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JUGEMテーマ:夢日記。 龍さま 彼女が残してくれたのは、SHOWーCOMPANYのロゴや、パンフレットのデザインなど、たくさんありますが、一番私の胸に残っているのは、彼女の底抜けに無邪気な笑顔です。 なるほど、「無邪気な笑顔」ですか・・・・・・ 中村天風こと中村三郎先生は、「笑顔は万言に勝るインターナショナル・サインである」と言う言葉を残しておられます。 その中村先生が、ヒマラヤのカンチェンジュンガの山麓で瞑想修行をなさっていた時の事です。座禅を組んでいる自分の膝が軽石で擦られるような感覚を覚えて、先生が目を...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.12 Mon 07:39
JUGEMテーマ:夢日記。 龍さま 夢を見ました。 今は疎遠になっている昔の芝居仲間が突然やってきます。私の家は、弁天小僧がやってきそうな呉服屋の店先です。彼女は靴をぬいで玄関先にずかずかと上がり込み、板の間のタンスの引き出しを開けます。私が驚いていると、『私の置いていったものだから取りに来た』と言っています。 もうひとつの夢は、今の芝居仲間と居酒屋の板の間にいます。厨房近くのテーブルに、お刺身のような、名物料理が大皿で出てきます。優遇されているようでした。 この二つの夢は昨日の朝、わずかな時間眠...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.11 Sun 19:50
JUGEMテーマ:夢日記。 龍さま ありがとうございます。 昨日、書店で『ブッダの言葉』という本を見ていたところです。シンクロニシティですね。 自分の着物の襟にも、宝物が縫い込められているのでしょうか?そうだとどんなに嬉しいでしょう。 そして、その喩え、龍さんにもぴったりだと思います。(*^_^*) ポールは、あれでダメなら歌を諦める覚悟で、あの番組に出場したそうですが、ダメどころか彼は会場に奇跡を起こしました。彼がやるべきことは、ただ大衆の前で歌う事だけだったんですね。 自分で自分に見切りをつけたり...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.11 Sun 19:49
JUGEMテーマ:夢日記。 龍さま ありがとうございます。初心を大切に楽しむこと。そして、瞑想を、心がけます。 先ほどの夢ついて文章化している時、もうひとつの夢を思い出しました。 阿倍野橋のチンチン電車の駅のホームにいます。大竹しのぶさんが電車に乗り込もうとしています。私の恋敵のようです。『そっとしといてやれよ』と寺島進さんが私に言います。彼女は電車に乗って去り、私はせつなく駅に残ります。すると、駅の物陰に、もこみち君が隠れていて、私が通り過ぎて帰ろうとすると声をかけてきます。『家に帰るところだか...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.11 Sun 19:45
JUGEMテーマ:夢日記。 龍さま 夢を見ました。 夢の画面いっぱいに、『駄菓子屋エンジェル』のチラシが出てきました。 駅前のバス停に、何人かの人が立っています。私の育った家に向かおうとしているようでした。 今朝の夢は、ストーリーが全くないので、意味が分かりませんでした。夢辞典のサイトで調べると、バス停も、昔の実家も、人生の転換期を表しているとのこと。 チラシの夢を見たのは、夜中の3時頃でしたが、また眠りに引きずり込まれながら、この夢は何の意味かと夢の中で一生懸命考えていました。すると、朝方、『集...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.11 Sun 06:27
JUGEMテーマ:夢日記。 龍さま 良い夢見がしたいと力んだせいか、昨夜は眠れず、今朝は夢のしっぽを掴みそこねました。 リラックス、リラックス。リラックスを心がけます。 リラックスしようと考え過ぎると、逆にリラックスできなくなりますよ。起きている間にシッカリ瞑想していれば、いい夢見は自然に出来ますから、無意識の力を信じて、任せて、待つようになさって下さい。
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.11 Sun 06:24
JUGEMテーマ:夢日記。 龍さま 始まったらゴールに向かって駆け抜けるだけ。本当にそうですね。 現実はいつもそうです。私は大仕事を任されるといつも眠れないほど緊張します。いくら緊張しても、特別な事が出来るわけではないので、自分の手の内のカードで勝負するしかないところに行き着きます。過去の経験から考えると、自分が大切だと思うものを信じて開き直ったとき、成功します。実にシンプルです。 夢見は、未知の世界です。夢見の新しい扉が開き、私にどんな変化をもたらすのか、私の根っこに溜まった力が、どんな花を咲か...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.10 Sat 15:37
JUGEMテーマ:夢日記。 龍さま おっしゃるとおりだと思います。人は、根を張り、芽を出し、花を咲かせるのに時間がかかりますね。花から咲いたとしても、根っこが育っていないと長持ちしません。人は熟成しなければならないようになっているのでしょうね。 人を育てたいと思う中で、本質をありのまま認めて伸ばしたい気持ちと、変化成長してほしい気持ちがありますね。 こちらのエゴでねじ曲げることはできないので、その人の成長の速度に合わせて、個性を伸ばすように手を貸すことが、自分にできることかなあと思います。 指導の...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.10 Sat 11:46
JUGEMテーマ:夢日記。 龍さま 夢を見ました。 水族館くらい大きな水槽のある工場で、着色について考えていたら、美味しそうな自然色のピンクの大きな豚がプカプカ浮いていて、奇抜な着色しなくても、自然に、そのままが一番美味しそうだと気づき、とても感心しています。 その後、豚の耳だけが、ぷかりと浮いていて、加工しなくてもそのままで食べ物になることに気づきます。 その後、工場の部下に、自然な着色を指示している夢でした。 無意識がどんなメッセージをくれるかと、夢を楽しみにし...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.10 Sat 11:45
JUGEMテーマ:夢日記。 龍さま 二つの夢には、現実に呼応する手がかりがありませんが、夢解きを試みます。手がかりがないのは、未来を示しているからでしょうか。 大きなホテルのロビーは、空港のターミナルビルかもしれません。いずれにせよ、私は胡散臭い社長、小さな贈り物に引き留められず、リムジンバスに乗ろうとしています。 胡散臭い社長、小さな贈り物が何を表しているかわかりませんが、これがシャドウだとしたら、今まで自分が大切にしていたつまらないものを捨てるときなのかもしれません。 てきぱきしている女性は、...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.05.10 Sat 07:28
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