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JUGEMテーマ:原発 福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書 [単行本(ソフトカバー)] 2011年3月の東日本大震災から1年、2012年2月28日に「福島原発事故独立検証委員会」(民間事故調)は、 独自に調査・検証をすすめていた東京電力福島原発事故について「調査・検証報告書」をまとめ発表した。 当初、非売品として限定部数のみ作成されたが、各メディアで報道がなされると問い合わせが殺到。 「国民の視点からの検証」である報告書を広く世論に訴えたい、とディスカヴァーからの発売が決定いたしました。 福...
Go'z music | 2012.03.24 Sat 17:08
JUGEMテーマ:原発JUGEMテーマ:原発事故、その後の影響 ドイツZDF フクシマのうそ 投稿者 sievert311 お世話になっているテリー先生のフェイスブックからシェアしました。29分の動画が貼り付けられています。日本では放送できない内容で、ドイツZDFテレビによる放送です。どうか見ていただけませんでしょうか?本当にお願いします。真実を、今起きている事を知って下さい。そして、考えて下さい。... 大切な人を想って下さい。どうかどうか、29分だけ時間を下さい。よろしくお願いします。http://kingo999.blog.fc2.com/...
one mama日記 | 2012.03.23 Fri 11:51
昔、原発がなくなれば電気が供給できなくなると言ったのは、 どこのどなたでしょう。 今、日本で53基ある原発の3つしか動いてないという。 それでも、電気はちゃんと来ている。 これは真夏でないから、電気が供給できているのか、 それとも、火力発電なんかでまかなっているから、 電気が来ているのか。どうなんでしょう。 原発に代わるエネルギーは、 火力、風力、海洋風力、地熱、太陽光、メタンハイドレート などなど。 そういうものを組み合わせて使っていったらいいんじゃないですかね。 とりあえずは。 ...
やど6は6でなし。7かも。 | 2012.03.20 Tue 17:28
JUGEMテーマ:原発JUGEMテーマ:原発事故、その後の影響ロサンゼルスタイムズ 3月11日 John M.Glionna記者の記事を読んで。この記述はGlionna記者の記事を読んで筆者が個人的に翻訳したものに基づいている。くわしくはlatimes.comの原文を確認してください。 http://www.latimes.com/news/nationworld/world/la-fg-japan-quake-trust-20120311,0,5531592.storyThis article is written by a private tranlation of the article by Mr.Glionna on latimes.com. To know his real report, please check the site latimes.com...
食べ物と汽車が好きな人のための書評 | 2012.03.19 Mon 06:33
パチンコ屋の吉本隆明 Seibun Satow Mar, 18. 2012 「死は悲しみではなく、醜悪だ」。 吉本隆明 1956年3月、「戦争責任」論で一躍脚光を浴びた吉本隆明が東洋インキ株式会社からの退職を余儀なくされる。52年6月に同社の青砥工場に就職し、翌年の4月に同労働組合委員長に就任する。この組合運動のため、吉本は社内にとどまるのがつらくなってしまう。57年1月、彼の母校の東京工業大学の遠山啓教授の紹介により、長井・江崎特許事務所に就職、70...
ロドリゲス出版 | 2012.03.18 Sun 17:11
たくきよしみつ『裸のフクシマ』(講談社,2011/10) この我が家は福島第一原発からは約25kmの場所にあり、現在お上から「緊急時避難準備区域」というありがたい名前をつけていただき、区分けされている。 (略) せっかく人類史上初めてとも言えそうな貴重な経験をさせてもらっているのだから、2011年の「フクシマ」を、原発30km圏内の川内村という「現場」からの目でしっかり記録しておきたい[まえがき/pp.2-3] という本である。なんともやるせないことなのだが、福島第一原発を中心とする円が描かれた地図はすっかりなじみ深いも...
更・ぅれしぃがらし日記 | 2012.03.17 Sat 11:42
高橋源一郎『恋する原発』(講談社,2011/11) もうこれしかないでしょうというタイトルです。「チャリティーAVを作ろうと奮闘する男たちの愛と冒険と魂の物語![帯]」に「震災文学論」もついてきます。高橋源一郎らしくラディカルにとっちらかっています。われわれは、9.11と3.11のあとの時代に生きているのです。それはわかっているけれど、大好きだった高橋源一郎の『優雅で感傷的な日本野球』(1988)みたいなあまい作品も読みたくなる。あれはあれであのころもたいへんだったんだけどさ。
更・ぅれしぃがらし日記 | 2012.03.17 Sat 11:29
山本義隆『福島の原発事故をめぐって』(みすず書房,2011/08) 税金をもちいた多額の交付金によって地方議会を切り崩し、地方自治体を財政的に原発に反対できない状態に追いやり、優遇されている電力会社は、他の企業では考えられないような潤沢な宣伝費用を投入することで大マスコミを抱き込み、頻繁に生じている小規模な事故や不具合の発覚を隠蔽して安全宣言を繰りかえし、ボス教授の支配の続く大学研究室を寄付講座という形でまるごと買収し、こうして、地元やマスコミや学界から批判者を排除し翼賛体制を作りあげていったや...
更・ぅれしぃがらし日記 | 2012.03.17 Sat 11:26
中沢新一/平川克美/内田樹『大津波と原発』(朝日新聞出版,2010/05) 東日本大震災から3週間後に行われた鼎談「いま、日本に何が起きているのか?」(主催:ラジオデイズ,2011/04/05Ustream配信)をもとに作られたコンパクトな一冊。山本義隆とはまた異なる、フランス現代思想とか人類学とか宗教学とかコンサルティングとか合気道とか空手とかチベット密教とかそっち方面の「「なんだかわからないけれど、非常に危険なもの」が接近するときには自分の体内で「アラーム」が鳴るように、長い間訓練してきた[内田樹,pp.117-118]」三人に...
更・ぅれしぃがらし日記 | 2012.03.17 Sat 11:24
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