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写真一番上、阿蘇の高森にある古閑の滝、再訪。昨年の今頃と比べると意外に雪は積もってなかったけど、今年もしっかりと拝めました。いつも自然の大きさには自分の小ささを感じずにはいられませんが、自然を美しいと思えるのはおそらく人類だけ。人間として生まれてこれたことに感謝ですね。いつまでも四季というものが存在していますように。
hollow trees | 2012.02.11 Sat 03:13
昨日の続き。標高1000mを越えると吸い込む空気も違います。一吸い一吸いがすごく冷たいけど、この非現実の前では何故かそれが心地良いのです。
hollow trees | 2012.02.08 Wed 05:05
冬の阿蘇にちらっとお邪魔。やはりいつ来ても素晴らしく、いつ見ても同じでない。山も変わる、季節も変わる、自分も変わる、カメラの撮り方、色の出し方もすべて。僕達は常に激動の中にいるのかもしれない。
hollow trees | 2012.02.07 Tue 01:25
昨日の続き。ここは満潮になるにつれてだんだんと道が海に隠れていきます。季節によっては満潮の時に夕日が落ちます。電線だけがシルエットとなってオレンジに光るその様にはとても感動的です。でも今まさに満潮になろうとしているこの写真も自分の中ではすごく好きな一枚一枚になりました。完璧じゃなくていいのです。
hollow trees | 2012.02.01 Wed 08:51
熊本市内から天草へ続く国道の途中にあるこの場所。美しい干潟として有名で、初めて訪れたときは想像以上の風景が広がっていました。知らない土地、知らない現象、知らない人々。まだまだ知らないことばかり。知らないことがある限り、僕の旅は続きます。
hollow trees | 2012.02.01 Wed 01:38
カレンダーは1995年で止まっていた。僕が9歳の頃だ。9歳の頃は26歳になると思ってもいなかった。ある程度のお金持ちになっている歳なんだろうなと思っていたし、かなりの大人なイメージもあった。真逆だ。いつまでも子供で、金なんてありゃしない。でもそれでいい。多くは望まず、少しの幸せがあればそれでいい。満たされたらそこで終わりなのだから。そんなことを廃墟に来ると思ったり思わなかったりw大牟田 廃墟シリーズ 〜 終わり 〜
hollow trees | 2012.01.29 Sun 17:21
昨日の続き、食堂の廃墟の隣にあったのがこの大きな大きな廃墟。どうやらここはニット工場の跡地のようです。全部で三つくらいの建物があって、隅々まで白い壁に包まれた光と闇が共存する空間。落書きもなく、テーブル・イス・道具達の配置も美しいものがありました。新緑の頃にもう一度訪れたい場所です。
hollow trees | 2012.01.28 Sat 03:49
万田坑を見学するつもりが正月休みでゲートが閉まっていました。。しかし周辺を散策すると、出てくる出てくる。大牟田は廃墟好きにとってはたまらない場所です。ここは当時社員食堂だったようです。
hollow trees | 2012.01.27 Fri 03:35
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