[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 精神世界をめぐってのブログ記事をまとめ読み! 全941件の89ページ目 | JUGEMブログ

精神世界をめぐって
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精神世界をめぐって

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心に響く言葉:道元

◆道元 ただわが身をも心をも、はなちわすれて、仏のいへになげいれて、 仏のかたよりおこなはれて、これにしたがひもてゆくとき、 力をも入れず、心をもつひやさずじて、生死をはなれ仏となる、 たれの人かこころにとどこほるべき。   (『現代文訳 正法眼蔵 (河出文庫)』) JUGEMテーマ:精神世界をめぐって

精神世界と瞑想 | 2008.10.01 Wed 22:17

覚醒・至高体験10:自由・実存・自己放棄

以上を踏まえてもう一度ヤスパースと高史明の言葉を比較してみよう。 「一切のものが失われたときただ一つのことが後に残ります。これは神が存在する、ということであります。」(ヤスパース) 「そして、あなたが今生きてるということは、南無したあなたを阿弥陀さんが支えておられるからではないか。あなたは南無阿弥陀仏という背骨をその瞬間いただいたはずです。」 (高史明) 私には両者が同じことを語っているように思える。 「最高の自由は、同時に超越者と最も深く結合されていることとして自覚されるのである。私...

精神世界と瞑想 | 2008.09.29 Mon 21:33

覚醒・至高体験09:最高の自由

ヤスパースのいう「神」は、いわゆる一神教的な人格神ではない。 彼にとって神は決して知の対象ではない。推論できるものでもない。感覚的な経験の対象ですらない。神は、見ることのできるものではなく、ただ信仰されるだけだという。 しかも、この信仰は、人間の自由からくる。「自己の自由を本当に悟る人間が、同時に神を確認する」という。「自由と神は不可分のもの」である。 なぜなのか。私が自由である場合、私は私自身によって存在するのではなく、私は私に贈与されているのである。私が本当の意味で私自身である場合...

精神世界と瞑想 | 2008.09.29 Mon 21:16

覚醒・至高体験08:背骨が砕ける

以下は、先に触れた臨死体験・気功・瞑想>高史明氏の中の一節である。 「そのとき、おそらくあたたは悲しいという思いすらなかっただろう。ただ崩れこんだのです。それは自分という背骨が砕けたことではないか。南無ではないか。あなたはそれまで自分の背骨で生きてきた。その背骨が折れたということは、自分が砕けたということでしょう。そして、あなたが今生きてるということは、南無したあなたを阿弥陀さんが支えておられるからではないか。あなたは南無阿弥陀仏という背骨をその瞬間いただいたはずです。」 この言葉を以下...

精神世界と瞑想 | 2008.09.28 Sun 22:24

生きながら千の風になる瞬間

  自分でもよくわからないけど…  このカテゴリーはMIXIにも掲載してのですが、「何が言いたいのか分からん」と言われることが多いです。実は私自身も、わけ分からないのです。ただ、ヨガやら瞑想やいろんなものを取り混ぜて、自分の内側内側に意識を集中していくと、エネルギーが渦巻いているのを感じられるようになって、徐々にそのエネルギーが反転して外側へ外側へ宇宙へと広がるように感じられるようになってきました。そしてそこに入った瞬間は、自分という形がなくなり、全てが一つになるという感じが少しわかるようになりま...

藤井寛の一期一会 | 2008.09.28 Sun 18:32

マリア・ワルトルタ 著 時の終わり?31「憎むべき合理主義;反キリスト」

マリア・ワルトルタ 著『時の終わり;The End of Time』より 17. Sword and demons The next quotation is from a dictation in which Jesus comments on several passages from Isaiah. Jesus uses these to tell us what to do to make the End Times less awful. We retained Isaiah 34:5 and 34:13-14. 17.剣と悪霊ども  次の引用は、イエズスが、イザヤからのいくつかの一節についてコメントする口述からあります。我々は、イザヤ34:5と34:13〜14を保存しました。イエズスは、終わりの時をよりひどくしな...

【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2008.09.21 Sun 18:13

心に響く言葉:エックハルト・トール

◆エックハルト・トール たんなる手段としておこなっている動作に、全意識を集中させるのです。 すると『手段』が『目的』そのものに変わります。 たとえば、家や会社で、階段をのぼりおりする時に、 呼吸はもちろん、その一歩一歩に、全意識を集中させるのです。 これが『完全に[今]に在ること』です。   手を洗う時も、同じ要領でします。 行動がどんなことでも、それをする時に、 自分が受ける感覚を、ひとつ残らず意識しましょう。 水の音を聞き、水が手に触れた時の感触を感じ、 せっけんをあわ立てている時に、そ...

精神世界と瞑想 | 2008.09.16 Tue 01:23

心に響く言葉:エックハルト・トール

◆エックハルト・トール 自由への第一歩は、 自分の思考は、『本当の自分』ではない、と気づくことからはじまります。 そう気づくと、 『思考を客観的にながめる』ことができるようになります。   思考を客観的にながめると、高次の意識が活動しはじめます。 思考をはるかに超えた、果てしない『知性の世界』が存在することや、 思考はごく小さな一面にすぎないことも、気づきはじめます。   (『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』(徳間書店、2002) JUGEMテーマ:精神世界をめぐって

精神世界と瞑想 | 2008.09.15 Mon 22:49

心に響く言葉:エックハルト・トール

エックハルト・トール 「大いなる存在」とは、死を運命づけられえた無数の生命形態を超える、 唯一の「不滅の生命(いのち)」です。 しかも、「大いなる存在」はあらゆる生命の奥深くに、 目には見えず、絶対に滅びることのない本質として、宿っているのです。 つまり、「大いなる存在」は、 人間のもっとも深いところに「ほんとうの自分」として存在しており、 わたしたちはそれに「つながる」ことができるのです。   (『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』(徳間書店、2002) JUGEMテーマ:精神世界をめ...

精神世界と瞑想 | 2008.09.15 Mon 22:44

マリア・ワルトルタ 著 時の終わり?30 「56. Christ on Judgment Day 最後の審判の日のキリスト」

マリア・ワルトルタ 著『時の終わり;The End of Time』より 56. Christ on Judgment Day The following passage is the end of a text dictated in its entirety by God the Father. November 24, 1943 Extract Q43:582 56.最後の審判の日のキリスト この通過が、御父の口述によってテキストのきっと完全に終わりです。 1943年11月24日、の抽出 Q43:582  神なる御父が言います: 「しかし、あなた方はハンセン病患者や風刺された存在でありません。湾のカキの中の真珠のように珍しくて、あなたの間にも私の息...

【大警告】ヨハネの黙示録とマリアワルトルタ著「時の終り」から解明 | 2008.09.10 Wed 15:53

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