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大好きなドゥルージー・クリソコラ。今日はお天気も好く、清々しい気分だったので、この子の声を聴いてみましょと思ったのです。,。・:*:・゚ '☆,。・:*:,。・:*:・゚ '☆,。・:*:,。・:*:・゚ '☆,。・:*:大地と水が、これからのあなたを助ける。このメッセージばかりが、最初からリピートされていました。特に、なにか見えるわけでもなく、こればかりで。・・私は心の耳をすますのに、半分は眠たくなっていました/笑 「具体的にどういうこと?わからない。」1と5。子供のときからあなたが好きな数字。 「チャクラ? 娘の誕生日...
causette | 2013.05.09 Thu 13:00
ずっと行きたかった「支笏湖」。「この湖の真ん中に住みたいヨ〜!」と大騒ぎする私を、だーれも構ってくれませんでした/笑心底そうしたいと感じました。水とひとつになれると、揺るぎない感情まであって、そう出来ると信じる自分が居ました。「戻る」という感覚がハートの真ん中をあったかくさせるのです。 20年前に1度だけ訪れた「苔の洞門」に行きたかったのだけど、開放は来月から。今回は少しだけ近くまで足を延ばすことが出来ただけでも、とっても嬉しかった。セルフヒーリングするとき、いつも自分を意識する場所・・無にな...
causette | 2013.05.07 Tue 16:21
今日はソラ×ネコさん>の「レムリアン・マカバ瞑想会」に参加しました。ただただ心地好く、気持ちが好かった。宇宙に漂う私は、ちっちゃいなぁと感じました^^そうかと思えば、別のところでは大きくなってみたりと、なにやら自由自在/笑素敵なお時間を皆さんと過ごすことが出来て、幸せでした。・・ありがとうございました。 4月は心が揺さぶられる出来事があって、「私」がどこに居るのか見失っていることがしばしばあって。・・どうにかしたい!と感じるどころか、どこまでも行ってしまいそうで、「ここ」に居るのに、あっちこっ...
causette | 2013.04.27 Sat 22:10
妹と、ちょっぴり遅めのランチする。最近では、すっかりお馴染みのカフェへ、打ち合わせなく直行するようになった。相変わらずメニューに悩む妹なんだけど、やっぱり私とまるで同じにする。オーダーに来てくれた店員さんが、気が合うんですねと言って笑ってくれたのだけど、何となく照れくさくて、ふたり苦笑いする。手術が必要かもしれないと、最終検査を受けた妹だったのだけど、そちらは免れた。しばらく薬は飲み続けるらしい。これを機会に仕事を辞めようかなと話していたけど、本当は辞めたくなかったことを、手術をせずに済ん...
causette | 2013.04.24 Wed 17:16
ここに来ると、シャッターを押してしまうんだ日曜日の昼下がり気持ち好さ気にのんびり停泊中JUGEMテーマ:ちいさな気づきも宝物
causette | 2013.04.24 Wed 16:37
村から少し離れたところ、長い長い階段を昇り切ったところにある。その木に、毎日毎日、両手をかざしてた。早く良くなってほしくて。元気になってほしかったから。見上げたら、木漏れ日が眩しかった。ご神木を癒していたときの光景を思い出してた。再会出来るかナ。・・会いたいなぁ。そばに居る木にお願いして、呼びかけてもらったヨ・・元気?って心で想ったら、あったかい。JUGEMテーマ:ちいさな気づきも宝物
causette | 2013.04.19 Fri 16:17
先週末、父と妹とランチした。父は私たちのトークにすっかり疲れてしまったようで、ランチが済んだら帰宅することになった。父が乗る路線の改札まで見送って、姿が見えなくなるまで、妹とふたりで何度も手を振った。子供の頃よりもずっと子供っぽいなぁと思う。妹が帽子が欲しいというので、ありそうなお店に行ってみる。勤務先までは歩いてすぐなのだけど、紫外線がミョウに気になるお年頃になったらしい。お気に入りのカタチを見つけたのだけど、どちらにしようか、とにかく悩む人なので、大体はいつも私が決断する、妹のものだとい...
causette | 2013.04.08 Mon 22:34
あの頃。冷たく非情な私が、時々顏を出した。それらの感情が芽生える、無条件の愛に疑いを持つ私が存在したのは、 “許す”ということを学ぶためだったから。・・ただただ・・それだけだった。愛を知る手段であっただけ。魂のレベルで理解し合える存在と出逢ったら、寂しさがなくなった。それは、お互いが使命に気づき、道を歩き始めようとしたときのこと。小学生のとき、「お母さんが死んでしまったらどうしよう。」と、いつも不安になりながら、「いってきます。」と、玄関の扉を閉め登校していた娘の潜在意識が、月から離ればなれ...
causette | 2013.04.07 Sun 22:05
あの頃。冷たく非情な私が、時々顏を出した。それらの感情が芽生える、無条件の愛に疑いを持つ私が存在したのは、 “許す”ということを学ぶためだったから。・・ただただ・・それだけだった。愛を知る手段であっただけ。魂のレベルで理解し合える存在と出逢ったら、寂しさがなくなった。それは、お互いが使命に気づき、道を歩き始めようとしたときのこと。小学生のとき、「お母さんが死んでしまったらどうしよう。」と、いつも不安になりながら、「いってきます。」と、玄関の扉を閉め登校していた娘の潜在意識が、月から離ればなれ...
causette | 2013.04.07 Sun 17:28
ぽかぽかと、春の陽気。ベールのような桃色の気が、ふんわり柔らかく流れる様子を感じられます。 春って大好き。ジェムシリカ。ブルー系がずっとニガテだったから、まさか気になるとは思ってもみなかったのだけど。日に日に惹かれてゆくことに気づきながらも、ハートの声に逆らっていたのだヨ。「だって私、ブルーは好きじゃない。」って( ´艸`)なのに。この子を見つめ続けて半年ほど経ったある日。突然の「自分には必要な子なんだ。」という、ビビッとした直感に従うしかありませんでした。またほかのかたの手にもゆかずに、...
causette | 2013.03.19 Tue 15:25
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