聴覚障害者の実父がアルツハイマーとパーキンソンと診断されました。慢性呼吸不全にcopd、糖尿病などの病気もあり、私は退職して介護に専念しています。 コミュニケーションの取れない、聞こえない実父の介護は、わかっていたようで、わからないことだらけ。 さらには実母の精神面がダウン。気性の激しい実母は現在、腫れもの状態。 なじられたり、どなられたりもして、先の見えない毎日が少々辛く、ブログに書いて発散しようかと考えた今日このごろ。
アラカン世代の子なし夫婦の片割れです。 最近、最期をどうするか、自分をきちんと終えるかと考えるようになりました。これからちょっとずつおひとりさまになったことを想定して、自分の終い方の準備をしていこうと思います。
反訳の仕事をしています。アラカン世代で、そろそろ後進に道を譲るときと考えています。 もうすぐ親の介護も始まりそう。 反訳業をリタイアすることを念頭に置いて、今後は電子書籍自力作家として収入を得ることが目標です。
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