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四十路のつぶやき

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GW 1日目

JUGEMテーマ：四十路のつぶやき GWとは遊びに行くのではない、おうちの片づけも大きなタスクである。年末以来、半年ぶりの住居のオーバーホール、衣類の入れ替えなど、やることはたくさんあるのである。今日は風呂場の掃除であるが、それは大変なことであった。エプロンと呼ばれる浴槽の前カバーをはがし、ドレンチャンネルの蓋もすべて外し、バスマジックリンとカビキラーで清掃し、最後は防カビ材で燻煙してお終いである。ここまでやるとぐったり疲れてしまう。ついでにクルマの掃除をして終了である。ともかく働いた、と思...

新・航海日誌 | 2016.05.04 Wed 22:12

昭和の日を祝う

JUGEMテーマ：四十路のつぶやき今日は昭和の日である。　最近、特亜やら左翼が物騒であるけれども、日本人としての最低限のことは守りたいと思うのだ。左翼の論陣は６０年代から停滞したままだし、特亜の連中の主張は食い詰め者のたかりであるからあんなのが言うとおりになったら日本は日本でなくなってしまう。もはや日米同盟も次のステージに入ろうとしている。憲法９条を死守するなどという世迷言は聞くわけにはいかない。なぜなら、国の置かれた状況に沿うように、国民と国益を守るように正しく存在するものが法治国家の法律...

新・航海日誌 | 2016.05.02 Mon 00:32

人生50年

JUGEMテーマ：四十路のつぶやき四十路のつぶやきもカウントダウン。あと365回である。もはや人生の2/3を生きてしまった。　残りは緩やかに滑空していくか、それともエンジン吹かして上昇するか、墜落するか、それは判らない。　頑張らないけど、やらなければならないことは黙々とやっていくだけである。正直に言えば、退職まで10年。Point Of No Return。人生ってホントに浮き沈みが激しいな。いろんな事件があった。でも人生って人のものの真似は出来ないし、自分で切り開くものだ。人目を気にしてはいけない。自分が正しい、と...

新・航海日誌 | 2016.04.25 Mon 23:01

墓参

JUGEMテーマ：四十路のつぶやき　豊橋に墓参に行ってきた。老父母、自分たち、ムスコ氏の3世代同時墓参はおそらく1970年か1973年の祖母、父母、自分の3世代墓参以来であるから、実に40年ぶりとなった。。よそのお宅では普通かもしれないが、自分が壊れたり家族を再構成したりで機会をつぶしてきたから40年ぶりとなっただけとも言える。しかし、老父母にとっては何よりの嬉しいことに違いない。世継ぎが墓参したわけだから。　我が家は明治になって木曽福島から8代目が豊橋に出てきた。自分の代で13代目である。14代目が出てきたか...

新・航海日誌 | 2016.04.10 Sun 21:58

家族のカタチ

JUGEMテーマ：四十路のつぶやき今日も比較的早く帰宅した。　ハチは出張中一人きりだったから話し相手がほしいのだという。子供相手に参ってしまっているのだ。50近い育児は大変かな、と思う。　話し相手位なら出来るサポート。こういうところは前の結婚ではなかった部分。　話もなければ相手の要求を突きつけられるだけだったからね。　今は話す中から問題があれば話し合いもできるし、留守中のことも聞くことができる。　家族観のコミュニケーションは大切だな、と思う次第。　前は義理母が出張って来ていたから話すことも話せない...

新・航海日誌 | 2016.03.11 Fri 12:19

出張明けには

JUGEMテーマ：四十路のつぶやき出張明けには荷物が多い。持ち出していた書類やらPCやら持っていくものが多いせいもあるのだが、毎回頭を悩ますのは職場へのお土産である。お土産はたいていの場合、かさばるか重いか、あるいは重くてかさばるので敬遠したいのだが、上司はやたらに部署へのお土産を買いたがるので困るのである。　海外出張は特別だよん、というアピールなのか、それとも俺は部下思いだろ、と言いたいのか、買うのは勝手だが、分担金と持ち運びが来るのは参るよなあ。こちらにしてみればいい迷惑である。しかも今回のお...

新・航海日誌 | 2016.03.11 Fri 12:08

お買い物

JUGEMテーマ：四十路のつぶやき我が家は川崎市と稲城市の境界に位置する。買い物は地元の駅前でもできるのだが、たまには目先を変えるとなると、多摩センター永山、聖蹟桜ヶ丘、新百合ヶ丘と周辺の盛り場に出向くことになる。最近のハチのお気に入りは新百合ヶ丘でちょくちょく出かけているらしい。今回は自分も行ってみることにした。途中、学園通りを経由して新百合ヶ丘につく。新百合ヶ丘は小田急多摩線の開設に伴い作られた駅のはずで街の歴史はそう長くないのだが、それなりに栄えているし、高級住宅地を控えて店のレベルも...

新・航海日誌 | 2016.03.10 Thu 08:38

出張の翌日

JUGEMテーマ：四十路のつぶやき子育ても大変である。母親は育児専業だから1週間の出張は少なからずストレスになってしまうようである。ハチは結構カリカリしている割にはお疲れモードなので、今日はムスコ氏を連れて実家へ行った。実家ではじいちゃんばあちゃんも孫を待っているしね。父は倒れてからすっかり意気消沈してしまったところもあって車を処分したとのこと。還暦で免許を取り直し齢数え90まで運転したのだからあっぱれであろうと思う。自ら引くことを決意したのであればそれは止めようがない。サポートすることにこち...

新・航海日誌 | 2016.03.10 Thu 08:27

家族のつながり

JUGEMテーマ：四十路のつぶやき今日は父の見舞いがてら実家へ出向く。　父は倒れてからすっかり弱気のようである。齢90でピンシャリという人もいるけれども寄る歳波はどうしようもない、という感じがする。　父は常に自分にとっては目標であったし、老いさらばいた今でさえ尊敬の対象である。能力とか気力とか目に見えて明確なものがあるわけではないが、そこはかとなく自分より優れている、というものを常に感じるし、今でさえ学ぶものは多い。　年寄りのたわごと、とは言えない何かがあるのだ。　メシを一緒に食い、出かける、そ...

新・航海日誌 | 2016.03.02 Wed 00:16

今週も終わり

JUGEMテーマ：四十路のつぶやき今日で今週の業務も終わり。出張の準備は不十分であるけれども、人事の昇格課題は書き上げて提出し、心おきなく出張に出ることになった。　しかし、課題は監査委員会取締役のご指導ご鞭撻を受けて書き上げているなんて前代未聞な提出物である。　もとはと言えば、取締役から「なんでふぇりっくすはヒラなんだ?」というところから話が始まっているから話は厄介である。　おかげさまでなんとかなった気もするし納得するまで課題に手をいれたから個人的には満足である。しかし、この人事の評価制度は...

新・航海日誌 | 2016.02.27 Sat 16:41

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