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JUGEMテーマ:生き方 最近、「努力」という言葉が気になります。なぜか。 はい、そうです。努力が嫌いだからです。 この「努力」という言葉、どのような状況で使われるのでしょう。自分の少し前までのイメージでは、「嫌なことでも我慢して続ける」=「努力」というとらえ方でした。でも、それって「努力」っていうんでしょうか? 現在の自分が「努力」と思っていることは、好きなことを「ああでもない、こうでもない」と言いながら、形作っているその過程の時間をさ...
もう、働かなくていいかな。 | 2017.02.26 Sun 09:55
あっちもこっちも壊れてるリスボンには「仕事がたくさんあるのにな」って思う。 なのに彼らはあまりガツガツ働く様子もなく、壊れたものもそのまんま。それが普通になっている。 それでも心豊かに毎日を楽しんでいるのを見ていると、 日本人が仕事人間で人生を楽しんでないように見えるのもわかるなぁと思ったりもした。 日本人は、すぐに新しいものやブランドものを買い求める...なんて声もきくけれど、 これは単に古いものを大切にしようとしないんじゃないなぁと思う今日この頃。 ...
リスボン日記 | 2017.02.25 Sat 23:20
生活の中の言葉にはくせ者が隠れております。 今日の晩御飯何にする? 「別になんでもいい」 〇〇と〇〇どっちにする? 「どっちでも、なんでもいい」 なんて会話、家の中でも外でも交わされることありますよね。 ともすると 「なんでもいい」と言ったのに「え〜、これじゃないほうが良かったのに」とか まことに心外な答えが返ってくることも。 はい、「なんでもいい」この言葉くせ者なんです。 では私たちはどうかというと、知らず知ら...
「わたし」らしく「わたし」を生きるお手伝い〜名前と筆跡からミッションと心をひも解く専門家 丸田みどりのブログ。 | 2017.02.25 Sat 20:31
JUGEMテーマ:生き方 書名:さいごの色街 飛田 著者:井上理津子 出版:新潮文庫 【商品案内】 「おにいちゃん、遊んでいってや」客引きのおばちゃんの手招きで、男が一人、また一人と店に上がる。大阪に今なお存在する「色街」飛田。経営者、働く女たち、客、警察、ヤクザらの生の声に耳を傾け、「中」へと入り込んだ著者が見たものは、人間の性むき出しの街で懸命に生きる人々の姿だった。十二年にわたる取材により、一筋縄ではいかないこの街を活写したルポルタージュの傑作。 【内容情...
私立空想芸術館 | 2017.02.25 Sat 15:44
梅田阪急で開催されている「グレース・ケリー展」に行きました。 エレガントとしか言いようがないのですが、もうひと言添えるなら 覚悟とエレガントということでしょうか。 フィルム、写真、美しい衣装、バッグなど見どころはたくさんありました。 そのすべてを通して感じたのは、一人の女性の覚悟を決めた生き方。 出口付近に 「女性は目標を定めたら〜〜」の文言が提示されています。 特に「女性は」と記されていること。 想像以上の世界に飛び込んだ人の覚悟を感じます。 「目標を定める」それは「なんのための...
「わたし」らしく「わたし」を生きるお手伝い〜名前と筆跡からミッションと心をひも解く専門家 丸田みどりのブログ。 | 2017.02.23 Thu 22:08
「I'm OK 〜You're OK」 私もあなたもOK 互いに認め合える関係。 「I'm OK」ってね、自分をちゃんと認めること。 許すことと言い換えてもいい。 「私はいいけど、あなたはよくない」 「とにかく私がよくない、あなたはただしい」 「どっちも、どっち あ〜あ」 こういう関係はしんどいですよね。 どこかに軋みがあって、下手すると体調も悪くなる。 「私はいいけど、あなたはよくない」 ん?この時だって、実は「私がよくないから、あなたがよくないんだ」 もっと言うなら「それは私のせいだ」って...
「わたし」らしく「わたし」を生きるお手伝い〜名前と筆跡からミッションと心をひも解く専門家 丸田みどりのブログ。 | 2017.02.21 Tue 20:53
「あなたは西洋のお姫様の物語、その後をご存知ですか?」 白馬に乘った王子様が迎えに来てめでたし、めでたし その後はお城で幸せに暮らしました。。で、それからは? 西洋の「姫」と日本の「ひめ」は違う。 私たちはみんな「ひめ」である。 では自動的に「ひめ」になれるのか? いいえそうではありません。 とても大切なこと「愛」が必要です。 愛されてきたことを知る人が、愛を与えることができる。 子供(おとめ)から大人(ひめ)へと成長する。 そうして、王子様をただひたすらに待つのではなく 自らも共に戦う...
「わたし」らしく「わたし」を生きるお手伝い〜名前と筆跡からミッションと心をひも解く専門家 丸田みどりのブログ。 | 2017.02.19 Sun 15:25
5年前の今日、出会っていた言葉。 Facebookの過去投稿で出てきました。 ブログに記した言葉。 「ときめき、スイッチオン!」 その翌日のブログには「スイッチオフ」のタイトル。 「オン」だけでは疲れる 「オフ」だけでは緩みすぎ さて、5年後の私、ときめいていること…あります。 スイッチの切り替えは5年前よりうまくなった気がします。 時々出会った言葉を振り返ってみるのもいいですよ。 過去と現在、何が変わったか、何が変わらないのか 自分に問うてみる(内観)ひととき、それも「ゆとり」です...
「わたし」らしく「わたし」を生きるお手伝い〜名前と筆跡からミッションと心をひも解く専門家 丸田みどりのブログ。 | 2017.02.15 Wed 14:41
JUGEMテーマ:生き方 世界はいつも同じようにただ「あるだけ」です。それなのに、私たちは「月曜日」や「何時何分」や、そのほかいろいろなこと付け加えて、いい日だとか嫌な日だとか考えています。 世界や自然は、ただあるがままなのに。 そして、晴れても、雨が降っても、「今日はいい日だ」とか「今日は嫌だな」と人の気持ちは変わります。何でもそうですが、結局、いい日や悪い日を決めるのは、その人の「気持ち」だけのような気がします。 結局、いい・悪い日を...
もう、働かなくていいかな。 | 2017.02.15 Wed 06:46
「どうしても人前であがってしまうんです。 どうしましょう?」 以前鑑定のご依頼をいただいたYさまからのご相談。 (了解を得て記載しています) Yさまは穏やかでゆったり着々と目標に向かう気質。 人前で何かを発表することには不慣れでらっしゃいます。 しかしある役付きに選ばれたので、そうも言っていられなくなったと。 で、講師として人前に出ることも多い私にご相談いただきました。 私の場合はということで、、 いつもあることを決めてやっているとお伝えしました。 そう、あの五郎丸選手で知られるように...
「わたし」らしく「わたし」を生きるお手伝い〜名前と筆跡からミッションと心をひも解く専門家 丸田みどりのブログ。 | 2017.02.14 Tue 21:46
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