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JUGEMテーマ:一人旅 もうそろそろ日本に帰りたいという気持ちにもなりつつあるんだけど、飛行機は取れてるし、南米に行くことにする。実は東欧でかなり満足。 やっぱり刺繍とか、可愛い雑貨を見てる時の方が幸せなんだ。雄大な自然も良いけど、可愛い雑貨を見ていたい。お花がいっぱい刺繍されたブラウスと、雪の模様が編み込まれた手袋と、柔らかいレースのオーナメント。可愛いものをたくさん、囲まれて行きていきたい。すごいぞ私の女子ぶり。そしてそれに反する自分の雄々しさ。サバサバしさ。この二十余年...
My First JUGEM | 2017.01.09 Mon 00:01
ブログに書くのを今日逃したら確実に忘れる。 てことで仙コミの準備をしていたけど書くぞ!ブログ! 青根温泉いってきたよ!!! JUGEMテーマ:一人旅
amablog | 2016.11.05 Sat 00:27
どのアーティストのライブに行ってみたい? JUGEMスタッフさんのブログにもあったけどPerfumeのライブ、行ってみたいねぇ。 ずっと前にZIPで見たけどプロジェクションマッピング?を使った近未来的な演出だったような! もちろん3人のダンスも生で見てみたい かしゆかの女性らしい丁寧な物腰とさらさらストレートとミニスカがふぁさーっとなるダンスがすきです(小並感) あとはサカナクションも行ってみたいなぁと思ってる。 どこのレビューをみても良いと、もはや芸術だと高評価だか...
amablog | 2016.10.20 Thu 22:39
JUGEMテーマ:一人旅 今日の目的地は日光中禅寺湖。予報は曇りでしたが晴れて良かった。 上鉢石市営駐車場に車を置き、バスで中禅寺温泉に向かった。 神橋でバスの時間を確認すると次は30分後なので、総合会館前まで歩く。 総合会館前〜中禅寺温泉は980円。外国人観光客に紛れ、いろは坂を登り中禅寺温泉に到着した。乗車時間は約40分。 中禅寺温泉からイタリア大使館別荘記念公園まで、ゆっくり歩いて約30...
ちょい旅 | 2016.09.21 Wed 16:27
JUGEMテーマ:一人旅 川俣温泉を後にして日光へ向かう 霧降高原というだけあって辺りは真っ白だ 大笹牧場に立ち寄りコーヒーを飲む ここは子供の頃から何度も訪れているが、霧が晴れていたことが殆ど無い すっかり食事のタイミングを逃してしまった 霧降高原道路は霧の中にあり、晴れていれば見晴らしの...
ちょい旅 | 2016.09.09 Fri 11:12
近くに温泉がたくさんあるのに行かないのはもったいないと前から思ってたのと 温泉地の名前がキャラ名になってるハイキューキャラが意外と近所にいたので行って来ました。 今日行ったのは宮城の「小原温泉」 本作品だと伊達工2年生のちくちく坊主WS、名前は小原豊。 容姿は烏野の成田、青城の亘と酷似してて並ばれたら見分けがつかなそうな影薄めのキャラ(´o`) 今後活躍するのかな??心配である。 温泉の前は周辺の観光地もうろうろしてきたから写真載せておきますね。 ...
amablog | 2016.09.02 Fri 21:56
湖北省は随州に朋友の婚礼に招かれた時の事。新婦の親戚が「お客人、”楚の国の舞”をご覧になったことはござらぬかな?」という。楚の国の舞、つまりは”楚舞”の公演を観に、随州博物館へ行くことになった。博物館では午前と午後の二回、”楚舞”の公演が行われるのであった。 随州は西周時代にすでに「随」という国名で侯国が存在し、戦国春秋時代では楚の国に属して随県がおかれている。現在は湖北省随州市であるが、「随」は、はるか西周時代から悠久と続く地名である。 1978年...
断箋残墨記 | 2016.08.31 Wed 14:47
JUGEMテーマ:一人旅 栃木県の川俣温泉に間欠泉を見に行ってきた。 情報によると20〜30分おきに轟音をたて、15〜30mほど噴射するらしい。 そうか、そんなに頻繁に見られるなら間欠泉を見た後は日光でも観光しよう。 そして日光グルメを堪能しよう。 ナビ任せなので有料道路を通るルートだ。 日光宇都宮道路 310円 鬼怒川有料道路 260円 日塩龍王峡ライン 150円 うす曇りの空の下、濃い緑の木の葉を眺めながらの2時間弱のドライブ ほぼ...
ちょい旅 | 2016.08.25 Thu 11:35
JUGEMテーマ:一人旅 初めての海外、私はベトナムの地に降り立った。 好奇心と若さだけが、私にとっての唯一のとりえといっても過言ではない。 その時は、海外に対して強いあこがれを抱いていた。一人で海外に 行くことに対しての不安は、あまりなかった。 ちょうど去年の九月、ホーチミンの空港に降りたった昼下がり。体全身で感じた 異国の空気が妙に私の肌になじんだ。暑い。空港では、宿泊させてもらう家の人が 待っていると聞いていた。しかし、そのベトナム人の人...
My Bucket List | 2016.08.24 Wed 15:34
武漢に池莉という作家がいる。「生活秀」という作品が、邦題「ションヤンの酒家(みせ)」として映画化され、日本でも「生活秀」や「不談愛情」などの代表作を含む作品集の翻訳が出ているのでご存知の方も多いかもしれない。武漢を舞台に、庶民感情、とくに女性目線で代弁している作品が多い。武漢の庶民生活の細部に筆が及び、生彩富んだ描写に関心をひかれる。もっとも「生活秀」や「不談愛情」などは、70年代の終わりから80年代初頭に書かれた作品であり、現在の武漢の様子にそのまま当てはめられるものではない。 ...
断箋残墨記 | 2016.08.16 Tue 08:47
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