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海さくら 江ノ島にタツノオトシゴを呼び戻そう！ ごみ拾いボランティア
このテーマに投稿された記事：1件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c49/22728/
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「楽しく！ファンキーに！」
1877年、アメリカの動物学者エドワード・Ｓ・モースは、
江の島で小屋を借りて臨界実験所をつくり、採集をはじめた。
なんで？
それは、江の島を中心とする湘南海岸には、多くの生物が存在したから。
江の島に住んでいる方にお話しを聞いても、
昔は多くの生物がいて海は透明で、潜ればタツノオトシゴに会うことができたという。
想像すると、わくわくする。
恋人と陸から海の中を見ていたら、
透明な海の中に可愛い魚や面白い魚に出会えるかもしれない。
その時、横の恋人はどんな顔をしているのだろうか！？
次世代の子供たちはそんな透明な海の中の生物や動物達と
どんなコミュニケーションをとるのだろうか！？
きっと笑顔でいっぱいになると思う。
海さくらは、そんな綺麗な江の島にしようと、
とにかく「楽しく、ファンキーに」活動しています。
是非、遊びにいらしてください。 
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作者のブログへ：「staff-blog-us」さんのブログ
その他のテーマ：「staff-blog-us」さんが作成したテーマ一覧(1件)
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「引地川かわくだり」
江ノ島の海にもつながっている「引地川」で7月13日の土曜日、「引地川かわくだり」とゆーものが開催されたので参加してみました。「川に触れ、川に親しみ、引地川から何が得られ、何を返せるか」そんな熱い思いから23年前の1990年に第一回が開催されて、今年で数えること「第24回」を迎えられたそうです。すごい！！ 場所は大和市御嶽橋から源流の大和市上草柳「泉の森」まで。あれ？源流へと向かっている？ 実際に「かわくだり」をすると生き物達を下流へ追いやってしまう、 なので「かわのぼり」となっており、源流へと目指す訳...
海さくら UMISAKURA | スタッフブログ | 2013.07.15 Mon 20:52
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