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顕正会問題
このテーマに投稿された記事：37件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c273/16708/
- 顕正会について語りましょう。
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作者のブログへ：「tetugakusha」さんのブログ
その他のテーマ：「tetugakusha」さんが作成したテーマ一覧(3件)
破邪帰正のすすめ
JUGEMテーマ：顕正会問題昨日、寝る前に「破邪帰正のすすめ」という本を読みました。どうして日蓮正宗の信仰をしなければならないかについて、とてもわかりやすく説明されていました。心が落ち着きました。日蓮正宗の教学を学ぶということが、信心を維持していく上でいかに大事か身に沁みてわからせていただきました。そして、本日の朝、入信以来出勤前に始めて五座の勤行ができました。やっと、の思いです。本当にうれしかったです。今日は仕事の帰りに所属寺院に参詣して、夕の勤行をして帰ろうと思いました。
哲学者の日常 | 2010.10.25 Mon 11:48
久しぶりに戸田会長の本を読む
JUGEMテーマ：顕正会問題一日中雨の日曜日だった。久しぶりに創価学会2代会長戸田先生の本を読んだ。読んだのは、「講演集」と「巻頭言集」の2冊。自分の思い悩んでいる広宣流布の姿について、戸田先生のお考えを食い入るように読みふけった。昭和29年前後の事ではあるが。ハッキリと国立戒壇が日蓮正宗の目的であると記されている。戒壇の御本尊様のことはもちろん、第一としてはっきりと述べられているが、紫宸殿御本尊様に関する言及が多い。あと、御教書についてはやはり国会の決議であると考えておられる。ほぼ浅井会長の主張通り...
哲学者の日常 | 2010.10.24 Sun 18:31
顕正会の実数が把握できそうな予感
JUGEMテーマ：顕正会問題ネットで見つけた情報ですが、顕正会のリアルな姿が見られそうで、顕正会に人生を歪められた私としては、ウキウキしています。ソースはこちら→あっつぁブログ顕正会って何？って方はこちらへ→顕正会ウィキ 来年の教学試験では、3級4級試験が復活するんですが、かつて大聖人様の御書を勉強して受かった、旧3級、旧4級の人たちも受験しなさいということになったそうです。そして、おそらくは2級とか1級とかを持っている人も、受けさせていただくという形で受験するんじゃないだろうか。ということはだよ…全...
哲学者の日常 | 2010.10.22 Fri 17:23
顕正会と諸天の守護
JUGEMテーマ：顕正会問題今日は顕正会と諸天の守護について書きたい。法華講の方や、顕正会を蛇蝎のごとく思っている元顕正会員は、このようなことを書くと激怒するかもしれないが。平成１０年ごろまでは、確かにあった。これが、私の考えである。実感として、それは確かに感じられた。昨日書いた、自らの体験に基づく功徳の話でも、平成１０年を境に大きく変わった。入会当初に経験した、バイク事故などは確かに守られたと実感したものである。また、就職にしても平成７年ころに就職した先では、就職後も守られていることを実感し続け...
哲学者の日常 | 2010.10.21 Thu 08:41
顕正会に功徳はあったのか？
JUGEMテーマ：顕正会問題顕正会にいた時功徳があったのか？という問題について考えてみた。私が顕正会に在籍していたのは、１９歳から３８歳までの１９年間。長いな〜。活動会員だったのは、２年ぐらいか？あとはずっと一人信心。化石ってやつ。入信当初の初診の功徳と思っていた事例。バイクの免許を取り立てのころ。スピードの出し過ぎで、横道から出てきそうになった軽トラを見て、パニクった私は、急ブレーキ→ロック→横転。投げ出されたが、ガードレールの間をすり抜け草むらの茂る空き地に滑り込んだ。バイクショップの前で転んだ...
哲学者の日常 | 2010.10.20 Wed 21:43
浅井の予言について
JUGEMテーマ：顕正会問題顕正会の会長、浅井昭衛は昭和40年代から憂国思想でもって、日本が亡ぶ世界が亡ぶと叫んできた。確かに、立正安国論には未だ仏法の興隆が認められないうちには、三災七難が起き亡国の危機に陥ると記されている。広宣流布のとき未だ至らずという危機感から、やむにやまれぬ気持ちからそのような言葉を発しているのかもしれないが、日時を限っての発言が何度もなされ、それがことごとく実現されないことから、「予言」が外れたと思われているのだ。最初期の彼の予言では、とうの昔に人類は核戦争で亡んでしまって...
哲学者の日常 | 2010.10.20 Wed 08:30
顕正会員よ！まずはこの本を読め！
JUGEMテーマ：顕正会問題 顕正会の批判本というのはいくつか出ているのだが、この本が一番公平かつ公正に作られているのではないだろうか。全否定ではなく、途中からの変節に焦点が当てられていて、かつて顕正会員であった者が読んでも、得心のいく内容になっている。浅井会長の信心がおかしくなったのは、平成10年以降だとする著者の論陣に多くの人が納得するのではないだろうか。顕正会の洗脳はすさまじく、退転してもそのトラウマは付きまとい続ける。罰の恐怖や堕地獄の恐怖、その心苦しさは被洗脳者にしかわかるまい。大丈夫！と...
哲学者の日常 | 2010.10.18 Mon 13:10
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