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JUGEMテーマ:一生の幸せの量 先月から、仕事場の電話に無言電話が続いている。 仕事の電話番号は公開しているので、番号案内で聞けばすぐわかる。 自宅の電話番号は非公開なので、番号案内に尋ねてもわからない。 だから仕事場の電話にかかってくるんだろうと思うけど。 毎日、頻繁にかかる無言電話。 この症状は5年ぐらい前もあって、 それはたしか2年間びっちり続いた。 しまいには、 無言の相手に「バカタレ!」と怒鳴って、 電話をがちゃんと切ってやった。 以来、止まっていた無言電話。 が、また再開だ...
おっぱい一こ、幸せ三こ | 2008.07.01 Tue 18:40
JUGEMテーマ:一生の幸せの量 今朝の新聞でターシャ・テューダーさんが亡くなったことを知った。 多くの日本人が冥福を祈るように、わたしもそっと祈っている。 ターシャの本から、わたしは 「自分自身がなごむガーデニング」を教わった。 それは「人に見せるガーデニング」ではない。 自分のためのガーデニングだ。 家を新築して以来、庭づくりは通年の悩みではあったが、 ターシャの本を眺めるたびに、なんとなくこうするものだという理解が徐々に深まっていった。 見せるガーデニングをすると、それはどこと...
おっぱい一こ、幸せ三こ | 2008.06.23 Mon 13:04
JUGEMテーマ:一生の幸せの量 火葬した足の骨を骨壷に入れてもらいました。 みんなは「お墓に納骨するのか?」と。 違うのです。自宅に置いておくのです。 生きているからです、本人が。 自宅に置くのはわかりましたが、 どこに置くかで迷いました。 ばあちゃんの部屋に 置いておけばいいんじゃない?と。 全会一致で可決されました。 さて火葬場の人は非常に手馴れていました。 切断した足の火葬は結構あるそうです。 糖尿病を患った方が足を切断するケースが少なくないからだそうです。 どんなに...
おっぱい一こ、幸せ三こ | 2008.06.22 Sun 17:57
JUGEMテーマ:一生の幸せの量 わたしたちは ばあちゃんの切断した足は、そのあとどうなるのだろう? と思っていました。 ほかの兄弟たちも同じで、「病院が処分してくれるんじゃないか」などと思っていました。 昼頃、ばあちゃんの入院先に到着する予定で、自宅を出発。 途中、空港で兄弟を拾い、渋滞する道路にイライラ。 携帯電話が鳴りました。 付き添いの老娘からでした。 「一時半から火葬場に行くからね」 と言われて、わたしは頭が混乱。 ああ、ばあちゃんはその後容態が急変して亡くなったんだと勘違い...
おっぱい一こ、幸せ三こ | 2008.06.22 Sun 17:29
JUGEMテーマ:一生の幸せの量 打ち合わせで仙台市南部へ。 わたしは北部に住んでいるので、南部の地理にはちょっと薄い。 でもバスターミナルの何番から乗るかぐらいは知っている。 でもいつもそのバス停で、降りるバス停はここよねって路線図で確認したり、あと何分で来るんだべってうろうろしている。 おそらくそんなわたしを初めてこのバス停から乗るんだろと思ったのだろう。 女性に「どこまで行くんですか?」と声をかけられた。 ○○大学前で降りたいんですと返事した。 女性は「それならこのバス停で間もなく来る...
おっぱい一こ、幸せ三こ | 2008.06.19 Thu 18:49
JUGEMテーマ:一生の幸せの量 仕事を辞めて暇になり、毎日時間を持て余してしまうという人はいると思う。 以前、ある専業主婦の女性にしつこくされて閉口したことがあったが、 粘り強く断り続けたら、どうもターゲットを変更したもよう。 ホッとしていると言ったら嘘になる。 わたしの周辺にも専業主婦は数人いて、 やっぱり暇を持て余すのか、「遊びに来て!」といわれることがある。 ハガキをよこして「遊びに来て!」という人も。 でも遊びに行くほどの余った時間はないのが現状。 そんな時間があったら実家へ行...
おっぱい一こ、幸せ三こ | 2008.06.13 Fri 18:26
JUGEMテーマ:一生の幸せの量 秋葉原通り魔殺人事件の犯人は、自己否定するタイプだったもよう。 自己否定するタイプの人は決して少なくない。 「どうせ、あたしになんか何もできない」とか 「あたしなんかいないほうがいいんだ」とか。 こういうマイナスの言葉をよく口にすると、心は腐ってくるものだ。 こういう人はこども時代に親や周囲の人にきっちり誉められたことがないのかもしれない。 あるいは親が心から誉めてくれたことを忘れているのかもしれない。 親がきちんと愛してくれていたことを忘れているのかもし...
おっぱい一こ、幸せ三こ | 2008.06.11 Wed 13:51
JUGEMテーマ:一生の幸せの量 秋葉原通り魔事件に限らず、 「殺すのは誰でもよかった」という無差別殺人が起こるたび、 わたしはその犯人の親の心情を想像してしまう。 これから先、その親たちはどんなふうに暮らしていくのだろう。 そう思うと切ない。 親に責任があるのか、ないのか、そんなことは問いたくない。 二十歳を過ぎていたら自分の責任と思う。 ずっとずっと昔、幼少の男の子をさらい、殺した事件があった。 犯人Mは精神的にどこか病んでいたのかどうか覚えていないが、 その親は苗字を変える為に離婚を...
おっぱい一こ、幸せ三こ | 2008.06.10 Tue 18:21
JUGEMテーマ:一生の幸せの量 実家の母に教わって、ロウバイの新芽切りをした。 我が家にあるロウバイは実家から持ってきたもの。 30年前、実母が生家から1本もらってきたロウバイはいまや大木。 みのむしのような種を取り、何とか芽が出たロウバイが数本。 そのうちの小さいもの、100センチ丈くらいのロウバイの根を半分に切り(くさい!)、腐れ防止の軟膏を塗って、我が家に植えた。一本は鉢植えにした。 数年のうちにあれよあれよと大きくなったが、花が少ない。 うーん、なんでだろうと思ったら、肥料が足りな...
おっぱい一こ、幸せ三こ | 2008.06.02 Mon 15:54
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