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ランキング入り&レビューが良くて注目した本。 そういえばこんな感じの本、家にもありました。 図解で説明してあると子供にもわかりやすいですよね。 入園祝いに購入される方が多いようですが、 野菜の切り方、洗濯の仕方、たたみ方など 「せいかつ」全般について解説されているので、 小学生にもおすすめできます。 ぞうきんの絞り方や和式トイレの使い方などは、 1年生になる前にぜひ知っておきたいことですね。 子供に、といいつつ、 パパに家事の基礎を学んでもらおうと思って 購入したというレビューにはな...
絵本のつぎに読みたい本 | 2013.05.16 Thu 18:13
20代、チベットを旅行したことがあるので、懐かしさもあって読みふけりました。 本書はただの観光本ではありません。著者は一人水墨画を描きつつ、チベットを放浪し、いろいろなチベット族と出会い、漢民族とチベット民族との軋轢などを目の当たりにしながら、チベットの国そのものを満喫して行くのです。 ポタラ宮やラサは、もうチベットではない!(残念ながら) デプン寺、セラ寺、問答修業、五体投地巡礼、鳥葬の話しなど、チベットのこと盛りだくさんです。 私が旅をした頃は、まだ中国から鉄道がひかれておらず...
名古屋の首こり専門JIRO整体おすすめ健康本 | 2013.05.10 Fri 12:54
劇薬といった形容詞が似合う私小説。 これだけ己の恥部をさらしている本は呼読んだことがありません。 どこまでがノンフィクションでどこまでがフィックションなのかがわかりませんが、ダメさぶりに少し共感できてしまう私。(笑) 主人公の男性は破滅型タイプの性格なのですが、気が弱くて破滅できない人でもあり、まわりを振り回す自己中心の執着気質。言ってみれば迷惑者。 大正時代の小説家に異常なまで傾倒するのも執着気質のなせる技。 そこから文学が生まれ、芥川賞の受賞となっているのです。 男性なら主人公の...
名古屋の首こり専門JIRO整体おすすめ健康本 | 2013.05.10 Fri 12:26
マツダの車に乗って遊びにいって、楽しい宴を開いて、アサヒスーパードライを飲みましょう。そして、ささ、という潮騒や、ほうほう、というふくろうの吐息や、わーん、というひとの声が重なる出先や、じー、っと耳鳴りがする自宅で、こころをほどいていく努力をしましょー。ミロコマチコ → □JUGEMテーマ:本の紹介
窓と壁 | 2013.05.08 Wed 01:07
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