[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 本の紹介のブログ記事をまとめ読み! 全4,164件の66ページ目 | JUGEMブログ

>
本の紹介
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

本の紹介

このテーマに投稿された記事:4164件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c138/1503/
本の紹介
このテーマについて
推理、ファンタジー、絵本、何でもOK!!ついついおもしろくて読むのが止まらない、是非みんなに読んでもらいたい本をご紹介!あなたのおすすめも教えてください。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「narusasu」さんのブログ
その他のテーマ:「narusasu」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 61  62  63  64  65  66  67  68  69  70  71 >

「なぞなぞ おめでとう」絵本の感想

4〜6歳ぐらいの子ども向きのなぞなぞの絵本です。 なぞなぞの問題は50話で、うちの4歳の息子が3分の1ぐらい答えられるレベルでした。 なぞなぞって言葉をたくさん学べますし、子どもの想像力をかきたてるのにいいですね。 本書は、絵の色遣いが妙にリアリティがあり、はまる子ははまるかも。 親の私は、子どものために即興なぞなぞを創るための参考としても役立ちました。 なぞなぞって脳トレにいいかも。 JUGEMテーマ:本の紹介

JIRO整体が読んだ本・感動した映画の紹介ブログ | 2013.06.26 Wed 04:45

「痛みと身体の心理学」の感想

本書は、病気になった原因を求める「因果論」的な考え方に対して、病気に対して「意味や目的」を求める「目的論」の立場に立ったプロセス思考心理学です。 例えば悩みの症状を、食事のせいや運動不足、仕事のストレス、老化、遺伝、環境、トラウマなど何らかの原因を求めたくなります。 プロセス思考心理療法を大雑把に説明すると、その症状に耳を傾けることによって、人生に意義を見いだし、その過程で症状も解消されていくといった心理療法です。 しかし、「プロセス思考心理学」が言う「目的論」も、夢やイメージから病に...

JIRO整体が読んだ本・感動した映画の紹介ブログ | 2013.06.25 Tue 12:13

2013.6.24 「社会のなかの会計」

税理士試験に「財務諸表論」という科目があります。 通常、税理士試験は、簿財→税法の順番に取ると思うのですが、私は、簿記→相続税法→消費税法→法人税法→財務諸表論という順番になりました。 積極的にこの順番にしたわけではなく、実務との関係からこの順番になったように記憶しています。 今もそうだと思いますが、簿財と税法は使う頭の部分が違うと思います。 簿財は頭を使って考える通常の勉強だと思うのですが、税法は暗記、考えると落ちる、というイメージでした。 だから、法人税法から財表に移った時、税法脳になっ...

浜松市のとある税理士のひねもすのたり | 2013.06.24 Mon 19:16

夏と冬の奏鳴曲

JUGEMテーマ:本の紹介  ○内容首なし死体が発見されたのは、雪が降り積もった夏の朝だった!20年前に死んだはずの美少女、和音の影がすべてを支配する不思議な和音島。なにもかもがミステリアスな孤島で起きた惨劇の真相とは?メルカトル鮎の一言がすべてを解決する。 ○感想常に議論を呼ぶ問題作を作り続ける麻耶雄嵩の中でも最も物議を醸す作品なので歌野晶午のアレのような何もかも投げ出した話になるのかと身構えていたが、読んでみたら思いの外物語としてしっかりしていた。もちろんキュビズムだのパピエ・...

のーみそコネコネ | 2013.06.23 Sun 13:56

ウェディング・ドレス

JUGEMテーマ:本の紹介  ○内容結婚式当日、何者かに襲われた祥子。婚約者のユウ君と手分けをしながら、祥子は真犯人を目指した。鍵となったのは、あるビデオに関わる猟奇殺人と、母が遺したウェディング・ドレス。そしてユウ君と再会したとき、不可解なジグソーパズルは完成する。全編に謎と伏線が鏤められた第16回メフィスト賞受賞作。 ○内容奇数章、死亡したユウ君の復讐を誓う祥子の物語偶数章、失踪した祥子の行方を追うユウ君の物語矛盾した二つの話が並行して進んでいくため、どっちがどっちだか分からな...

のーみそコネコネ | 2013.06.23 Sun 13:40

あっちの本棚 #5

JUGEMテーマ:本の紹介 

あんやとさんのぼちくら手帖 | 2013.06.16 Sun 19:35

【話題の本】『シノダ課長のごはん絵日記』篠田直樹著

記事によると、表紙には寿司(すし)の絵。帯には「ああ、胃袋がふたつあったらいいのになあ。」とある。ついつい手に取ってみたくなる。 自身が食べた食事をコメントと絵で綴(つづ)った。著者は50歳。名古屋市にある旅行会社の営業課長。びっくりするのは27歳だった平成2年から23年間、毎日欠かさず、朝、昼、晩のすべての食事を大学ノートに記録していることだ。特に気に入った食事は水性顔料マーカーの22色を使って鮮やかに描写。写真も撮らず、スケッチをするわけでもない。すべて記憶で描いているそうだ。適度に...

SCL's Trend News | 2013.06.15 Sat 18:40

あっちの本棚 #4

JUGEMテーマ:本の紹介 

あんやとさんのぼちくら手帖 | 2013.06.14 Fri 20:48

あっちの本棚 #3

JUGEMテーマ:本の紹介 

あんやとさんのぼちくら手帖 | 2013.06.12 Wed 21:03

「拉致と決断」 蓮池薫著の感想

著者の蓮池さんが北朝鮮に拉致された24年間を綴った手記です。 著者の蓮池さんをテレビで拝見して思ったのは、「頭のいい人だな」です。 物事を冷静に、そして慎重に言葉を選んで話せる人と私の中では印象に残りました。 そして本書も、テレビで印象に残ったとおり、慎重にそして客観的に書かれていました。 ドラマティックに書いていないので、「感動して」ということにはいかないのですが、それがかえって「北」での生活で学んだ「冷静さ」なのだと思わされます。 監視下の生活、洗脳教育、餓鬼と配給、電撃の帰国、...

JIRO整体が読んだ本・感動した映画の紹介ブログ | 2013.06.10 Mon 13:15

このテーマに記事を投稿する"

< 61  62  63  64  65  66  67  68  69  70  71 >

全1000件中 651 - 660 件表示 (66/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!