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JUGEMテーマ:一生の幸せの量 アプローチとか駐車場のコンクリートの壁とか、ウッドデッキのあたりとか、 なんだか鉢物の配置がだら〜〜〜んとしていて、 並列で、おもしろくないなあと思い、 配置換えを試みた。 これまではアプローチも駐車場のコンクリートの壁のところも、 鉢物を並列に置いたのみで、それでいいかなと思っていたんだけど。 やっぱりなんだか見ていてつまんねっ! なんでだべなあ?と眺めつつ、 だら〜〜んと並べるのをやめたらどうだ?と考えた。 レンガやブロックを使って高低差をつけ、ちょっ...
おっぱい一こ、幸せ三こ | 2008.05.22 Thu 11:14
JUGEMテーマ:一生の幸せの量 年に数回、飲み会で集まる仲間がいる。 若かりし日、ボランティアで志を同じにした人たち。 誰ともなく「あたしたち来年50だね」と。 わたしと同級の人が6人いて、全員が小学か中学か高校の同級生。 高校を卒業したのが18歳、それから32年近いつきあいの人たち。 あとは少し年上の、ボランティアを指導していた人たち。つまり先生。 ボランティアの集まりは楽しかったねと。 みんな若かったねと。 無茶もやったよねと。 毎回、同じ話でわはは、おほほと盛り上がるフシギな飲み会...
おっぱい一こ、幸せ三こ | 2008.05.01 Thu 11:18
JUGEMテーマ:一生の幸せの量 実家にコクリュウをもらいに行った。 実母と庭を見ながら、何度も聞いたしゃくなげの話をまた。 30年前、近所の仲良しのYさんが北海道に転勤になり、 「このしゃくなげをもらってほしい」といわれてもらったしゃくなげ。 数年前から根元近くが枯れてきて、倒れかけてきた。 支柱で支えた。 幹がパカッと割れてしまい、実母はそこへ樹木の腐れ防止の軟膏をすりこんだ。 しゃくなげは根元近くが割れた状態で、腐れは進行せず、毎年花を魅せてくれた。 ふしぎだよね。このしゃくなげ枯れない...
おっぱい一こ、幸せ三こ | 2008.04.04 Fri 18:22
一生の幸せの量 五十路目前にして思う。 一人の人間の一生の幸せの量は決まっているんじゃないかって。 百歳を目前にある老人が亡くなった。 その長男はあとを継いで農業に勤しんでいた。 老人には長男を含め、8人の兄弟がいた。 長女と次男、三男が、長男に対し、金を要求してきた。 ほかの兄弟は相続を放棄した。 長男は困った。 田んぼはそれなりにあるが、現金はそんなになかった。 農家の儲けなんて高が知れているもの。 田んぼの一部を相続するという提案をしたが、長女と次男、三男は現金を主張。 長男は農...
おっぱい一こ、幸せ三こ | 2008.03.31 Mon 14:19
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