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フォーク
このテーマに投稿された記事：26件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c59/1992/
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フォークソング全盛の70年代の思い出、その当時の
アーティストたちの現在の活躍ぶりについて語ってください。 
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作者のブログへ：「present-inc」さんのブログ
その他のテーマ：「present-inc」さんが作成したテーマ一覧(22件)
あの素晴らしい愛をもう一度 ｂｙパッチギ
JUGEMテーマ：フォーク 加藤和彦さんが１７日長野県軽井沢町のホテルで自殺！ なんともショッキングな出来事です。 心よりご冥福をお祈りいたします（合掌） １９６０年代を駆け巡ったフォークルの好きな曲♪ イムジン河 悲しくてやりきれない・帰ってきたヨッパライ・水虫の唄・戦争は知らない 白い色は恋人の色ｂｙベッツィ&クリス
ろろすけの映画館♪ | 2009.10.20 Tue 18:45
井上陽水のバラードベストアルバム『BEST BALLADE』
JUGEMテーマ：フォーククリスマスプレゼントと相互リンクのお願いはこちらです。 井上陽水 「恋の予感」PV 井上陽水が、12月10日に、バラード・ベストアルバム『BEST BALLADE』をリリースした。私より少し年上の井上陽水や、吉田拓郎は、1970年代を代表する「フォークシンガー」でしたが。今はもう、功なり名とげて悠々自適といったイメージです。ご本人の意欲がこのようなアルバムを出させたのか、他の営業的事情があるのかはわかりませんが、結構、「オヤジホイホイ」的な要素が感じられます。でも、もうメジャーデビュー？4...
テクテクとつづる日常エッセイブック | 2008.12.15 Mon 00:40
アメリカ生まれでゴメンナサイって
以前にエントリーに書いた怪人フォークシンガー 佐々木匡士さんの映像がYou Tubeにいくつかありました。 音悪いし、映像不鮮明で何をやっているのか わかりづらくはありますが、ぜひ見てみてください。 「真夜中のクラゲ」は1番丸々録って、2番は生と録音で重ねて歌ってます。 「僕の話を聞こう」は最初に変な声をいっぱい発していますが、 これを録音して、このあとループさせて使っていきます。 一番好きなのは「アメリカ生まれでゴメンナサイ。」 これ、タイトルだけでドキッとしますね。 文筆業...
pinktank blog | 2008.10.06 Mon 13:06
面白いライブ見た
マカロニレコードのイベントを見にグッドマンに行ってきました。 知久さんのライブと各アクトとコラボする山本達久さんのドラム目当てで。 たまが昔出会ったアコギイベントとかこんな雰囲気だったのかなぁなんて(実際はわからないけど)思わせられる、どの人も面白いライブだった。 でも原稿が溜まってるので、知久さん終わったらすぐ帰るつもりで。 そしたら知久さんがMCで次に出るトリの佐々木くんが面白いとしきりに言うから、ちょっとだけ見てみようと。 で、見たらめちゃくちゃ良かった。その場で録音した音...
pinktank blog | 2008.10.06 Mon 13:01
拓郎 復活！
ファン一安心…拓郎「元気です」公式ＨＰにハツラツ (ZAKZAK) 吉田拓郎が、昨年１０月に体調不良でコンサートツアーを中止して以来、久々に、映画「結婚しようよ」の公式ホームページにコメントを寄せ、元気ぶりをアピールしています。 映画公開日の２月２日には、初の公式トリビュート・アルバム『吉田拓郎トリビュート~結婚しようよ~』もリリースされる事ですし、ファンにとっては、本当に嬉しい情報ですね。 JUGEMテーマ：フォーク
Daily Shit | 2008.01.24 Thu 00:02
やれば突き当たりまで行っちゃう。
この言葉は、山本一力さんが、自身の無名時代から20年を越える交友関係を 続ける、なぎら健壱さんを表現したものです （1日の『フォークの達人』）。 山本さんが紹介した、自転車という趣味をひたすら追求するなぎらさんの 徹底した姿勢は、その音楽活動や“下町評論家”とも言うべき活動にも 活きているかもしれません。一芸に秀でた方には同種の傾向が見られますが、 物事の成功には“突き当たりまで行く”執着心が一つの原動力になるのでしょう。 “突き当たりまで”行かなくても、まず突き当たりを目標にしてみよう。 JUGEM...
いいコトバ | 2007.12.07 Fri 01:15
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