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誰もが一度は、人の手のほとんど入っていないアマゾンに探検に行ってみたいとか、前人未到の山にある巨大な滝を見物したいとか、そのような衝動に駆られたことがあるでしょう。 人間が自然の一部である以上、人工物ではない広大な自然と戯れないと思うのは普通ですし、公害の無いキレイな空気や水の中で癒されたいと考えるのも当たり前でしょう。 ただ、自然と一体になるというのは、いいことばかりではありません。虫の襲来にあったりしますし、さえぎるものが無ければ、日光も直接的に受ける事になります。 自然はやさしい事だけ...
今夜の夕食は? | 2016.05.20 Fri 11:01
JUGEMテーマ:一人旅 なんとか名古屋城に到達 そういえば最初に説明していなかったけど、今回の旅はすべて一般道で移動しています 車で一般道走っていると、自転車とかバイクとかに大きい荷物をつけて走っている人とかをよく見かけました 私と同じようなことをしているのかなぁと思いつつ(体力あるなぁ〜(笑)) テレビでちょこっとしか見たことなくて屋根が緑色になってるくらいしか覚えてなかったけど、1回も行ったことなくて気になっていたので来てみました 実際みるとやっぱり迫力ある〜〜 どうしても城って見たくなって...
とりあえず仕事を辞めてみた | 2016.05.18 Wed 23:48
JUGEMテーマ:一人旅 夜に着いた奈良井宿の道の駅。 明るくなって看板を見てみたら違うところにきれいな場所あったようで移動しました 初めて車中泊してみたら、車は狭いし、天井低いし、身動きとりづらいし〜〜 体が痛くてあまり寝られず朝5時半には目覚めてしまいました←ありえない(笑) 朝の誰もいない奈良井宿、お店も空いてないけどなにか風情があってちょっと目が覚めた
とりあえず仕事を辞めてみた | 2016.05.18 Wed 23:17
日曜日夕方に群馬(家)から出発しました いまだにブログの使い方(テーマとかなんだろ?適当に設定)がわからずじまいのまま旅に出てしまいました 車中泊では、道の駅を利用してもいいと雑誌で見たので、極力道の駅を選んで車中泊して行きます 日曜日は、長野の奈良井宿の道の駅へたどり着きました 真っ暗( ;∀;) 一台自分の車だけポツンと取り残されたような感じで寂しかった とりあえず今日は移動だけで、約200キロ走りました。明日は、真っ暗じゃない奈良井宿に行ってみます。
とりあえず仕事を辞めてみた | 2016.05.18 Wed 22:44
半年ぶりの上海滞在である。今回は上海の朋友と行動する事が多かったのであるが、会社を経営しながらも車を持たないD君との行動は、以前はタクシーを多用していたものである。それが今回からは、インターネット+携帯電話を利用した配車サービス、いわゆる”uber”がもっぱらとなった。 この”uber”、日本では”ユーバー”などと音訳されるが、大陸では”ユーボー”というように発音する。日本でも一部利用されているが、この”uber”はいろいろな配車サービスシステムの総称なの...
断箋残墨記 | 2016.05.12 Thu 17:16
前回の短い渡航では、筆の件で何度か行っている揚州に往く事になったのであるが、日程がちょうど清明節と重なった。 清明節は祖先の墓参りをする習慣があり、紀元前の戦国春秋時代にはすでに行われていたようである。本来は旧暦の冬至から数えて百八日後という事であるが、旧暦にしたがって節日を決める現代中国にあっても、便宜上のためか清明節は太陽暦の4月5日前後に定められているという。 現代のように都市化が進む前は、中流以上の家庭であれば、祖先の墓はおよそ住んでいる城鎮の郊外にあった。一族は出かけて行って墓の掃...
断箋残墨記 | 2016.05.09 Mon 17:32
来る2016年4月8日(金)〜4月10日(日)、2泊3日 数年越しの夢である吉野山の桜を見に いざ行かん奈良吉野! というわけで行ってきました。 有給休暇なんて数年ぶりに使いました。 仙台から新幹線で向かうとトータルで6時間くらいかかるので初日と3日目はほぼ移動日でしたが、 窓から見える景色も楽しめたので苦ではありませんでしたし 宿もいい具合に取れたおかげで吉野のほかにもちょこっとした観光ができました。 晴天とは言えませんでしたが晴れ間の見える花曇りといった天候でした。 前日が風雨だったので桜が散って...
五畳半一間 | 2016.04.16 Sat 22:19
家族とたくさん旅行した親たち。 一方で、家族に無関心の親たち。 リビングで「この人たち誰だろ。」と思うときさえある。 同じ屋根の下にいることが苦痛に感じるときが、やがてくる。 必ずくる。 たんたんと接してこなかった、 その反動は、地震のごとく恐ろしい。 さぁ、 旅をするのは、親のほうである。 P.S. 「妻と子どもがいるんだ!」 あれは、ほんとうに命乞いセリフになりうるのか。 一人旅 つぶやき ブログ
SkyLink’s diary | 2016.04.15 Fri 00:00
上海滞在中、都会の喧騒に疲れた時に、時間があれば息抜きに郊外を歩くことがある。揚州、とまではいかないまでも、せめて高速鉄道で30分程度で行ける蘇州まで足を延ばせればいいが、そこまで時間の余裕がないことも多い。そのような場合は、地下鉄に乗り、旧市街を出て少し遠出をする。観光地になるような江南水郷というほどではないが、時代の残照ほどのものが伺える小さな街、もとの古鎮がいくつかある。 上海は松江、あるいは華亭と呼ばれた地域を中心に、近代に入って目覚ましく発展してきた地域である。上海なぞ、近代化する...
断箋残墨記 | 2016.01.10 Sun 00:51
古典落語の演目に「抜け雀」というのがある。小田原で宿屋を営む夫婦。旦那が客引きで呼び込んだ客が、大酒を飲んで7日も逗留するが、実は一文無し。聞けば狩野派の絵師だという。宿代がわりに衝立(ついたて)に墨で雀の絵を描くや、後日を約して宿を去る。その雀、朝になると衝立から抜け出して餌をついばみ、また衝立の中に戻る。これが評判を呼んで店は大繁盛するが.......もともと上方落語らしいが、米朝や志ん生、志ん朝ら名人が高座にかけきた噺(はなし)である。 狩野派の絵師は親子で登場する。初めに泊まって雀を描いて...
断箋残墨記 | 2015.12.25 Fri 16:09
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