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僕が一人の人間だということに気づいていないおばかさんの言うことに耳は貸さない君は僕の前で独り言を言っているんだよ早く消えたまえ君の憂鬱を置いていくなよ
迷心 | 2009.05.30 Sat 02:59
弱くなんてないさちゃんと生きてきたんだ負けたことなんてないさいつだって勝利は僕のもの今度も勝つに決まってる僕の問題の答えは僕が知っているからだ
迷心 | 2009.05.29 Fri 04:51
波の白いところを生み出してるみたいな、レース編み。はしゃぎすぎたらいけない、って。あらゆるものがいろんな手段で教えてくれる。「あたしはあたしを生きなさい」心の声と織り合わさって空から、陽射しから、雨音から、紫陽花から、日傘から、開いた本の一ページから、だいすきなひとの世にもやさしい気持ちから。受けとりつづけているのです。JUGEMテーマ:心
星の合図 | 2009.05.28 Thu 16:43
何か足りない何か足りない夜になると探しものをするんだ過去のガラクタ漁ってさカケラでもないかって探してるカケラにもならない粉々の破片を手にのせ思わず出たくしゃみで飛んでくくらいの破片を手にのせアツイ気持ちとやさしい君の心に触れる手段を探して見つからないよこのガラクタは今じゃない探しているのは今なんだそうさ今が見つからないんだ
迷心 | 2009.05.28 Thu 04:27
「しあわせ」とひとことで言っても、しあわせをあらわすものって 具体的に何でしょう? たとえば、空を見ているだけで幸せだと思うことも ありますよね^^# パステルカラーの空色に雲が動いていくのを見ているだけで あ〜恵まれてるって思うこともあるんですよ。 人間関係で言うなら、 しあわせって、相手の幸せを想像できること、と思います。 そして、相手が幸せな状態であるために、自分がどんな 情報を出すか考えます もちろん、相手の幸せを想像するためには、自分がしあわせで 余裕がないと非常に難しいの...
* KI・RAKU * | 2009.05.27 Wed 08:18
何もありません形もなにもありません自分なんて液体のよう挙句の果てには気体のようそれを不安に思いますか?何もありません形もなにもありませんわたしは液体のように挙句の果てには気体のように思いのままなすがまま通り抜けていくのです
迷心 | 2009.05.27 Wed 07:53
僕は命を入れ替えた上の扉を開けに行くもう後ろは振り返るまい僕はゲラゲラ笑いながら新しい扉を開けるんだ扉を開ければ凄い勢いで僕に向かって風が吹くだろう僕はその風に向かい黙って前に進むんだ行きたい場所があるから僕のすべてをかけて
迷心 | 2009.05.27 Wed 06:43
覚醒した空気を舐め瞬きしたあとの景色強い鼓動を掴み真空の塊を知り目を逸らしたあとの景色解離した空気が飛び細切れの時間に見る景色無心の脳を叩き曖昧な確信を知り途切れた時間に見る景色冷血した空気に触れ目を覚ましてからの景色落ちていく音を拾い乏しい思考のみを知り口を閉ざしてからの景色静止した空気が呼び預けた中にある景色惰力の道を押し打算のない欲望を知り目を閉じた中にある景色
迷心 | 2009.05.25 Mon 04:53
自分のことって、案外わからないものです。 自分のことについて、つい「理想に近い姿」ばかり 注目していることもあります。 「こうなりたい」 「こうしたい」 「こう見られたい」 ……… 当然といえば当然です。 行く先は未来なのですから。 しかし、理想と現実がかけ離れすぎているとしたら、 それは、本当の姿を真っ直ぐ見つめられないということ なのかもしれません。 本当の姿とは、たとえば他人がほとんど知らない自分で あるし(他人にはほとんど見せない自分)、自分さえも 気付いていない・受け入れてい...
* KI・RAKU * | 2009.05.25 Mon 01:11
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