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JUGEMテーマ:追悼 「KNB」→「KNBニュース>県内」→「2021.01.29 19:59」 →「富山外国語専門学校 追悼式典ことしも実施」 2021.01.29(金)の他のニュース >>
中川岳志のブログ | 2021.02.25 Thu 22:06
JUGEMテーマ:追悼 「NHKオンライン」→「各地のニュース」→「富山」を選択→「もっと読む」 →「NZ地震10年 追悼式典縮小 1月23日 14時56分」 2021.01.23(土)の他のニュース >>
中川岳志のブログ | 2021.02.20 Sat 17:15
JUGEMテーマ:追悼 「KNB」→「KNBニュース>県内」→「2021.01.21 19:07」 →「NZ地震から10年…追悼式典は中止に」 2021.01.21(木)の他のニュース >>
中川岳志のブログ | 2021.02.04 Thu 00:30
JUGEMテーマ:追悼 ↑ スペンサーデイヴィスグループ「Keep on running」 スティーブ・ウィンウッドは13歳かそこいらでグループに参加。 このフィルムの頃は15〜6才のはず。 ソングライターとしてもシンガーとしても高く評価された。 つまりスペンサー・デイヴィスという人は 他人の才能に嫉妬せず、伸ばす才能があったのだろう。 リーダーとして最も必要不可欠な資質だ。 ↑ Gimme some lovin' スペンサーは今年81歳。肺炎をこじらせて死に至ったとのこと。 もしかするとコロナ感染してし...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.10.21 Wed 16:14
JUGEMテーマ:追悼 ↑ ピーター・グリーン時代のブルースブレーカーズ「スタンブル」 ピーター・グリーン ジョン・メイオール&ブルースブレーカーズからクラプトンが脱退 後釜に選ばれたのがピーター・グリーンだった。 この二人の無反省に弾き倒すブルースは凄かったなぁ。 どちらもフレディ・キングの曲をレパートリーにしていて 流暢なほうがクラプトン、感情的なのがピーターだ その後ピーターはフルートウッドマックを結成 彼の書いたブラックマジックウーマンが大ヒット (18までサンタナの曲かと...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.07.26 Sun 14:37
JUGEMテーマ:追悼 ↑ リトルリチャード「のっぽのサリー〜トゥッティフルッティ」 リトルリチャード逝去 彼がいなかったら音楽の世界は随分と違うものになっていただろう ジョン、ポールもまた全く違うアーティストになっていたに違いない Lucille, Slippin' and slidin', Rip it up, Jenny Jenny もう数限りない最高のR&Rナンバーを生み出してくれた ボクもLucilleとSlippin' and slidin'は長いこと歌っていて いつ、どんな時にだって歌詞カードを見なくたって フルコーラス歌える数...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.05.10 Sun 03:11
JUGEMテーマ:追悼 ↑ マルサリスファミリー「Struttin' with some barbecue」 エリス・マルサリス死去 マルサリス兄弟というとウィントンとブランフォードばかり注目されるが 他にも二人いた(実は知らなかった) というのもウィントン、ブランフォードはジャズを学術的に分析し尽くして ニューオリンズ臭を感じさせない都会的な音楽を作り上げてしまったからだ とーちゃんのエリスは彼等をどう見ていたんだろうか コロナ感染から生還出来なかった 享年85歳 R.I.P. クルマを洗う どうせ家か...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.04.03 Fri 19:35
JUGEMテーマ:追悼 風邪が・・・ ライブ2日前からくすぶっていた風邪が一気に噴出 ニール・パートの訃報と重なってフテ寝 夕方ようやく復活してRUSHの80年発表の名作「Permanent Waves」 と89年の「Presto」を聴いて過ごした RUSHはニールによる哲学的な詩も大きな魅力になっていたけど パーマネントウェイヴスはもう神の領域というか 凄すぎる 興味持たれたかたは是非対訳付きの日本盤を購入することをお勧めする
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.01.13 Mon 01:36
JUGEMテーマ:追悼 ↑ RUSH「The seeker」 ニール・パート死去 昨夜、今年初のライブを終えて帰宅途中にネットで知った 数年前、Rushの解散とも活動休止ともとれる不自然な引退劇の裏には ニールの深刻な病気があったのか 大物アーティストからのオファーをことごとく断り、バンドに専念した Rushの詩の殆どは彼のペンによるものだ R.I.P.
Hisashi Shirahama Official Blog | 2020.01.12 Sun 13:44
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