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JUGEMテーマ:戦争・紛争 こんにちは、中年男子です。 昨日、映画『レバノン』の感想を書きました。 偶然と言えばそれまでですが、本日の「東京新聞」に木村太郎氏のコラムに面白い記事を発見しましたのでご紹介します。 「太郎の国際通信 中東問題には「裏」がある 「犯人らしく見える者は必ずしもその事件の犯人ではない。それで得をする者が真の犯人だ」 中東で取材していて覚えたことのひとつに、こういうのがある。 ■ 敵を犯人に仕組む 権謀術数渦巻く中東では、敵対する...
【中年男子の主張】 | 2013.09.08 Sun 09:40
JUGEMテーマ:戦争・紛争 こんにちは、中年男子です。 これは強烈な映画でした。 全編、戦車の中。 主要登場人物は4人。 成りたての指揮官、新入りの砲撃手、指揮官より年上の古参兵砲弾担当者、大人しい操縦士。 突然のレバノン侵攻で駆り出された兵士たち故に、彼ら4名には、何の共通点もなく、互いに反目し合ってさえいる。 作戦指揮官の威圧的な態度に従う4人は、その作戦の目的すら告げられない。 最初の作戦は、既に空爆済の村に残る残党の掃討作戦。 指揮...
【中年男子の主張】 | 2013.09.07 Sat 17:26
福島第一原発から放射能に汚染された水が海に流れ込み、政府、東電は泥縄的な対応に終始。この汚染水も原発敷地内に地下水が事故後に湧いてきたものではなく、立地した当時から分かっていたことで、大手報道機関は急に原発敷地内に流れ込んだようなニュアンスでニュースを流すが、政府に買収されているとしか思えない。 特に自民党はこの汚染水問題を、参議院選投票が終わるまで隠していたから犯罪者そのものである。 素人見にも、メルトダウンした行方知らずの核燃料近辺に地下水が流れ、溜まって溢れて海に流れていくのは分かる...
セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.09.05 Thu 19:54
尖閣・竹島・北方領土 どうなるの?日本の領土 ゆかちゃんの学習ノート 尖閣・竹島・北方領土 どうなるの?日本の領土 ゆかちゃんの学習ノート 武内 胡桃 作 かなき 詩織 画 2013.09.26 発行 ISBN 978-4-89295-922-6 C0031 A5並製 128ページ どうして中国は日本のお店や車をこわすの? どうして韓国は大統領が大人げないことをするの? どうしてロシアは戦争でうばった領土を返さないの? ?尖閣・竹島・北方領土問題を子供にもわかるよう解説。 ?島々がたどった歴史についてもしっかり勉...
ハート出版近刊案内 | 2013.09.05 Thu 11:26
JUGEMテーマ:戦争・紛争シリアで一般市民を巻き込んだ化学兵器について、アメリカはサリンだったと発表しました。毛髪や血液などのサンプルをもとに検査をしたところ、サリンと特定できたようです。アメリカなどの軍事介入の話もでてきていて、いよいよ戦争といったところでしょうか。早く平和な解決に至ってほしいものです。
気ままな日々 | 2013.09.02 Mon 03:11
すでに真実わかってる常識ある人も少なくないと思うものの、当のアメリカや、それに盲従するだけの日本の政府・メディアでは、ウソがバレてるにもかかわらず、強引にシリア侵略戦争に突き進もうとしている。イラクに侵略戦争起こした時と全く同じ構図だ!あの時パウエルが、全世界に対してイラクやフセインに関して挙げた数々の証拠が、実はウソだったことを後に告白している。たとえば今日あったニュース内容を、真実に沿って一部書き換えてみるかなw シリアの化学兵器使用の自作自演・デッチアゲで、(米国支配下組織で各国に洗脳目...
大切なものを大切に☆彡 | 2013.09.01 Sun 21:53
6月にパラワン島へ行ったが、その時民間人の運営する『第二次世界大戦博物館』へ行った。パラワンには世界自然遺産に指定されている『地底川』があって、指定後はチョッとしたブームで観光客が押すな押すなの状態だが、この博物館まで足を延ばす人は少ない。 地元の人も知らないようで、町の事情に明るいトライシクルの運転手も途中の道を間違えたりした。博物館は個人で収集した第二次大戦時の兵器や軍装などが集められていて、個人の趣味の延長のような気もしたが、内容は悪くない。 ここに来て私はパラワン島でも日本軍による虐...
セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.08.17 Sat 22:42
叔父の場合は『戦争体験』などという生易しいものではなく、1945年7月31日、フィリピン・ルソン島で戦死している。この叔父のことは何度も書いているが改めて書いてみる。 写真はガラス版で先年、実家のガラクタを整理した時に出てきて私がセブに持ち帰った。戦後生まれの私だから、叔父の顔など分からないし戦死するまでどういう人生を送ってきたのかも分からない。 私が叔父に興味を持ったのは、フィリピンで仕事をするために準備をしていた時、母が『ルソンに行くなら花でも置いてくれ』といい、理由を聞いたら叔父が戦死した場...
セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.08.16 Fri 22:49
JUGEMテーマ:戦争・紛争 こんにちは、中年男子です。 しばらく、家計の都合でBook-offにお世話になっていたため新刊書から離れてしまっていました。 そのBook-offでアルバイトを始めたので家計に余裕が出来たので久しぶりに書店により、思いっきり新刊書を大量購入(?)しました。 その中で興味深い史実に出会いましたので、本日はその新書を紹介しようと思います。 『理想だらけの戦時下日本』(井上寿一著 ちくま新書)がそれです。 内容は、表紙裏に記された惹句を引用す...
【中年男子の主張】 | 2013.08.16 Fri 17:47
写真は女学校の卒業写真から写した。旧姓『荒井』の一組だから、学年で最初に呼ばれるが、当時の組編成は成績順になっていて、非常に学業は良くでき、娘時代から『……小町』と呼ばれ、今でいえば才色兼備、戦争前の娘時代はモンペをはいてスキーに行ったというからそれなりのモダン・ガールでもあったようだ。 母は先年、92歳で死んだが、80過ぎまで心配なのか毎年『癌』や健康診断の検査を受けていて、ある時『もう検査に来なくてもいいです』と医者に言われたくらい、これといった病は抱えてなく、老人特有のボケ症状など見られず...
セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.08.15 Thu 21:50
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