[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 怖い話。のブログ記事をまとめ読み! 全191件の12ページ目 | JUGEMブログ

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怖い話。

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何気ない日常の隣に在る「怖い話。」
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㉔ 小さいおっさん

 こんにちは不思議館へようこそ皆さんは小さいおじさんって知ってますか?目撃1それはすごく小さい人間でした。 頭に髪はなく、ちょっと小太りに見えました。 ただ、服を着ているというよりも赤い何かもやもやしたものをまとっていました。 それが時には黄色に、時には緑に、といったように結構な早さで変化していました。 そして僕は彼と眼があったんです。 すると彼はものすごい形相でこっちを見ていました。 確かに笑っているようにも見えましたが、あれは確かに怒りの形相でした。 僕は一瞬の出来事にものすごくゾッ...

不思議館へようこそ | 2014.04.07 Mon 09:27

㉛ 亡くなった叔父

こんにちは不思議館へようこそ 叔父が亡くなり、半年過ぎたころ叔父の兄弟の叔母が私の家に来て話した。それは、亡くなった叔父が、毎日のように姿を現すのだという・・当時、生きていた私の両親も驚いた。叔父は、立派な大工の棟梁で1級建築士の資格もあり、何人もの人を使い現場では、ひっぱりだこであった。そんな時、体をこわし入院したがもう大工では働くことが出来ずに、警備会社で数年間、駐車場の整理をしていた。しかしながら、また再発し入院。そして、60代半ばで認知が発症した。「孫が私を蹴り上げて、暴力をふる...

不思議館へようこそ | 2014.04.05 Sat 09:21

29 壁の向こう側・・

 こんにちは不思議館へようこそ引っ越しした少年は、まだ友達ができなかった。彼はいつも、近くにある3Mほどの壁にボールをぶつけ、キャチボールを遊ぶのが日課だった。そんな日に、彼はボールを壁の向こうに投げてしまったという。さあ、困った・・はじめての土地柄なので、この壁の向こうの家はわからない・・その時、ボールが投げ返されてきたのだ。彼は、お礼を言うと向うから少年の声で、「ハーイ」と言い返してきた。次の日、彼は壁の向こう側にまた誤って投げてしまったが、また投げ返してくれた。そういうことが、何度か...

不思議館へようこそ | 2014.03.21 Fri 10:19

23 異次元空間

 こんにちは不思議館へようこそ異次元に入り込んだ人達・・それは、ただの夢か、妄想か、あるいは病気なのか?現実に起きた話なのか・・その男性は小5の頃、朝起きたら見たことも無い空き地にいたという。 辺りを見回したが、やはり知らない場所で怖くなって知ってる場所を探そうと走り出した。 人に道を聞きながら交番を見つけた。 そこで警察の人に場所を聞いて驚いた。 そこは家から10キロ程も離れた場所だった。 警察の人にわけを話してもどうせ信じてもらえるとは 思わなかったのでただ「家族と離れて迷子になった」...

不思議館へようこそ | 2014.02.27 Thu 09:26

? 海の底から

 こんにちは不思議館へようこそ 終戦前後には、恐ろしい話が多い。 事故が起きたのは1955年7月28日。 三重県津市の中学校の女子生徒36人が、同市中河原海岸での水泳訓練中に溺死した。 当日は水泳能力のテストがあり、午前10時から女子生徒約200名(他に男子生徒も)が海に入りました。 ところが海に入ってから数分後、女子生徒100名前後の者が一斉に身体の自由を失い、溺れ始めた。 懸命な救助が行われたが、最終的に36名もの人が亡くなった 現場の水深は1m足らずでしたが、多くの証言で急に水位...

不思議館へようこそ | 2014.02.16 Sun 17:49

14−2 女子高生コンクリート殺人

 度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」と哀願することもあった。両鼓膜が激しく傷ついており、最後のほうはほとんど音が聞こえていなかったという。性器と肛門は完全に破壊され、原型をとどめておらず繋がってしまっていた。あまりの恐怖に脳が縮小していた。遺体の乳房には数本の裁縫針が入っていた。腸壁にも傷があった。固まった血で鼻が詰まり、口呼吸しかできなかった。歯茎にまともに付いている歯は一本もなかった。あまりのストレスに生前頭髪が抜け落ちていた。女子高生を監禁していた家の両親は女子高生の存在を認...

不思議館へようこそ | 2014.02.12 Wed 10:14

14−2 女子高生コンクリート殺人

 度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」と哀願することもあった。両鼓膜が激しく傷ついており、最後のほうはほとんど音が聞こえていなかったという。性器と肛門は完全に破壊され、原型をとどめておらず繋がってしまっていた。あまりの恐怖に脳が縮小していた。遺体の乳房には数本の裁縫針が入っていた。腸壁にも傷があった。固まった血で鼻が詰まり、口呼吸しかできなかった。歯茎にまともに付いている歯は一本もなかった。あまりのストレスに生前頭髪が抜け落ちていた。女子高生を監禁していた家の両親は女子高生の存在を認...

不思議館へようこそ | 2014.02.12 Wed 10:14

14 女子高生コンクリート殺人

  だいぶ前の事件だが、当時はこの事件以来田舎でも子供の送り迎えが急激の増えた。この事件を思いだす人々は、ただ、ただこいつら犯人が憎く、他人とは言え犯人に殺意を芽生えてくる人は多かった。1988年(昭和63年)11月から1989年(昭和64年)1月の間に、東京都足立区綾瀬で起きた死体遺棄事件である。この事件は、当時加害者が全て少年(未成年者)であり、犯罪内容が重大・悪質であり、犯行期間も長期におよび、少女が監禁されていることに気づいていた周囲の人間も被害者を救わなかったことなどの点で社会に大きな衝撃を与...

不思議館へようこそ | 2014.02.12 Wed 10:13

12 深夜の訪問者

 こんにちは不思議館へようこそもう18年程前の話。兄が仕事用の2DKのボロアパートを借りた。その部屋で暮らしているわけではなく、仕事の現場の都合で仕事をするためだけに借りたアパートだ。私は試験勉強の為、その部屋を1日借りた。くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われ帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。食事をして気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め勉強した。しばらくして、多分夜中の12〜1時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。兄が帰宅し、仕事をやり...

不思議館へようこそ | 2014.02.07 Fri 21:59

21 格安物件

 こんにちは不思議館へようこそ家を購入したい方へ朗報です!しかも海外です!ただ少しだけ・・「少し呪われています。大したことはないのですが、例をあげると、幽霊の足音や、AM3:15に(ほとんど気づかないような)静かな叫び声のあとに続く、変なノック音が週に1度、あるいはどんなに多くても1週間に2度までです。そしてバスルームの鏡をのぞくと、身の毛もよだつような顔があなたの後ろに現れます。それはめったになく2階のバスルームだけです」寝室が4つ、お風呂が2つもあるモダンな豪邸なのに、お値段なんと約11万6170ドル...

不思議館へようこそ | 2014.02.05 Wed 10:43

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