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ワールドミュージック
このテーマに投稿された記事：82件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c60/2889/
- 世界のポップ音楽
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作者のブログへ：「takaya58」さんのブログ
その他のテーマ：「takaya58」さんが作成したテーマ一覧(4件)
RoBERT - Sourde et Aveugle (2008)
JUGEMテーマ：ワールドミュージック ロベール姉様の最新作(^O^)/ 前作『Six pieds sous terre』はダークで重厚な弦楽の雰囲気だったけど、 このアルバムではそのクラシカルな楽器構成を受け継ぎつつも、 ところどころに電子音やらエレキ/アコースティックギターやらを導入したり、 以前の作品に比べてサウンドもメロディーも、良くも悪くも若干健康的になった気がする。 ってコトでこのアルバムを機に新たなファンが増えるかもね(*^-^)b おれ的には、インパクトのある曲があんまり無いのと、 前作ほど...
just get through the night this time... | 2009.08.05 Wed 11:41
バッファロー・ソルジャー
「セントアンナの奇跡」に出てくるバッファロー・ソルジャーって、聞き覚えがあると思い、思い返すと、ボブ・マーレーの歌にあったんだよね。 俺はアメリカのど真ん中にいる ただの水牛兵アフリカでさらわれ アメリカに連れ込まれた着くなり戦闘だ 生き残るための戦闘だアメリカのため戦争に加わった水牛兵なのさ アメリカのために、生き残るための戦いを強いられた黒人兵に自分のルーツを思い出せと歌うこの曲はやはり名曲だよなぁ。 「社会」のため、「国」のため、どうせ死ぬなら、死ねという奴らを殺してから死ね。そんな...
all thats jazz | 2009.08.03 Mon 08:52
RoBERT - Princesse de rien (1997)
JUGEMテーマ：ワールドミュージック フランスのゴスロリ歌姫、ロベールの代表作。 あらららら。ジャケ写がないのね・・・涙 ジャケットもすんごくステキなので、機会があればみてみてくださいな。 アルバムタイトルは英訳すると「Princess of Nowhere」。 意味深ですわねｗ そうそう、このアルバムって1997年に発売されたやつとそれ以降に再発したやつとで、中身が若干違うみたいです。 1997年のがアコースティック寄りで、2000年のはビートとかが聴いてるエレクトロニカ寄りです。 おれが持ってるのは1997...
just get through the night this time... | 2009.07.29 Wed 22:27
Stina Nordenstam - The World Is Saved (2004)
JUGEMテーマ：ワールドミュージック スティーナの今のところの最新作。 もう5年もたったのに、、、、、早く新作が聴きたいよー（涙 全体的にオサレなJAZZのムードが漂ってます。 いちばんスティーナ作品の中では聴きやすいですお。 「世界は救われる」ってタイトルだけど、実際歌詞とかすごく個人的なコトを綴っていて、 それに加えてダークなんだよね。 その上での「世界は救われる」。なんか深いです← おれがスティーナを知るきっかけとなった曲「Butterfly」が入っているアルバム。 Get On With Your Life
just get through the night this time... | 2009.07.29 Wed 22:11
Stina Nordenstam - This Is Stina Nordenstam (2001)
JUGEMテーマ：ワールドミュージック 昨日からやってるスティーナ作品レビューラッシュ！も残すところあと2枚です。ｗ 今日はまず「People Are Strange」に続く「This is...」を紹介。 じゃあ手始めにWikiから 2001年、それまで所属していたレコード会社を離れ、Sony Indipendente に移籍。アルバム「This Is Stina Nordenstam」をリリース。チャド・ブレイク、ミッチェル・フルームのコンビによるプロデュースを受け、斬新ながらポップミュージックに帰還した。スウェードのブレット・アンダーソンもボーカルで共演している。...
just get through the night this time... | 2009.07.29 Wed 10:22
Stina Nordenstam - People Are Strange (1998)
JUGEMテーマ：ワールドミュージック 問題作「ダイナマイト」の次にリリースしたのが、カバーアルバムのこれ。 ドアーズとか、プリンスとかのカバーだそうですが。・・・・原曲の面影はないみたい（爆 いろんな音楽性に挑戦してるスティーナだけど、今回は言うなればロックやってます。 あとレコーディングのやり方もものすごくおもしろくて。 以下Wikiから コペンハーゲンでプロデューサーのイアン・ケイプルとともにレコーディングを行った。ここでは実験的な試みが常に行われ、マイクの距離を少しずつ変えて何度も...
just get through the night this time... | 2009.07.28 Tue 14:43
Stina Nordenstam - And She Closed Her Eyes (1994)
JUGEMテーマ：ワールドミュージック スティーナ2作目。 もう15年前のリリースだけど・・・・色あせない名盤として語り継がれてます。多分← ホントに小さな小さな、つぶやきみたいな歌声に、 ちょっと変わったメロディが合わさって、 少しアナログな電子音とアコースティックの間を行き来するサウンドが気持ちよくて、 ハマりすぎてた。 たぶんほかのリスナーのイメージでは、冬とか、春めいた冬とか、そういう季節をイメージさせるアルバムだろうけど、、、、 未だにおれの中では「夏」の名盤。笑
just get through the night this time... | 2009.07.28 Tue 14:32
Stina Nordenstam - Memories of a Color (1991)
JUGEMテーマ：ワールドミュージック スティーナのデビュー作。 あばんぎゃるど！な作風で有名なスティーナだけど、このアルバムは割とメロディーとか聴きやすい。 まぁデビュー作だからかなぁ、割と万人受けするような音です。 でも、これ以降にはあんまり無い、「泣けるスティーナ」があります。 「Soon After Christmas」はDoCoMoのCMソングにもなった曲。 冬の晴れた日にでも聴きたいわー。
just get through the night this time... | 2009.07.28 Tue 14:22
Stina Nordenstam - Dynamite (1996)
JUGEMテーマ：ワールドミュージック スティーナはスウェーデンの女性シンガーソングライターなんだけど、中2のときにラジオで聴いてから超好きになって、アルバムは全作集めるほどでした。笑 だってやってることがアルバムごとに全然違って、すごく集め甲斐があるのですｗ このアルバムは3作目。汚いエレキギターを全面に押し出した、スティーナ作品の中でも「問題作」と言われてるものだよー Wikipediaより 96年、問題作となる「Dynamite(ダイナマイト)」をリリース。ディストーションギターを全面に使用し...
just get through the night this time... | 2009.07.28 Tue 11:56
RoBERT - Six pieds sous terre (2005)
JUGEMテーマ：ワールドミュージック若人はいろんなジャンルの音楽を聴くよ。そんなかでもフレンチポップはけっこー好き。で、この「ロベール」って云う歌手もフランスの人。ろばーとじゃないのでご注意を！ｗこのアルバムは全編弦楽器を使っててクラッシックっぽい。ロベール姐のほかのアルバムでは電子音使ってるやつとかが多いんだけど、本作はほぼ純粋にアコースティックなアルバム。これ聴くとマジでどっか外国の昔の薄暗ーい酒場とか、さてはて古城の地下室とか想像しちゃいうからね。ゴシック好きにはたまりませぬーーーー←死ぬ...
just get through the night this time... | 2009.07.24 Fri 17:41
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