ホーム >

ブログテーマ >

日記 >

兵庫県

このテーマに投稿された記事：211件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c1/23219/

Tweet
Check

: 兵庫県に関する情報
: 作者のブログへ：「khhashimo」さんのブログ
その他のテーマ：「khhashimo」さんが作成したテーマ一覧(10件)

このテーマで記事を投稿する

すてきなご夫婦　【分散ギャラリー養蚕農家】

JUGEMテーマ：兵庫県分散ギャラリー養蚕農家は宿泊施設大屋大杉の向かいにあります。 ↑こちらの看板が目印。養父で多くみられる築150年以上の古い養蚕農家を改装利用したアートギャラリーで木彫フォークアート、うちげぇのアートの作品が多数展示されています。うちげぇとは但馬地方の言葉で、うちの家という意味。こちらのギャラリーにはカフェが併設されていて、とても居心地がよさそうでした。大屋大杉やいろりのチェックアウトの後や、木彫展示館の見学の後など、ひと息つくのに...

兵庫のちいさな移住手帖 | 2016.06.01 Wed 17:10

ほんとに木、ですか？？　　【木彫展示館】

JUGEMテーマ：兵庫県先日ご紹介した宿泊施設、大屋大杉といろりからほど近いところに「木彫展示館」はあります。「もくちょう」って読めましたか？わたしは何の疑いもなく「きぼり」と読んでいました・・・そしてイメージは北海道のお土産でもらう、熊が鮭を採っているあの置物。なので、正直な話、全く期待なし、予備知識なしで行きました。ら！！あら！？「もくちょう」ってこんな世界なの？？昔、外科医の先生の家だった築約130年の母屋を寄贈してもらったという趣のある古民家...

兵庫のちいさな移住手帖 | 2016.06.01 Wed 14:58

兵庫県でしかできないこと。　【高橋牧場】

JUGEMテーマ：兵庫県神戸ビーフは、兵庫県で生産された但馬牛からとれる枝肉が一定の基準を満たした場合に但馬牛の代わりに用いることが出来る牛肉のブランド名です。（wikipediaより）つまり神戸ビーフを生産しようと思ったらは、元牛生産は兵庫県ないでないとできません。高橋牧場では神戸ビーフの元牛である但馬牛の仔牛の生産を高橋さん兄弟お二人と、息子さんお二人で営んでおられます。「今なら」仔牛の価格だけで見れば儲かるという仔牛生産ですが、仔牛が生まれる前に1年、生まれてから8か月かかり...

兵庫のちいさな移住手帖 | 2016.05.31 Tue 16:11

主語は自分で決めればいい　【若手農家・福田さん】

JUGEMテーマ：兵庫県養父の八鹿のご出身の福田さんは、就農を目標にUターンされました。 Uターン前は明石に住んで大阪に往復3時間かけて通っていたそうです。朝5時半に起きて窓のないビルで働き、終わったら真っ暗。そんな季節感のない生活に疑問を感じていたところ、養父市が農業特区に指定されたことを知り、将来的には就農を目指して Uターンを決めました。福田さんのご実家は7年前から農家で、お米と水菜を作っています。福田さんご本人は農業を専門的に勉強したことはなく、実家の手伝いも去年から始めたとか...

兵庫のちいさな移住手帖 | 2016.05.31 Tue 14:48

1年間有機農業が学べる学校　【おおや有機農業の学校】

JUGEMテーマ：兵庫県おおや有機農業の学校は平成２３年４月に開設され、有名な有機肥料である「保田ぼかし」の考案者である神戸大学名誉教授の保田茂先生が校長を務めている。会場は大屋地域の市民センター「大屋ふれあいの家」で、年間１２回、毎月第１土曜日の午前１０時から午後３時までの開催。学校は、「保田ぼかし」を使った有機農業による、家庭菜園での安全・良質な野菜づくり、米づくりをテーマとしている。学習内容は有機農業の基本技術や理論、ぼかしづくり、果菜類の栽培管理、土と野菜と人間の栄...

兵庫のちいさな移住手帖 | 2016.05.31 Tue 13:30

ライスタイミング！?　【アムナック・増田さん】

JUGEMテーマ：兵庫県アムナックで実際にお米作りをしているのは、移住者の増田さんと増田さんのお父さんです。藤田会長が、今後は女性が活躍する職場を作るべき、と常々いい人がいないかと周りに声をかけていたところ、紹介され、入社されました。増田さんは、元々山や川で遊ぶのが好きで、農業に興味はありましたが養父に来る前に三木で1年ほど機械の使い方などを勉強した程度だそうです。養父に何度かくるうちにとても気に入りこの環境で子育てしたい、と養父に移住を決めました。今はとても大きな古民家...

兵庫のちいさな移住手帖 | 2016.05.28 Sat 16:55

ライスタイミング！?　【アムナック・藤田会長】

JUGEMテーマ：兵庫県株式会社アムナックの藤田会長は、三木市でタイルやリフォーム事業を展開するかたわら酒米を栽培していました。近年の温暖化で、米が高温障害を起こしているのではないか、と困っていたとき、養父市が農業特区に指定されたことを知ります。中山間地域である養父の、温度差があって霧の出る気候が酒米作りによいのでは？と考えた会長は養父の遊休地（地元の方が管理はしていたが作付まではできないでいた土地）を探し始めます。最初は農業のやりやすい平地を探していた会長。いろいろな土地を...

兵庫のちいさな移住手帖 | 2016.05.28 Sat 15:29

兵庫県・認知症カフェ一覧表（１）

兵庫県の認知症カフェ一覧表（前半）です。各自治体ホームページより情報を集めました。【更新日】2022年7月30日エリアカフェ名称開催場所連絡先開催日時間参加料備考神戸市カフェみかげ神戸市東灘区住吉山手2丁目11-26 グループホーム 078-811-3434 第3土曜 14:00-16:00 100円要予約地域ケア会議お結びの会おりがみカフェ神戸市東灘区本山南町7-7-15 本山リハビリテーション病院 078-412-...

全国認知症カフェガイド on the WEB | 2016.05.18 Wed 19:02

さらけ出し系カフェ　Gocco　【地域おこし協力隊・河内さん夫妻】

JUGEMテーマ：兵庫県移住を決めた話を聞いていて、いつも思うのは「直観に間違いなし」ということ。土地が呼ふのか、人が呼ばれるのか。移住をしたいと思った時から、土地と人を結ぶ見えない糸がだんだんと引き寄せあい、収まるべき人が収まるべき場所にぴったりと収まる。それは、一瞬のタイミングのずれもなく、うまくいかなかったことも、インターネットの情報も、誰かからのさりげない言葉も、すべてがつながってその一点に向かって動いていく。直観に従って行動すれば、きっとそういう場所にたどり着ける...

兵庫のちいさな移住手帖 | 2016.05.18 Wed 17:57

有機野菜で海外進出をめざす！　【地域おこし協力隊・三村さん】

JUGEMテーマ：兵庫県今年の４月から地域おこし協力隊として活躍する三村さんは、兵庫県加古川市の出身です。元々は神戸のキャベツ農家で働いていましたが、農業特区の関係で、最終的には「起業」できるという点、養父は有機農業に対する造詣が深いという点が決め手となって、養父での協力隊に応募したそうです。有機農業にこだわる思いは、自身が肌が弱く、ぜんそく持ちだったから。慣行農業をする中で、農薬などの安全性は頭ではわかったものの、最終的には海外へ輸出しようとしたときに、付加価値としてもプラ...

兵庫のちいさな移住手帖 | 2016.05.18 Wed 17:21

このテーマに記事を投稿する"