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手作り石けん
このテーマに投稿された記事：3288件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c119/3022/
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オリーブオイルや椿油など素材を厳選し、オリジナルレシピで作る
肌に優しく、地球にも優しい手作りの石けん。 
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作者のブログへ：「syabonmama」さんのブログ
その他のテーマ：「syabonmama」さんが作成したテーマ一覧(2件)
製造年月表記方法の変更
JUGEMテーマ：手作り石けん 今夏から表記を決めた石けんの製品化月（熟成を終えて販売可能な状態に梱包した月）ですが、思わぬ不評があり、「賞味期限みたいで気持ちが悪い」、「石けんに製造年月日が記載してあるのを見たことがない」などクレームがありましたので、ここは表記法を変更することにしました。新しい表記法は以下の通り。 （従来）「１９年１２月」 ２０１９年の１２月にパックされた石けんという意味で、石けんの場合は熟成に長期間かかることから年月までの表記に止めています。 &n...
もくせい舎通信 | 2019.12.05 Thu 22:39
もくせい舎令和２個セット
JUGEMテーマ：手作り石けん 令和元年のクリスマス、お正月を祝したのもくせい舎の代表的な石けん２個セットです。贈り物などにどうぞ。 ?デクレット（No.181）＆佐和山Stdセット 使いやすくて長持ちするスタンダードサイズのデクレットと佐和山の２個セットです。デクレットは２００番以前の製品ですが配合は同じで熟成され、価格も抑えています。佐和山は当社独自の定評あるごま油の石けん。なお、価格はカラーミーショップが４８０円（送料・梱包料別）、クリーマ・ミンネでは７２０円（送料...
もくせい舎通信 | 2019.12.04 Wed 22:14
旅に携行するのに良い石けん
JUGEMテーマ：手作り石けん （文責：堀内） 旅先でせっけんを使う場合、問題となるのは湯に含まれるカルシウムとマグネシウムの量になります。これらは石けんの分子と結びつき、作用を失って沈殿してしまうからです。そもそも「硬水」と「軟水」の区別自体、ＷＨＯがこれらの含有量を基準に石けんが泡立つかどうかを示した指標で、日本の場合はほとんどの泉質が軟水と言われていますが、中には硬水（１２０ミリグラム以上）の温泉もあります。そもそも温泉自体、温泉法の定義では千ミリグラム以上の溶存...
もくせい舎通信 | 2019.12.03 Tue 22:12
ハンドメイド通販minne（ミンネ）でも販売をはじめました
JUGEMテーマ：手作り石けん （文責：河野） もくせい舎の手作り石けんは、直販サイト「もくせい舎ネットショップ」と、ハンドメイド通販のサイト「Creema」で販売していますが、新たに１１月から、同じくハンドメイド通販サイト「minne」でも販売をスタートしました。 「もくせい舎ネットショップ」は直販のため直販価格でお得です。ただし、お支払い方法は「銀行振込」または「商品代引き」に限らせていただいております。送料は全国一律２５０円ですが、ギフトボックスなど大き...
もくせい舎通信 | 2019.12.02 Mon 21:20
もくせい舎の石けん
JUGEMテーマ：手作り石けん （文責：堀内） もくせい舎では昨年の開舎以来、プロジェクト制を敷き「石けんプロジェクト」として、事業化を目標に取り組んでいますが、石けんを売るのは良いとして、作り手はいったい何を使っているのかということはあります。 最近は少なくなりましたが、コールドプロセスの石けんの場合は調製から１０日後にＰＨテスト、１月後に試用テスト、そして販売直前の２か月後に再テストという手順になっており、テスト用の石けんは２回分用意しています。ＰＨテ...
もくせい舎通信 | 2019.12.01 Sun 23:18
素材ヒストリア アーモンド編
JUGEMテーマ：手作り石けん （文責：河野） アーモンドといえば、もともとはもっぱらお菓子の世界で親しまれており、私の記憶にある最初のものは、グリコの「アーモンドキャラメル」でした。昔は箱にアーモンドの実とともに、桜に似たかわいらしい花が描かれていたものです。 原産地はアジア西南部の乾燥地帯で、古くから、種子の殻を取り除いた「仁」の部分が食用に用いられてきました。野生種は白い花をつけ、種子が苦いことから「ビターアーモンド」、栽培種は桃色の花をつけ甘みがあることから...
もくせい舎通信 | 2019.11.30 Sat 20:37
【新製品紹介】犀（もくせい）ハーフサイズ
JUGEMテーマ：手作り石けん （文責：堀内） 四季の石けんとして当舎で旬の果物や野菜、スパイスを選んで調製している「犀（もくせい）」ですが、春、夏、秋と一巡し、冬の石けんになりました。季節もグンと寒くなってきた折、体が暖まるチョイスが良いということで、冬の石けん第一号は「蜂蜜糀（あまざけ）」の石けんです。姉妹品に「生姜糀」もあり、双方とも近日お目見え予定です。甘酒は当舎では当然のことですが、私が発酵させて作ったものです。 この石けんのために...
もくせい舎通信 | 2019.11.29 Fri 23:57
乾燥する季節のおすすめ石けん
JUGEMテーマ：手作り石けん （文責：河野） もうすぐ１２月。寒くなってくると空気が乾燥してきます。また暖房を入れることで、室内の空気がさらに乾燥し、肌はカサカサ、喉はガラガラになってしまうこともしばしば。 そんな時期こそ、お肌のバリア機能を守りつつ、油汚れをきれいに落とす、天然素材の石けんがおすすめです。 特におすすめしたいのが、朝と晩の石けんの使い分けです。朝、これから外へ出てゆくときには洗顔のときにしっかりと保湿ができる「デクレット２００」や「...
もくせい舎通信 | 2019.11.28 Thu 20:29
ヌルヌルベタベタは低級の証
JUGEMテーマ：手作り石けん （文責：堀内） 旅先や用事で古いホテルやアパートを訪れるとウンザリした気分になるのは排水管からの異臭と清掃が悪い場合に居ついているヌメヌメしたゲル状の物質。合成洗剤はある程度の殺菌力も持ち、洗浄力も石けんに劣らないのですが、いくら殺菌力があるといっても、原始の時代から生き抜いてきたバクテリアまで殺せるわけではありません。 そのバクテリアが代謝して分泌するのが例のゲル物質でアルギン酸を主成分とします。それを捕食する細菌が軒並み死んでし...
もくせい舎通信 | 2019.11.27 Wed 23:46
【新製品紹介】もくせい舎トラベルサイズ３個セット
JUGEMテーマ：手作り石けん （文責：河野） 「もくせい舎トラベルサイズ３個セット」は釜炊きオリーブ石けん、デクレット２００、犀（もくせい）のトラベルサイズ３個セットです。数回で使い切れるため、お試しで使っていただくのに最適です。 ●釜炊きオリーブ石けん 伝統的な釜炊き製法によって純粋な石けん分のみを取り出して作り上げたオリーブオイル１００％の石けんです。やさしい泡立ちと、さっぱりした洗い上がりが特徴です。 ●デクレット２００ オリーブオ...
もくせい舎通信 | 2019.11.25 Mon 20:59
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