「楽しく!ファンキーに!」 1877年、アメリカの動物学者エドワード・S・モースは、 江の島で小屋を借りて臨界実験所をつくり、採集をはじめた。 なんで? それは、江の島を中心とする湘南海岸には、多くの生物が存在したから。 江の島に住んでいる方にお話しを聞いても、 昔は多くの生物がいて海は透明で、潜ればタツノオトシゴに会うことができたという。 想像すると、わくわくする。 恋人と陸から海の中を見ていたら、 透明な海の中に可愛い魚や面白い魚に出会えるかもしれない。 その時、横の恋人はどんな顔をしているのだろうか!? 次世代の子供たちはそんな透明な海の中の生物や動物達と どんなコミュニケーションをとるのだろうか!? きっと笑顔でいっぱいになると思う。 海さくらは、そんな綺麗な江の島にしようと、 とにかく「楽しく、ファンキーに」活動しています。 是非、遊びにいらしてください。
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