[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 歌舞伎のブログ記事をまとめ読み! 全1,176件の33ページ目 | JUGEMブログ

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歌舞伎

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二引きの両 二匹の龍

JUGEMテーマ:家紋 JUGEMテーマ:歌舞伎    今月は 松嶋屋さんが芯となってのお芝居    家紋としては  丸に二引両 二匹の龍 の願いの姿    兄弟で 人間国宝という 松嶋屋様! さすがというほかありません。    信州飯田でも 仁左衛門さん 孝太郎さんとお会いしたことのある水心    松嶋屋さんのお芝居は 一番多くみている気がします。      

水引 家紋 のブログ | 2020.02.04 Tue 20:00

客席いまむかし

若い人はもう、むかしの歌舞伎座のことを知らないでしょう。 私は平成4年から歌舞伎を見始めたのですが、客席の雰囲気もだいぶ変わりました。 まず、むかしは3階席に「はとバスの団体客(たぶん)」が来ることが多かった。3階A席の、横通路の前あたりの席です。途中から入って来て、途中で帰ってしまうケースが多かったですね。「それほど強い興味はないけれど、東京見物のコースの1つとして歌舞伎座を見る」という感じで、興味のない人の割合が高くなると、客席内が散漫な雰囲気になりますね。 それが「平成の歌舞伎ブ...

ふくきち舞台日記 | 2020.01.29 Wed 22:36

雨 冬の雨 梅 

JUGEMテーマ:家紋 JUGEMテーマ:歌舞伎    雨の一日でありました    雪の気配は感じられず ようやく吐く息が白いという程度・・・    夢の中で 蝋梅を見ました! 真っ白い雪が上に積もっている姿の蝋梅!    信州では毎年見た姿です・・・    梅の香りを時折感知します。    おそらくは 花屋さんのものでしょう・・・・    信州では 梅の林が沢山あって 風が梅の香りになることもあって・・・・    水心 故郷の...

水引 家紋 のブログ | 2020.01.28 Tue 20:20

千穐楽! 千穐楽? 千穐楽

JUGEMテーマ:歌舞伎    令和二年一月の千穐楽でありました。    熱くて あったかくて 素晴らしい千穐楽でありました。    今月のお芝居は 本当にすばらしいお芝居で    観られた人は皆幸運というほかないです。    

水引 家紋 のブログ | 2020.01.26 Sun 22:48

袖萩祭文 奥州安達ヶ原

JUGEMテーマ:歌舞伎    観てまいりました! 袖萩祭文!    笑三郎さん 東蔵さん 雀右衛門さんと     そして かわいくてけなげな子役さん    愛と情の画がうつくしく    芝翫さん 七之助さん 勘九郎さんの    スケールの大きな時代物芝居が描く 重さと強さ    舞台の上で 一つ一つの役が それぞれの主題を表現し    それが調和し 共鳴し 一つの画になる    新年早々に 凄い芝居を観たと実感しておりま...

水引 家紋 のブログ | 2020.01.24 Fri 20:03

新橋演舞場・夜の部

「舞台日記」などというブログ名でありながら、見た舞台のことをちっとも書いていないのですが、短くても何かしら書いておこうかと思います。 今日は新橋演舞場の夜の部を見てきました。「め組の喧嘩」は、全体的に「喧嘩っぱやい感じ」が良かったですね。特に九團次さんが格好良かった。 お仲を演じる孝太郎さんが、ちょっと杉村春子に似ているなあと思いました。喋り方とか。 JUGEMテーマ:歌舞伎

ふくきち舞台日記 | 2020.01.20 Mon 00:18

歌舞伎座・昼の部

きのう、歌舞伎座の昼の部を見てきたのですが、全体的にたいへん充実した舞台で、さすがに通常より値段が高いだけのことはある大歌舞伎でした。 「袖萩祭文」のお君ちゃんを勤める子役の名演にびっくり。役づくりとして完璧でした。 芝翫さんの貞任が、芝翫の名跡と歌舞伎座の舞台に相応しい大きな芸容で立派でした。 笑三郎さんの勤める浜夕が、お君から書状を受け取る時に、書状ではなくまずお君の手を握ったところでもうじゅるじゅるに泣いてしまいました。 (同じ演目で何度も泣ける自分の感性が自分で不思議) た...

ふくきち舞台日記 | 2020.01.19 Sun 10:39

仏壇の小引き出しの中に

JUGEMテーマ:歌舞伎     青貝師、 という職業が有ったのですね。 刀などの装飾をするのだそうで、螺鈿だの漆だので、装飾したんでしょうか。 六郎太夫(ろくろだゆう)という青貝師が、娘の梢(こずえ)の為に、 刀を売ろうとした話が有ります。 源平の時代のことです。 娘のムコさんが平家打倒の為に挙兵する軍資金を援助しようと、 刀を売ってお金を得ようと考えたのです。 六郎太夫は、娘を伴って、平家の武士、大庭三郎のところへ、 この刀を買ってくださいと言いに...

かわいひでとし日記 | 2020.01.16 Thu 20:39

積もると知らで

JUGEMテーマ:歌舞伎 私は現在48歳なのですが、「久しぶりに会った知り合いが爺さんになっていた」「婆さんになっていて驚いた」ということがあるのです。 自分のほうは、もう少し若いつもりでいた。驚きはするものの、もうこの歳なのだから、それもそうかと思う。 急激に老眼が進み、私はもともと近眼なので、遠くも近くも見えない。 人間ドックで聴力検査を受けると、むかしは聞こえて当然と思っていたはずの音が、去年から聞こえなくなっている。 ある日突然、奥歯の1本がグラグラしてきた。いつ歯医者に行こうかと...

ふくきち舞台日記 | 2020.01.13 Mon 22:03

あれこれ

JUGEMテーマ:歌舞伎 先日、何年かぶりに、浅草歌舞伎を見に行ってきたのです。若い歌舞伎俳優から、義太夫狂言の持つセリフの抑揚が消えてきているように感じました。義太夫節は音曲なので、音程が違うと音痴に聞こえますね。 ◎ ◎ ◎ 昨日、新橋演舞場の昼の部を見てきました。「金閣寺」が面白かったですね。私が見慣れた演じ方とは違っているところがずいぶんありました。下手の桜に縛られた雪姫が、花道のほうまで出てくるのは、新鮮で面白かったですね。そして、雪姫の「天道様、仏様、拝みとうても手が叶わぬ...

ふくきち舞台日記 | 2020.01.12 Sun 10:56

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