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JUGEMテーマ:戦争・紛争 沖縄は反辺野古候補が揃って当選ところが落選した自民維新の候補者が全員比例で当選こんなことってあるんだなぁまぁそれはこっちに置いといて分ってはいたが県知事選のとき同様に政権与党は粛々と(なんだよこの言い回し!)辺野古移転を進める今日あらためて晋三が明言沖縄県民の民意はどうでもいいのか晋三くんにとって彼等は日本国民ぢゃないのかそーかそーかこんなこと書いてたらいまに公安が張り付くかもねもうひとつ驚いたのが小渕優子は? 7割以上の信任でぶっちぎり当選だって!?官僚にとっては...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2014.12.16 Tue 01:22
JUGEMテーマ:戦争・紛争 分ってはいたが・・・そーかそーか、そんなに戦争したいのかそーかそーか、原発が好きかそーかそーか、金持ちに貢ぐのがそんなに楽しいか投票所に行けなくなってしまったお年寄りが増えたのは分るだが、この投票率はいくらなんでも酷過ぎる僕はよくライブで「戦争もいいんぢゃない!?」と語ってきた勿論それは半分はジョークだが半分は真剣だった(ある意味において)若者の大半に500万の借金があり、それを背負って社会人になるなんてそんなバカな国があるもんか!と常々憤っていたしその借金を灰にし富...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2014.12.15 Mon 12:44
JUGEMテーマ:戦争・紛争 今日は真珠湾攻撃の日なのですww そして私は、歴史が大の苦手なので、 どんな感じの戦争だったのか全くわかりません…。
まこの日記 | 2014.12.08 Mon 09:53
JUGEMテーマ:戦争・紛争 福岡で過ごす日曜日今年最後の週末になると思う「たかじんのそこまで言って委員会」を観ながら荷造りをしているところ韓国崩壊中国崩壊北朝鮮崩壊Xデーはいつか?そんなテーマで討論している国家が崩壊の危機に追いやられた時戦争に走ることは充分考えられるそしてこの国の多くの人間が中国や北朝鮮、韓国に対して憎しみを露にし戦争をしてもいいと言い始めているこの番組のファンには多いんぢゃないかなぁ、そんな人「二度と過ちは繰り返しませんから」と誓って70年もしないうちにこの国はまた禁断の果実...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2014.11.09 Sun 16:33
この本のタイトル通り、江戸時代、安政年間からすでに170年が経過した。しかし、日本の政治経済の仕組みは脈々と受け継がれていて、全く違う線路を歩いているわけではないことをこの著書は鋭く指摘する。この著書は以下の章立てで時代に沿って論考を展開されている。第1章:安政の開国と幕藩体制の崩壊(社会構造、経済構造)第2章:明治維新と資本主義社会の形成(身分構造、経済構造)第3章:産業革命の進展と資本主義社会の確立(経済構造)第4章:第一次世界大戦と日本資本主義の変容(経済構造)第5章:世界大恐慌と日本資本主義...
黒木町日記 | 2014.10.30 Thu 07:41
私がこの作品を見ようと思ったのはイラクをテーマにするからであり、綿井監督を存じていたからであり、DAYS JAPAN丸井編集長が推薦していたからであり、配給会社が東風であったからであり、昨日TokyoDocsのイベントでフライヤーが入っていたから、つまりはただただ偶然である、観る前になんの前提知識もないままに見入った。結論から言えば、見終わってから8時間が経過した今でも感想をまとめることに自信がない。沢山の人々が息絶えた姿を目の当たりにしたり、愛する肉親をなくした家族の姿をみたり、アメリカという国を通して日本が...
黒木町日記 | 2014.10.27 Mon 00:30
JUGEMテーマ:戦争・紛争 こんにちは、中年男子です。 いわゆる嫌韓本、嫌中本は敬遠してきました。 相手国のあらを探して叩き、それに対する優越を以て日本はいかに良い国か、というロジックの洗礼は受けたくなかったからです(保守派・民族派の方々のロジックの踏襲に見えますし、その最も荒っぽいやり方が「在特会」でしょう)。 しかし、本年度の山本七平賞に石平氏の『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)が選考されたとのニュースを聴き、一読しようと思い立ちました。 ...
【中年男子の屈折】 | 2014.10.12 Sun 17:21
ノーベル平和賞には、日本国憲法第九条もノミネートされていたので、多少関心度が高まっていたが、肝心の受賞者マララさんに関する報道はそこまでない。17歳でのノーベル賞は史上最年少だそうだ。私は、マララさんの名前は一昨年に狙撃され重体に陥り、イギリスにて命を取り留めたことしか存じなかったので、今回の平和賞受賞報道で、改めて彼女を取り巻く環境を知り、まさにノーベル賞に相応しい人だと感銘を受けている。彼女のお母さんベカイさんは、パキスタン北西部で生まれ、女性は勉強をする必要はなく、家の中で仕事をして生涯...
黒木町日記 | 2014.10.12 Sun 08:12
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」に坂本龍馬は幕末史の奇跡だと著者が語っている。私はそれにあやかって太平洋戦争前の昭和初期に神がもたらした奇跡は、桐生悠々をその時代に活躍させたことだと並び賞することはできるが、残念ながら、悠々の優れた社会批判を受け取る人間を、同時代に持たなかったため日本社会は泥沼の時代を歩まざるをえなかった。桐生悠々といえばこの著でも冒頭に掲げられている「関東防空大演習を嗤う」という文章が有名であるが、すでにこのブログで全文を紹介しているので、それについては触れない。http://blog.kur...
黒木町日記 | 2014.09.24 Wed 00:53
日本だけではなく、アメリカも、EU諸国も、中国などでも、共通して課題になっているのは、仕事に就けない若者が増えている事実である。「自爆する若者たち」ダナル・ハインゾーン著を読んだことを思い出す。http://gnxshop.blog.so-net.ne.jp/2013-04-20(紙魚さんレビュー)資本主義が進展すればするほど、皮肉なことに労働力となる人間の数は、減っていくため、間違いなくこれから仕事をしようとする人間は、食い扶持を減らさざるを得なくなる。また資本は資本を呼ぶために、お呼びが掛からない地域には一切お金は落ちてこない。一方...
黒木町日記 | 2014.09.23 Tue 07:36
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