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JUGEMテーマ:経営戦略 お金は、誰が所有しても同じ価値です。 100円は誰が持っても100円で、100円のものしか買えません。 しかし今日、私は不思議な心理現象に気づきました。 自分のお金は価値が高く、他人のお金は価値が低いということ。 自分のポケットマネーから出すのなら、 年収200万円の人だって相当のスキルを持った人しか雇いたくないけれど、 自分とは関係のない、他人の会社だったら 年収200万円だったらもっと給料を上げて!と文...
OLが脱サラして起業するまでの記録 | 2017.01.07 Sat 23:12
JUGEMテーマ:経営戦略 (写真は静岡県富士市のHPからお借りしました) お正月、私はアウトレットモールに行き、コールハーンという靴のお店を見ました。 私はコールハーンの靴がとても好きです。 コンサバでエレガントで、シルエットがとても綺麗でしかもとても履きやすいのです。 お店でシンプルなデザインのものが置いてあったので、ふと手に取るとそこには「Made in China」と書かれていました。 有名ブランドの製品が中国製であっても、すでに驚く...
OLが脱サラして起業するまでの記録 | 2017.01.05 Thu 23:40
JUGEMテーマ:経営戦略 私が考えているビジネスは衣類(アパレルという言葉の雰囲気が、私の求めているものと違う気がするので「衣類」としました)の製造小売です。 つまり製造も自社で行なうことを考えているわけですが、私は縫製とか全然できません。 もともとアパレル業界にいるわけでもありませんし、ファッション系の専門学校などにも通ったことはありません。 したがって、製造は自社では工場を持たず、外部へ委託することになります。 しかもデザインもできないのですか...
OLが脱サラして起業するまでの記録 | 2017.01.04 Wed 23:17
JUGEMテーマ:経営戦略 私の起業の目標は、株式上場や会社を大企業にする、というところにはありません。 今の仕事で窮屈に感じている「自分で意思決定ができない」という状態から 脱却したいというのが正直なところかもしれません。 したがって私の会社は自ずと小さな会社であり続けるはずです。 中小企業どころか、たぶん零細企業でしょう。 それはそれで、信念があってのことではありますが。 小さな会社が勝つための戦略としてはランチェスター戦略がよく知...
OLが脱サラして起業するまでの記録 | 2017.01.02 Mon 14:33
群れ戦略か、縄張り戦略か−生き残りに向けて、環境変化にどう対応すべきか?:研究員の眼 http://www.huffingtonpost.jp/nissei-kisokenkyujyo/society-circumstance_b_12435030.html @HuffPostJapanさんから どちらがいいか?戦略を知ろう。 JUGEMテーマ:経営戦略
倉本塾塾長の本音(ビジネス倉本塾、続☆家庭教師の倉本塾)倉本正樹 | 2016.10.15 Sat 11:14
「?」と思うかもしれませんが、重要な認識です。人間というは、自分のお店の好かれる方に意識を向けますが、嫌われる面には意識が向きません。だから、この意識の転換が必要になるのです。お客さんに好かれるお店を作るのは当然必要なことですが、それは原則の1と2で説明がつきますので、それを前提とすれば、これが第3の原則となるわけです。 ネットの時代になって何が一番問題かというと、アナログ時代では聞こえてこなかったマイナス評価が耳に入ってくるようになったことです。確かに、法令違反を繰り返して開き直るという...
TORIUMI BLOG | 2016.05.25 Wed 19:37
人間は保守的でありながら、常に好奇心に満ちています。惰性で動く生き物ですが、常に新しい物を求めています。このパラドックスは、安心感を与えるという原則とともに、商品開発を怠らないという第2の原則を裏付けます。何もしないで放置すれば、いくらいいお店でも衰退していきますので、商品開発をするということは、事業を持続させ、発展させるための最も重要なテーマです。 コンビニには、いつも同じコカコーラやポテトチップが並んでいる反面、いつも新商品が入荷されていて、新しい物に前進することもできるし、在り来たり...
TORIUMI BLOG | 2016.05.24 Tue 19:29
ここでいう安心感とは、3つの意味を持っています。その3つとは、?クリアネス、?メニュー、?コンセプトの3つです。 ?クリアネスは、飲食業の基本中の基本。飲食業は人間の生理的作用に関する業務ですので、不潔な印象を与えた時点で生理的に拒絶されます。したがって、お店の経営は常に前のめりになって考え過ぎないように、クリアネスを基本に据えて考えていくようにしましょう。 ?メニューにおいて安心感を与えるというのは、コンビニにコカコーラが置かれていなければならないという話と同じです。当たり前の物は置いておか...
TORIUMI BLOG | 2016.05.24 Tue 11:30
韓国でこれほど浸透している日系ブランドは珍しい。 韓国能率協会コンサルティングによる韓国で最も尊敬される企業にも2008年から8年連続で選出されている。 我々はガス機器の普及に努め、厨房文化の発展に貢献してきた。 その実績が評価されている。 リンナイコリアの姜栄?社長は力をこめる。 リンナイコリアは、リンナイと韓国資本の合弁として1974年に発足。 仁川広域市に本社と3工場を持つ。 現在はリンナイの100%子会社だが、1000人を超える従業員のうち日本からの出向者は2人だけだ。 親会社、リンナイの内藤弘康社...
むつかしい諒介の社会日記 | 2016.02.13 Sat 10:57
#ブログ 仮に先がわからない、先が読めない、こういった場合、その日が来るまでただ待つしかありません。先が見える人はすぐに行動する。何かが始まる。これは仕方のないことです。そのときになって「あー、そういうことだ!」ということが多すぎる人は残念です。 ただ、全てがわかるわけではありません。時には間違って方向を修正することもあります。これも素早い対応が必要です。 JUGEMテーマ:経営戦略 AD imobile_pid = "35380"; imobile_asid = "577503"; imobile_width = 300; imobile_hei...
倉本塾塾長の本音(ビジネス倉本塾、続☆家庭教師の倉本塾) | 2015.11.06 Fri 18:51
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