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JUGEMテーマ:人間関係 以前「セオリー」というムックの中に、 「ポポネポの法則」 というのが載っていました。 お客様に何かをお奨めする時などは ポジティブ ↓ ポジティブ ↓ ネガティブ ↓ ポジティブ の順番で話すと、受け入れられやすく反発心が起きにくい、とのこと。 本文で挙げられていた例としては ポジティブ 「新鮮な鮎が入りました。」 ↓ ポジティブ 「とても良い香りがしますよ。」 ↓ ネガティブ 「ちょっと小ぶりですけど・・」 ↓ ポジティブ 「今が旬ですね♪」 という感...
communication column | 2009.10.05 Mon 21:10
JUGEMテーマ:人間関係 最近の親子関係で少し気になるのは・・その「距離感」かな。基本的には双方「信頼」がとても大切な要素であるのはわかるんだけど・・どうも親の子供に対する「信頼感」が薄れているような気がする。そもそも「信頼関係」にある相手とは、「適度な距離感」があるもの。ほったらかし・・では当然信頼は得られないとしても近すぎる距離の中にも・・「信頼」は存在しにくいものなのではないかな。逆にいうと「信頼できない」から距離を近づけたくなる。「信頼できない」から無関係を装いたくなる・・。「遠すぎ...
結婚の人間関係「人間関係優しさの本質」 | 2009.10.04 Sun 09:45
JUGEMテーマ:人間関係 いや〜!久しぶりの記事UPがトラブルメーカーの話です。でもあなたの周りにもトラブルメーカーで台風の目のような人っていませんか?その人に会うと必ず愚痴ばかり。「うわ〜っ、イヤなメールが…」って思ってみてみるとやっぱり!不満たらたら。私自身は全然関係ないんですが、そのまま放っておくと今まで平穏だったものを一気に崩してしまうような人が。私が関わると余計にもめるもと!と角が立つことを説明し、最初はなだめてもみたもののどうもこの人のイライラはかなり溜まっていたらしく、いろんな人に...
しあわせってなんやったっけ?! | 2009.09.27 Sun 02:40
JUGEMテーマ:人間関係 「頑張る」気持ちを持ち続けるためには・・「笑顔」が欠かせない要素だったりする。「笑顔」があるから頑張れるし・・「笑顔」を求めるから頑張ることが継続できるように思うんだよね。「頑張る」のは”自分のため”だから・・という人がいるけれど・・もちろん「自分ため」に頑張ることも多々あるんだけれど・・どうやら「自分の笑顔」のために「頑張る」ことって難しいみたいなんだよね。自分以外の人・・最愛の人の「笑顔」があるからこそ、本当の意味で「頑張ることができる」んだと思う。人って・・自分...
結婚の人間関係「人間関係優しさの本質」 | 2009.09.25 Fri 16:22
JUGEMテーマ:人間関係 何がって、価値観の似ている人が周りに意外といることです。 正直、私の通う高校は所謂「良い高校」ではないのだと思います。 校則も甘いところがありますし、物事をしっかり考える人たちがあまりにも(中学の時と比較して)少なすぎるのです。 言うことは何かにつけて子供じみていますし、それでいて「自分たちは大人なのだ」といきがっています。一緒にいて心地よい人々では、決してない人が多すぎています。 それでも。たまたま席が近くになったあの人とか。 部活のあの子とか。 ネットで出会ったあの...
Sander Sonia | 2009.09.17 Thu 22:45
これは、親友・小栗旬に向けた藤原竜也さんの言葉です (5日の『トップランナー』)。 この「子供」という言葉は、まるで子供が遊びに夢中になるように芝居に のめりこむ小栗さんの生き方を指しています。仲がいいから、ちょっと からかい気味に賛辞を寄せているところがいいですね。最近、「少年のような 生き方」をしている男は歓迎されているのでしょうか。知人の女性は昔、 「少年の心」と「幼さ」を明確に区別しました。それにしても小栗さん変わった。 いや、昔見ていた「情熱大陸」出演時の尖った印象と比べての感想で...
いいコトバ | 2009.09.11 Fri 01:42
JUGEMテーマ:人間関係 「言葉」って・・同じ意味をもっているものが複数存在しているんだけどわりと人によって、使う「言葉」の種類が限定されてしまっていることが多いんじゃないかな。彼氏・彼女の【呼び方】なんかもそう・・・・。いつも同じ呼び方に慣れてしまうと・・ついついどんな場面であっても「同じ言葉(呼び方)」をしてしまったりするんだよね。でも・・特に恋人関係においては、「言葉」の種類を意識して増やして・・様々な「言い方」「単語」「言葉」を使うようにすると、不思議と人間関係の絆が深まっていくように...
結婚の人間関係「人間関係優しさの本質」 | 2009.09.08 Tue 10:40
これは、医学研究のためアメリカに渡った息子・野口英世博士に宛てた お母様、シカさんの手紙です。確かに、気持ちが伝わる「日本語」です (松浦弥太郎著『今日もていねいに』)。 「暮らしの手帖」の編集長も務める松浦さんは、手紙は別に名文でなくとも 心がにじみ出ると言いつつ、挨拶代わりに気軽に出す手紙の効用を唱えます。 本当にそうだな。私は、手紙好きの妻が書く便箋の端に下手な絵と共に一言添える 程度なんですが、たまに絵葉書なんか出すと自分まで何だかやすらぐ気がします。 手紙はもらった人の心も、出し...
いいコトバ | 2009.09.06 Sun 00:43
これは、かの山口瞳さんが著書「行きつけの店」で京都府の旅館「文珠荘・ 松露亭」を選んだ理由だそうです (1日の『朝日新聞』夕刊)。 庭に高低がなく「平ら」であるというのが主な理由だったらしいですが、記事は 山口さんお気に入りの接客担当であったはる子さんの「(人を分け隔てしない 方で)こちらも平らな気持ちになれるんです」という言葉を紹介しています。 気持ちが平らになれるって、いいですね。つい、トゲトゲしてしまうから。 いつも、平らに、平らに。 JUGEMテーマ:人間関係
いいコトバ | 2009.09.05 Sat 01:08
JUGEMテーマ:人間関係 自然には「リズム」があります。人も自然の一部ですから、一日の生活にも・・人生の長い道のりにも「リズム」という流れがあるんだと思う。「人間関係」を乱す要因って・・いくつもあるんだけど・・そのひとつに「恐れ」という気持ちもあるんだよね。人間関係を上手くつむいでいきたい・・・と思えば思うほど、その「関係性」が少しでも「変化」することを「恐れ」ていまう。この「恐れ」こそが、人間関係を良くない方向へと導いてしまう要因のひとつなのではないかな。「変化」することは当たり前一時期「...
結婚の人間関係「人間関係優しさの本質」 | 2009.09.02 Wed 16:29
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