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旅行
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ドイツ・スイス・フランス旅日記５８８：ノートルダム大聖堂入場
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム パリ中心部シテ島界隈 ノートルダム大聖堂 ノートルダム大聖堂前のクリスマスツリー ノートルダム大聖堂入場のための行列に並び始めてから5分ほどで 聖アンナ門の入り口まで辿り着く。 入り口脇には、 ノートルダム大聖堂内に入ってからの注意事項が書かれたポスターあり・・・。 （タバコだめ、フラッシュ撮影だめ、帽子だめ、ペットだめ、飲食だめ、携帯電話だめ、などなど） そのポスターには、各国語...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 18:45
ドイツ・スイス・フランス旅日記５８９：ノートルダム大聖堂内部の様子
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム パリ中心部シテ島界隈 ノートルダム大聖堂 セキュリティーチェックを受けることなくノートルダム大聖堂入場完了。 暗めの聖堂内には大勢の人々がいるのにとても静かなのは サントシャペルと同様だ。 （入り口の案内ポスターには、ペラペラ喋るな風の注意書きもあった） 入ってすぐの辺りにあったロウソクの献火場 1本数ユーロでロウソクを購入（無人販売）火を灯し、キリスト像に捧げるようになっている。 無料で入ることの出来る...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 18:45
ドイツ・スイス・フランス旅日記５９１：ノートルダム寺院 北のバラ窓
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム パリ中心部シテ島界隈 ノートルダム大聖堂 北のバラ窓 サントシャペルの圧倒的なステンドグラスとは趣が違うが、 こちらはこちらで美しいし迫力もあるし・・・。 （柱に写っているカラフルな光は、 北のバラ窓の向かいにある南のバラ窓越しに差し込む太陽の光か？） 北のバラ窓、南のバラ窓、西のバラ窓の手っ取り早い見分け方は、 中心の円の周りにぴらぴらと付いている花びら風な物の数か？ （この「北のバラ窓」は８つ） ...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:48
ドイツ・スイス・フランス旅日記５９２：ノートルダム寺院内を彷徨う
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム パリ中心部シテ島界隈 ノートルダム大聖堂 ここがノートルダム寺院内部のどの辺りなのか記憶に無し・・・。 上の写真の部分拡大 ここもどこでしょう？ どこでしょうというか、何でしょう？ 誰か偉い人の棺？ 床の模様はヴェルサイユ宮殿でも見かけた市松模様 SILENCE 沈黙 パリフリータイムのためにそこそこ下調べをしたつもりだったが、 一つの見所の細部（配置図、見取り図など）についての...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:48
ドイツ・スイス・フランス旅日記５９３：ノートルダム寺院内折り返し
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム パリ中心部シテ島界隈 ノートルダム大聖堂 確かここがノートルダム寺院内部の一番奥。（きっとそう） 同じく、多分ここがノートルダム寺院内部の一番奥と思われる場所。 柱の脇に、祈りを捧げる人の姿も写っている。 ノートルダム寺院の模型展示 写真奥に写っているステンドグラスは、大きな電気屋さんのテレビ売り場の様・・・。 巨大なシャンデリアは、低い位置に展示してあるのか、 それとも修理中か何かなのか...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:47
ドイツ・スイス・フランス旅日記５９４：南のバラ窓
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム パリ中心部シテ島界隈 ノートルダム大聖堂 南のバラ窓 そしてここでも、自分が立つ側の北のバラ窓を撮さず・・・。 自分が立つ側のバラ窓は、 距離が近すぎて写真に入りきらないことを嫌ったのだろうか？ （ならばアップでステンドグラスの詳細が判るように撮せよ！という感じ） 中央は椅子がいっぱい。 歩き疲れたら一休みさせてもらえそう。 上の写真、写真の右側がノートルダム寺院の出入り口がある側で、 写...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:47
ドイツ・スイス・フランス旅日記５９５：喋るべからず
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム パリ中心部シテ島界隈 ノートルダム大聖堂 階段の向こうの聖歌隊席周辺に人の姿は見えない。 入れぬよう規制されていたようだ。 この辺りで同じツアーに参加している新婚さんと遭遇。 （新婚さんたちはオプショナルツアーのヴェルサイユ宮殿半日ツアーに参加していた） 軽く挨拶していると、 近くにいた外国人の鋭い視線を浴びることに。 そうだ！ここは私語禁止の場所でした。 ごめんなさい。 ...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:46
ドイツ・スイス・フランス旅日記５９６：ノートルダム寺院観光終了
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム パリ中心部シテ島界隈 ノートルダム大聖堂 聖歌隊席 西のバラ窓 西のバラ窓前にはパイプオルガンのパイプがいっぱい このバラ窓が、ノートルダム寺院にあるバラ窓の中で一番古いバラ窓だそう。 ノートルダム寺院内部をざっと１周して見学に費やした時間は17、8分。 パックツアーのカテドラル観光の方がよっぽど時間をかけるに違いあるまい。 （ノートルダム寺院は私語厳禁なのでガイド付きの観光は無理っぽい） さ...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:46
ドイツ・スイス・フランス旅日記５９７：ノートルダム寺院外観
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム パリ中心部シテ島界隈 ノートルダム大聖堂脇のセーヌ川に架かる橋の手前でも、 同じツアーに参加しているご夫婦と遭遇。 お名前を忘れてしまったので、 相方と私はこのご夫婦のことを三浦半島さんと呼んでいるのだが（ツアー当時は覚えていた） 2組のツアー同行者と遭遇するとは、この広いパリ市内でも 限られた時間で見たい場所は限られているという感じか？（笑） 三浦半島さんご夫婦もノートルダム寺院内で会ったツアー同行の新婚さんと同...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:45
ドイツ・スイス・フランス旅日記５９８：連絡船バトビュス ノートルダム大聖堂乗り場
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム パリ中心部シテ島界隈 ノートルダム大聖堂脇のセーヌ川に架かる橋の上より これがこのあと相方と私が乗る予定のセーヌ川の連絡船バトビュスか？ 上の写真の部分拡大 船内でお食事中な方々が写っている。 どうやらこの船は、 バトビュスではなくランチクルーズ船のようだ。 ガラス張りの船の船尾は外へ出られるようになっているランチクルーズ船 空席が目立つ船内 セーヌ川ディナークルーズ船の方が人気なのか？ ...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:45
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