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ふたり暮らしがはじまったとき、道端に咲いていたナガミヒナゲシ。また逢えたね。色とりどりの万華鏡の日々、もうすぐ2年です。JUGEMテーマ:花 JUGEMテーマ:ふたりsmile
星の合図 | 2011.04.11 Mon 16:32
だいすきなひと、ありがとう。こんなにうれしいおくりものは、うまれてはじめて、というほどに。消えてなくなるもの(おいしい食べ物・のみもの)が身体にたましいに記憶に残っていくしあわせ感。グラスを合わせるありがとうの音。にゃあ、と更けていく夜。JUGEMテーマ:ふたりsmile
星の合図 | 2011.04.05 Tue 10:50
100円の観葉植物を、ことっ。駅のそばの公園に桜がほころんでいてベンチに人々がたくさん集っていた。週末に20缶近くあったソーダ水はほぼ呑みつくされ(ヲイ)追加の買い物を緑の大きなリュックで行く。100均で買ったピンクのグラス。ああ。お酒入れて映えるんだろうか。歓びをいっぱい発散して働くDarlingを想いながらまたわたしも歓びで家をととのえていく。春だね。春だよ。JUGEMテーマ:ふたりsmile
星の合図 | 2011.04.04 Mon 16:45
「このお花、わたしも撮ったよ。えーっと。どこでだったっけ?」正解:運河の花壇でした週末のソーダ水を買いに大きなリュックでスーパーへ行った。お米やウイスキー、焼酎はDarling。わたしはビール、そして最近のブームのソーダ水。自分らで持ってこられるぶんにはこれらを配達に頼らないのです。ゆえに毎回の買い物の重さが「修行だよね」。いいかも。たのしい修行だ。帰り着いて布団を干す。合わせて6枚ある毛布や敷布団を順々に表30分裏30分=計3時間で干していく。忘れないようにキッチンタイマーをかける。日々の洗濯と掃除とご...
星の合図 | 2011.04.01 Fri 13:41
駅の近くの公園の木蓮の艶やかさに目を奪われる。スーパーにお米が並びはじめました。前のように細かく選べなくてもぴかぴかの袋が詰まれてあるのは嬉しい。節電の街。八百屋。100均、ドラッグストア、スーパーと寄れば帰りついて2時間経過。ウォーキングをしっかりしたときのような疲労感ぽわわん。「kotori、料理するようになったよね」うん。今ならおいしいもののすきなくまさんの助手にもなれそうよ。帰り着いて無心におやつを食べた後すぐ小松菜の煮物にとりかかる。つくっておくと後が安心。疲労感が黄昏色を帯びて夕方5時のチャ...
星の合図 | 2011.03.29 Tue 17:07
若いときほど料理に価値を感じていなかった。「自分のしたくないことを上手にやって欲しい」というウエットな感情越しにわたしに料理をさせたがる人が多かった。出来る人は少々自慢げだった。わたしが出来ない人だとわかると即座に否定された。Darlingと一緒に暮らし始めてここのキッチンに慣れてきたとき、とても使いやすい道具が使いやすく収納されているのに感動した。そして一緒にキッチンに立って料理を楽しんでくれたのだ。ふたりで作ってふたりで食べる歓び。いつの間にか料理に対する拘りが消えていた。無心でキッチンに向かえ...
星の合図 | 2011.03.28 Mon 12:06
アルコールが心身を浮かばせてくれる気持ちがわかりかけています。「kotoriはキッチンドリンカーにならないように気をつけようね」うん。Darlingが居るときだけ呑むよ。ひとりでは呑まない。呑むならふたり一緒。そして呑むならのるんだもん。HoneyがDarlingに。地球お父さんストーリーがものすごい下ネタすぎて、ふたりとも「これを語れるアナタが」「これを許容するキミが」凄いよね、やらしい度高いよね、と下ネタ力を互いになすりつけあっている。まぁ、どっちもどっち。しあわせ循環は完璧なので何をかいわんや、なんである。あの...
星の合図 | 2011.03.27 Sun 12:28
タイ料理の店に行きふたりでいっぱい食事しました。「好きな味だよー」「kotoriの味覚に合っているんだねえ」Darlingは食材・飲み物以外の買い物をほとんどしなくてわたしもそれに近い感じになってきました。衣食住の「食」と「住」を特にだいじにしています。服とか化粧品とかファッションアイテムとかそういう外側の美にお金をかける時代はわたしの中で完全に終わったようです。今より痩せていて綺麗でもちろん若かった時代(もあったんです!)に内面が不安定だったために充実感も幸福度もそれはそれは薄かったので、「やはり心の柱...
星の合図 | 2011.03.24 Thu 16:41
呼吸のひとつひとつまで合わせていけるような、毎日の確かな手ごたえをだいすきなあなたに感じとる。日々が過ぎ去るのもたのしい。日々を迎えるのも勿論たのしい。花は枯れてピリオドなのじゃなく、次の花の準備が奥で着々と用意されている。無から生まれて無に帰るのなら、わたしが息づいているこの心は、毎瞬泣き笑い跳ねるこの心は、本当に無から来たというのだろうか?ううん。そういう感触はないんだ。たましいが咲かせた現世の花だと考えたほうが自然な気がする。だから過去世の花も幾つもあったし、枯れてあの世に戻って休んで...
星の合図 | 2011.02.15 Tue 17:32
家事はアイデンティティだ。まったく放棄していたときに比べて現在の日常の密度といったら風水や占いが示す以上の濃さだ。無私な状態が増えてきた。これをつなげていけばいいのだ。日曜日のDarlingは眠い眠い猫のようだった。「最近、ぶーしてもらってない…」「めちゃめちゃしたよ!!」などという会話も、じゃれつきとしてとても可笑しい。しあわせなら心を鳴らそう。…ら行で響く光の音が聴こえるよ。JUGEMテーマ:ふたりsmile
星の合図 | 2011.01.30 Sun 18:27
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