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JUGEMテーマ:作詞した☆ 僕は右で 君は左に いつも お互いすれ違い 僕の気持ち君にとどかない 走る汽車に飛び乗り 君の気持ち探しに行く僕は右で 君は左に いつも 君はかくれんぼ あて先のない 手紙書いている 僕の気もちはひとつ 君の事が好きなんだ僕は右で 君は左に いつも お互いすれ違い いつかきっと 1つになる
安夫の作詞 | 2013.09.30 Mon 18:21
JUGEMテーマ:作詞した☆ あなたの心の 恋のスイッチを押したい 何時も遠くから 見つめているだけ そばに行きたい 話したい あなたの笑顔が見たい 手をつないで 歩きたい 片思いじゃ嫌なんです 恋のスイッチはどこにあるのあなたのハートに 恋のスイッチを押したい 何時も窓越しに 見つめているだけ 一緒に居たい 話したい あなたの素顔が見たい 腕を組んで 踊りたい 片思いじゃ嫌なんです 恋のスイッチは私自身あなたの心の 恋のスイッチを押したい あなたのハートに 恋のスイッチを押したい 私の恋のスイッチ
安夫の作詞 | 2013.09.29 Sun 18:45
JUGEMテーマ:作詞した☆ 指でつきさしてください 指でつきさしてください あなたの指でつきさしてください それで死ねたら 幸せですから 照らしだされるステージ その歌声 わたしの心を一瞬に薔薇に変えた まるで星のプリンス 子供っぽいようで大人らしい 嫉妬です それは好きになった瞬間はじまるもの まわりのファンは全部わたしの敵 仲間がいるのは嬉しいけれど わたしが欲しいのは仲間じゃありません 指でつきさしてください 指でつきさしてください あなたの指でつきさしてくだ...
作詞はダイアモンド | 2010.06.03 Thu 22:23
JUGEMテーマ:作詞した☆ 空を見上げる君 それを見てる僕 ふいに「鳥になりたいな」とつぶやいた 僕は「なんで鳥になりたいの」と聞くと 君は両手を広げて「飛べたら気持ちいいじゃん」と言った きっと自由になりたいんだね 街の風景が変わっていく 鼠色の建物から浮かび上がる白い雲 その先には青いキャンパスと赤い宝石 両手に風をのせて飛び立てばいいさ ほら空は続いているよ だれかが書いた線はない ほら空は続いているよ 止めれる理由はなにもないんだ 明日を考える僕 それを見て...
作詞はダイアモンド | 2010.05.27 Thu 12:14
JUGEMテーマ:作詞した☆ 知らない街に行くと 気分が晴れる そう誰かが言った言葉を思い出して ひとりで旅してみた 頬に風があたる 微かな潮の香りがした なにか期待しているのかと 自分に問いかけてみた 君と別れてからは 誰とも会わず 今、思えばまるで閉じた貝のように ひとりで眠っていた 波にさらい流れ 砂浜、夜にうちあげられた だれか拾うことはあるかと ひそかに思ってみた 洋子はまるで海のようだね すべてをつつみ すべてを流して 知らない街を歩き 気分は晴れず 今、...
作詞はダイアモンド | 2010.05.24 Mon 12:44
JUGEMテーマ:作詞した☆ あそこのハイカラさんは お夏さんじゃないか オカッパ少女は昔話 今じゃすっかり花盛りだね 檸檬色の髪飾りつけて 風のように舞っている 僕は花の香りにひきつけられた蝶々のように ひらひらと君にとまりました 恋色のペンで 真っ白い画用紙が 恋色のペンで ほら見事に 恋色のペンで 花畑に変わりました 昔の僕なんかは 見れたものじゃないよ 丸坊主の貧乏書生 まるでざっくりじゃがいもだね 河原で石を一緒に見つけて 夕方まで遊んでいた 君は水...
作詞はダイアモンド | 2010.03.28 Sun 20:50
JUGEMテーマ:作詞した☆ あなたが好きなんです そんな言葉じゃ本気かわからないでしょう だからわたしはあなたのために あなた以外の人が見えなくなるように 両方の眼をなくしました なぜあなたは死んでしまったのですか 突然のことにわたしの心は 硝子のコップが落ちてしまったように 割れて壊れてしまったのです ほら眼がなくなれば あなたの思い出だけが見える 素敵でしょう 時計の音がします 規則正しく針の音が鳴り響いて チクタクチクタと同じ音たち わたし以外の時は動いているのね 両方の眼をな...
作詞はダイアモンド | 2010.03.28 Sun 20:48
JUGEMテーマ:作詞した☆ 宇宙旅行は昼も夜もない ぼくらの時間は地球外 もう帰れないねと君がいい もう帰れないねとぼくがいった いつの時代も後悔の連続であるけれども 今回ばかりは引き戻れない 知らないことを知りたくて 宇宙へと飛び出した でも知らないことを知ることはできるのだろうか 未来への旅は終わることがない 愛する人と地球外 ごらん 今をときめくオリオン座の星は 黒いキャンパスに咲き誇る花のようだね 赤い炎につつまれて たえず燃え続けている と...
作詞はダイアモンド | 2010.02.02 Tue 22:10
JUGEMテーマ:作詞した☆ 風通る木々のゆらぎ 冷たい感触がわたしの頬を伝う わずかに当たる木漏れ日 それを一緒に感じてる もっとはやく来ればよかったと 微笑みうかべるあなたの肩に 寄り添いぬくもりかみしめている 暖かな優しさに包まれ 永遠に時が止まればいいと思った 午前十時の冬のキャンプ 陽が輝く川のせせらぎ 七色の光が二人の世界を灯す 確かに見てるきらめき それは一瞬の輝き 光って消えて繰り返してる 寒がるわたしの肩にさりげなく 添えた手ぬくもりかみしめている 暖かな優しさに包...
作詞はダイアモンド | 2010.01.25 Mon 20:58
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