を以(もっ)てす。〔通釈〕孔子云う、「国を治めるに当って政治家としての心構えは、一に、事業を慎重に行なって、人民に公約したことは必ず実行すること。ニに、経費の節約に務め、税負担を軽くして人民をいたわってやること。三に、人民を土木工事...
BUHIおやじ | 2011.01.05 Wed 12:06
JUGEMテーマ:顕正会問題かつて創価学会が猛烈な折伏戦を行いました。国立戒壇建立を大目標にしていました。顕正会と違って、がんがん成果が上がり、750万世帯まで本尊流布しました(1世帯二人なら1500万人、三人だと2250万人…すげーな)。 ↓ そうなってくると、政治も無視できない存在というか、むしろ「わあわあ」と騒ぐようになりますわな…。これが俗集増上慢でしたっけ。これに邪宗の坊主や教祖連中が加わってれば道門増上慢でした? ...
哲学者の日常 | 2010.12.02 Thu 09:03
JUGEMテーマ:顕正会問題昨日、たまたまこの書を得る機会があったので読んでみました。感想は「う〜ん?そうか?」でした。やっぱり、強引な論法のような気がします。いちいち例示するのはめんどくさいのですが、浅井会長に分があるなって思っちゃいますね。正本堂問題については。その後の彼がとった言動のいちいちは知らず。一応は正本堂はなくなってるし、表面的には風化しつつある問題だけど、まあおかしなことをしたのは事実でしょう。信徒のご供養をなんと思っているのか。はあ〜。結局、真相は藪の中ですが、上から目線で慰撫教...
哲学者の日常 | 2010.12.02 Thu 08:41
JUGEMテーマ:顕正会問題どれくらい前になるのか忘れたが、顕正会の浅井昭衛が日本人(大聖人様を除く)の中で、一番の偉人は誰かという話をしていた。浅井は聖徳太子を絶賛し、日本の最高紙幣の肖像は聖徳太子であって、もっと高額な紙幣を発行する可能性があったために温存してあると話していた。その話の中、福沢諭吉に言及して「あんなのはそんなたいしたもんじゃないんです」なんて軽口をたたいていた。それがきっかけで、私は聖徳太子の17条憲法も読んだし、福沢諭吉の「学問のすすめ」「福翁自伝」「文明論の概略」を読んだ。...
哲学者の日常 | 2010.11.29 Mon 09:35
JUGEMテーマ:顕正会問題顕正会では浅井昭衛のことを無二の師匠と呼び、礼賛し伏せ拝までしている。その傲慢ぶりだけは創価学会の池田大作を凌ぐのだ。逆に会員は貶められ、常に無間地獄行きをチラつかされながら、会員獲得に血道をあげあさせられる。折伏誓願に及ばないものは吊るしあげられ、ビデオ放映結集要因や勤行だけ実践者は化石会員と陰口をたたかれ、入会即退転者は残留孤児などと嘲笑される。そんな顕正会から脱出し、洗脳が解けた冷静な目で見ると、浅井昭衛こそが化石会員であり残留孤児であることに気づくのだ。恐れ多い...
哲学者の日常 | 2010.11.28 Sun 11:09
JUGEMテーマ:顕正会問題JUGEMテーマ:創価学会の問題顕正会も創価学会も日蓮正宗を批判する、宗教法人である。宗教法人なるものは、税制上の優遇措置を受け、お布施を受ける組織の事である。この二つの団体は、創価学会は条件付きで日蓮正宗より許可を得て宗教法人格を取得し、顕正会は無断で設立している。創価学会も日蓮正宗から破門された今ではその資格はない。私は顕正会や創価学会を在家僧侶団体と呼びたい。在家僧侶とは面妖な存在である。出家は家を捨て、身を捨てるが故に貴い。在家との身分に差別ある由縁である。池田大...
哲学者の日常 | 2010.11.27 Sat 23:43
JUGEMテーマ:顕正会問題顕正会問題の究極の姿は、僧と俗の問題に収斂される。創価学会問題も形は違っても、同じ地平に問題の構造が存在するのではないだろうか。浅井の国立戒壇にまつわる主張はほぼ当然のことである。学会も宗門もともに、国立戒壇を目標に掲げる旨を宣言していたのだから。後々宗門左派の人たちが言うような、単に便宜的に時宜にかなった言葉を使用していたなどというのは、茶番もいいところである。私は、国立戒壇思想なるものが、本当に田中智学一派のでっちあげなのかどうか調べてみた。確かに言いだしっぺは田中...
哲学者の日常 | 2010.11.24 Wed 10:42
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