[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 怖い話。のブログ記事をまとめ読み! 全191件の9ページ目 | JUGEMブログ

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怖い話。

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何気ない日常の隣に在る「怖い話。」
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? 幽美なホテル

 こんにちは不思議館へようこそ何気に、恐ろしくも美しいコロンビアのホテルです。このホテルは、1923年に個人所有として建設。フランス建築の技法を取り入れた外観の美しさもあり「テケンダマ滝のマンション」と呼ばれた。しかしながら1950年頃になるとこの建物は廃墟となってしまいます。この建物が別の所有者に渡り、そこに18階建てのホテルが建設される計画が立ったことが大きなキッカケです。ネット上ですがこの計画が頓挫した最大の理由は1990年代に川が汚染されていることがわかりました。汚染が発覚すると、ホテル建設計...

不思議館へようこそ | 2014.09.07 Sun 12:35

? 海中での恐怖実話

 こんにちは不思議館へようこそプロのダイバーから聞いた、ダイビング中の事故の話だ。場所は海外で、よくダイビング雑誌に載っている、外国の人気スポットのひとつ。 現地のインストラクター1人が、客2人を引率した。 そこは洞窟のような場所で、昼間でも海中は暗め。 安全のため、インストラクターから絶対にはぐれないようにが大前提の場所だった。 しかし、途中で客の1人がはぐれてしまったことに気付く。そのインストラクターは、もう1人の客に「浮上して待っているように」と伝え、いなくなった1人を探しに行ってしま...

不思議館へようこそ | 2014.08.23 Sat 21:45

㊴ 山での出来事

こんにちは不思議館へようこそ大学時代、親友が死んだ。山登りの好きな人で 誤ってガケから足を滑らしてしまったらしい。それから7年後私はその山に来ていた。途中、雨が降ってきた。山の中腹でふと前方を見ると、65歳位の老夫婦がいた。木の下で雨宿りもかねて少し話をした。男性のほうはおしゃべりで、主人と対照的に夫人は微笑んでいるだけであった。雨が強くなってきた、私は夫人の事が心配だった。「冷えてきたなぁ・・・これから下山道入るから、あんたらもがんばれよ」と、 話し老夫婦は下山していった。さっきの主人は...

不思議館へようこそ | 2014.08.20 Wed 14:16

㉘ 死ぬ間際

 こんにちは不思議館へようこそ知り合いのばあちゃんの旦那が、入院していた。医者からはもう余命いくばくもないと告げられていた。ある日じいちゃんが、ばあちゃんに向かって話した。「窓の外を黒い人がゾロゾロと通るんだが、なんとかしてくれないか?」と言ってきた。ばあちゃんが外を見ても、そんな人はいなかった。次の日、じいちゃんは息を引き取った。また近所のおばあさんが、大腸がんだとわかった。もう手術は出来ない状態だったそうだ。そのおばあちゃんの事も、家が近くなのでも毎日見舞いに行っていた。もういよいよ...

不思議館へようこそ | 2014.08.19 Tue 21:26

㉗ 夜勤者の怖い話

 こんにちは不思議館へようこそ介護施設で働いている人の話施設にいると、不思議な事が時々おきるという・・彼女は特養で働いているが 夜、夜勤で働いてたらドアがノックされたとのこと 「はい?」 でも返事がない ナースコールもなってはいなかった。自分以外にもまだ誰か残ってるのかななんて思いながら 無視してるとまたトントン 「誰ですか?」 また返事がない お盆になって、亡くなった人が帰ってきたのかと思った・・ (しかし夜一人だったので) 恐くなって彼女はドアを開けました 誰もいない 背筋が寒くなった...

不思議館へようこそ | 2014.08.17 Sun 20:58

㉖ 葬儀屋の話

 こんにちは不思議館へようこそ葬儀屋で働いている人の話。「娘が事故に遭い、車に飛ばされ顔が半分飛んで行ってしまった。お願い致します。」という葬儀の依頼でした。その人は「分かりました」と言い、その娘さんの顔が半分無い死体を棺おけの中に入れました。作業が終わり、次の日はその娘さんのお葬式なので眠りました。夜中・・・なんだか、体が重い。ズッシリと何かが乗っかっている・・・。目を開けた・・・すると、そこには棺おけに入れた娘さんの霊が半分頭の無い状態で乗っかっていた。「うわああ!!」その霊は静かに...

不思議館へようこそ | 2014.08.15 Fri 10:21

25 葬儀屋の話

 こんにちは不思議館へようこそ葬儀屋に勤めている友人の話だ。その仏様は10歳の女の子で長い闘病生活の末、亡くなったらしい。祭壇に可愛い女の子の遺影が飾られていた。普段、仕事で出向いても何とも思わなかったが、子供の死は慣れるということはないらしい。幼い遺影や両親、泣いている姉妹やおじいさん、参拝する小学生達・・・。名前を叫ぶ両親、姉妹、「ごめんね!」と、謝り続けるおじいさん。棺桶のそばの遺族が一人増えていた。女の子が三人いる。遺族がすがりつく棺の向こうに遺影の女の子が立っている。声もなく泣...

不思議館へようこそ | 2014.08.09 Sat 21:18

24 天井から降りて来るもの・・

 こんにちは不思議館へようこそ小学4年の頃に俺は初めて入院というものを経験した。盲腸だった。入院当日、6人1部屋の病室に俺は入った。その病室には俺と同い歳の女の子が居た。その子のベッドは右側の一番奥のベッドで、俺から一番離れた対角線上のベッドだった。入院初日から友達になり、しばらく遊んでると、その子のお母さんが見舞いにきた。そのうちうとうとして、寝たのかは分からないけど、その女の子の声で目が覚めた、女の子が母親の腕にしがみついて帰ろうとする母親を必死に止めている。止め方が尋常じゃない。泣き...

不思議館へようこそ | 2014.08.07 Thu 22:18

㉓ 幽霊船

 こんにちは不思議館へようこそ皆さんは幽霊船って御存じですか?友人の実家は四国のとある離島なんです。友人のおじいちゃんからよく聞かされた実話ということです。田舎でさらに祖父の時代ですから電気も場所によっては通ってなかったようです。ある日、祖父は知り合いと漁にでたんです。嵐になりそうな日だったらしいです。魚は嵐の前海でじっとしてるから釣れやすく、どんどん釣れるので沖にでて漁をしていたらしいのです。そろそろ帰らないやばいと思って帰ろうとしたそうですが、魚がたくさん釣れるのに夢中で島はかなり遠...

不思議館へようこそ | 2014.08.04 Mon 21:30

㊱ 縫人形

 こんにちは不思議館へようこそ 今から、30年も前、中国に子会社をもつ友人が体験した話 あのような、残酷な見世物は見たことがないという。 「おい、あそこ開いてるぜ」 彼が指差す方向には、一軒だけ開店している店がありました。 チカチカと緑のライトが照らす入口には、さっき見たのと同じ様な『縫人形』と書かれた看板があります。 「Japanese?」 背後に立つ男が、そう聞いてきました。 いきなりの質問に少し面食らいましたが、「い、Yes」 なんとか、声を震わせながらもそう答えました。 すると男達...

不思議館へようこそ | 2014.07.29 Tue 16:51

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