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2001年9月27日(木) ものすごい夢を見た。 ハイキングか何かで林の中におり、その先に草原が広がっている。その直後、大音響で落雷が始まる。ものすごいリアルでみんな林の中に避難するが、いつ自分のところに雷が落ちてくるか気が気じゃなかった。そのうち前方の山に落雷し、その砂埃が火砕流のように一気にこちら側に襲ってきた。真っ暗闇に包まれる。しかし、落雷が怖くそこから離れられない。 その後、急に場面転換。 なぜか、自分らは軍隊の一員になっていて戦いの準備をしている。軍服に着替え、味方の援軍を待つ。すると...
ま、あれな話だが… | 2014.09.07 Sun 00:42
またいや〜な夢を見た…。(´・д・`)自動車に乗っている夢。自動車に乗って運転している夢であんまりいい夢を見ないんだよな…。だいたいはブレーキのききがすこぶる弱く、目の前の車や壁などにぶつかるという…。しかも激突ではなく、コッツンといった程度なのだが…地味に嫌だ…。いくらブレーキを強く踏みこんでも車が止まらないという恐怖…。?(′□`;ノ)ノ で、今日のはなんだか、眠る直前にケンミンショーで「ずんだ餅」のことを見てたからか、どうやら東北地方のどっかの街を車で走ってて、ずんだ餅を探してて、大通りを横切ろうとしてい...
ま、あれな話だが… | 2014.09.06 Sat 16:19
ここではなんでも手に入る欲しい数だけ部屋があり君の好みの家具が揃い欲しい知識は書斎の本棚好物だけが並ぶ食卓にデザートは甘いケーキがいいね泡のお風呂にふかふかベッド時を刻まない時計と枯れないお花君だけになつくペットにやさしい言葉とやさしい友達眠るまで聞こえる子守唄ここではなんでも手に入る「しあわせそうだけれど、なにか間違っているって、わたし思うの。」「例えば君が望むなら毒入りの紅茶だって出て来るよ…」館の主はマリにやさしく微笑みました。(それを飲んで いつでもおいで)JUGEMテーマ:夢日記。
高村茉莉の夢 | 2014.08.24 Sun 14:03
大阪、本町〜淀屋橋の デトックス&アロマフェイシャルサロン emptieのサキです。 住宅街の民家の半地下に 高校時代の同級生が それぞれのブースで話し合ったり PC画面を覗きこんだりしています。 まるでニキータ(テレビドラマで ニキータがペータ・ウィルソンのほう)の 地下組織オリエンタルバージョンという感じ。 その一角のひとつのテーブルに サキも座り 外で得た情報を報告中に 後頭部に何か硬い感触がして… 意識が遠のく前に 何か言わなきゃ まだ声が出ると気づいた時に 「ありがとう」...
emptie(エンプティ)(大阪市中央区):アロママッサージ、デトックス、フェイシャルマッサージ | 2014.07.29 Tue 16:58
あるお昼過ぎにマリが家を出ると、物干竿に同じ顔をした女の子がふたりぶら下がっているのが見えました。彼女たちは双子で、人間の姿をしたハンガーです。ふたりは洗ったばかりでびしょ濡れの制服を着せられてぶら下がっています。マリが「さむくないの?」と訊くとふたりは口をそろえて「さむくないよ!」と言いました。「ハンガーなのだから、当たり前ね」と思い、マリは双子のハンガーに手を振って、街へ出掛けました。マリは『名曲が及ぼす影響』という本を買いに行くところだったのです。JUGEMテーマ:夢日記。
高村茉莉の夢 | 2014.07.27 Sun 04:23
「おとうさん。どこへ行くの?」「ゼシカ・ゲカの結婚式へ行くんだよ。」「そう。行ってらっしゃい。」そんなやりとりをして父を玄関まで見送った後、マリは手元にあった一冊の観光案内の本を手に取り、それを読んで過ごしました。その本には、ある”いわく”がついていました。この本を読んだ人のところには夜になると「ムシャムシャさん」という妖怪が訪れるのです。ムシャムシャさんは本を読んだ人のベッドに接近して顔を覗き込んで寝ているかどうかを確認してきます。眠っていない時に覗き込まれたら「ムシャムシャ、ムシャム...
高村茉莉の夢 | 2014.07.17 Thu 03:14
JUGEMテーマ:夢日記。 こんにちは。 ご訪問いただきありがとうございます。 女性限定の出張整体サロンjuno juga(ゆのゆが)のししどです。 最近夢を覚えていることが多いんです。 昔からなのですが、いつもカラーでちゃんと物語になっているような夢を見ます。 先日見た夢が、以前に見た夢の続きでした。 以前に見た夢の内容は、 私は実家にいて、階段をあがって2階に行きました。 和室の窓が空いていて、サンリオ系キャラクターのぬいぐるみがコロンと窓の前に落ちているのです。 なんでだ?と思って外...
juno juga | 2014.07.10 Thu 11:51
マリは小さな丸い宇宙船で宇宙を漂っていました。 しばらくはゆっくり星々を眺めていましたが 突然、宇宙船の調子が悪くなり、出入り口の扉の金具が緩んで扉が開いてしまいました。 一緒に乗っていた宇宙飛行士は扉から宇宙に放り出されてしまって マリは慌てて息を止め、扉から身を乗り出して宇宙飛行士の腕を掴み、宇宙船の中に引き入れました。 そして壊れた扉が再び開かないよう強く押さえ、扉を固定しました。 しかし扉はガタガタと音を立てていて、またいつ開いてしまうかわかりません。 ...
高村茉莉の夢 | 2014.06.25 Wed 22:44
JUGEMテーマ:夢日記。 薄曇りの海岸線。砂浜と砂浜とを岩礁が隔てている。 その突き出して山へと延びている岩礁を、現実には見知らぬ友人たちと歩き、私が先頭となって四苦八苦しながら乗り越えると明るい土地へ出た。 明るいが薄らと霧のかかった、白樺が群生する森林。 その中にはこじんまりとしたペンションの様な建物が一つあり、自分の旅館だと思った。 見知らぬ友人たちに、同じ建物が別の場所にあと二つあるのだと、夢の中で説明している。 2年、ここを訪れていないので埃だらけだとも説明していた。 木目を生かした...
日々の縁側 | 2014.06.21 Sat 10:22
JUGEMテーマ:夢日記。 記憶に残る途中から。 高いビルと森林が入り混じる都会のどこか。架空の関東。 何かの組織と戦闘中、複数のメンバーとビル(デパート)を駆け登り、森林を駆け巡っている。 戦闘も終盤、一緒に戦闘に参加しているメンバーの子供たちを迎えに行くことになる。 場所は九州と沖縄の間にある島。九州までは飛行機で移動したが、島へは自分たちで船を出し操船する事になった。 何故か私の父親が途中まで舵を取っている。 空と海のコントラストが濃い、照り返しのまぶしい真夏のようだ。晴れ渡り見通しがきく...
日々の縁側 | 2014.06.16 Mon 11:05
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