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旅行
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ドイツ・スイス・フランス旅日記６００：連絡船バトビュス出航
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム セーヌ川クルーズ セーヌ川の連絡船「バトビュス」に乗り込んだ相方と私は、 予め決めておいたとおり、外の景色を眺めるためにオープンエアな船尾に向かって 船内中央通路を歩いていく。（「バトビュス」には船首右舷から乗り込んだ） たとえ船尾に行くつもりが無かったとしても、 船内の座席はすでに満席状態だったので、船尾に居場所を求めるしかなかったのだが、 一旦閉じられた船の扉を開けてもらっての乗船だったためか、 私たちはまるで...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:44
ドイツ・スイス・フランス旅日記６０１：セーヌ川クルーズ
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム セーヌ川クルーズ セーヌ川の連絡船「バトビュス」に乗り込みちょっとしたセーヌ川クルーズを愉しむ相方と私。 私たちのいるオープンエアな船尾は空気が冷たくて寒いが、 ホントのホントの最後尾、船の手摺りに掴まって立たなければ 風が客室の上屋に遮られて想像していたほどの寒さではない。 シテ島に架かるアルシュヴェシェ橋とノートルダム大聖堂 手前の棒は、「バトビュス」船尾の旗掲揚棒 船尾には私たちの他...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:43
ドイツ・スイス・フランス旅日記６０４：サン・ルイ島
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム 「バトビュス」に乗ってセーヌ川クルーズ サン・ルイ島に架かるシュリー橋を下から見る。 同じく、サン・ルイ島に架かるシュリー橋。 数々の橋の下をくぐり抜けて行くのは東京・隅田川下りの様・・・。 ガラス越しに見るバトビュス内部 立ち乗りの観光客がいるほどの混雑ぶりだ。 バトビュス後部には、 エビアンとコーラの自販機あり。 サン・ルイ島の突端（上流側）とその左右にシュリー橋。 セー...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:42
ドイツ・スイス・フランス旅日記６０６：サン・ルイ島界隈
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム 「バトビュス」に乗ってセーヌ川クルーズ サン・ルイ島に架かるシュリー橋(セーヌ川右岸コース) 左にサン・ルイ島。前方にマリー橋 上の写真を拡大してみると・・・ サン・ルイ島に釣り人の姿あり。 何が釣れるのだろう？ というか、釣った魚は食べるのか？食べられるのか？ 「バトビュス」の後方にシュリー橋 サン・ルイ島の建物 橋の下をくぐり抜けたあとのシュリー橋 相方と私はバトビュ...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:41
ドイツ・スイス・フランス旅日記６１０：ポン・デザール橋
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム 「バトビュス」に乗ってセーヌ川クルーズ ポン・デザール橋とフランス学士院（Institut de France） ポン・デザール橋はフランス初の鉄骨造の橋だそうだ。 ポン・デザール橋 Pont des Arts 上の写真の部分拡大 ポン・デザール橋の向こうに見えるのはポンヌフ橋、シャンジュ橋。 ポン・デザール橋のたもとにあるバトビュス乗り場 相方と私の乗るバトビュスがこの乗り場に停泊したのかどうか記憶無し。 ポン...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:39
ドイツ・スイス・フランス旅日記６１２：バトビュスのルーヴル乗り場
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム 「バトビュス」に乗ってセーヌ川クルーズ ルーヴル美術館乗り場に船体を寄せていくセーヌ川の連絡船バトビュス バトビュスのルーヴル美術館乗り場では20人の観光客がバトビュス到着を待っている。 新たに20名も乗り切れるのだろうか？ （大丈夫、ここでバトビュスを降りる乗客がそこそこいた） 上の写真の部分拡大 ここに写っている人たちの視線は1点に集中している。 一体何に注目していたのだろう？ 午後1時55分...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:38
ドイツ・スイス・フランス旅日記６１３：ロワイヤル橋からソルフェリーノ橋間
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム 「バトビュス」に乗ってセーヌ川クルーズ 進行方向左に見えたオルセー美術館 上の写真の部分拡大 セーヌ川をさかのぼっていく「バトビュス」だ。 ロワイヤル橋をくぐろうとしている「バトビュス」 相方と私の乗るバトビュスと違ってあちらのバトビュスの船尾には、 EUの旗とフランス国旗がたなびいているのが判る。 ロワイヤル橋と左にちらっとルーヴル美術館 レジョン・ドヌール宮とソルフェリーノ橋 ...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:38
ドイツ・スイス・フランス旅日記６１７：アレクサンドル3世橋とエッフェル塔
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム 「バトビュス」に乗ってセーヌ川クルーズ アレクサンドル3世橋とエッフェル塔 アレクサンドル3世橋の親柱（？）上の金ぴか像が、文字通り金ぴかで光り輝いているのが印象的。 定期的に磨き上げている？（ピラミッド広場に建つジャンヌ・ダルク像同様の輝き具合） 磨き上げなくともゴールドとはこういうもの？（我が家は金塊に縁が無し！） とにかく、アレクサンドル3世橋とエッフェル塔 橋と塔が見える景色に夢中です。(笑) ...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:36
ドイツ・スイス・フランス旅日記６１８：バトビュスのシャンゼリゼ乗り場
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム 「バトビュス」に乗ってセーヌ川クルーズ 相方と私の乗る「バトビュス」は、アレクサンドル3世橋のたもとの「バトビュス」乗り場に その船体を近づけていく。 またまた、「そんなに乗れるのかい？」状態の乗船待ち観光客の姿が写っている。（大丈夫！ 降りる人は降りる） バトビュスのシャンゼリゼ乗り場 黄金色に輝くアレクサンドル3世橋の門柱 おそらく、 これから車に乗って買い出しに出かける船住...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:35
ドイツ・スイス・フランス旅日記６２０：アンヴァリッド橋
■6日目（平成18年12月9日 土曜日） フランス・パリ 1日フリータイム 「バトビュス」に乗ってセーヌ川クルーズ アレクサンドル3世橋の次に見えてきたのはアンヴァリッド橋 くぐり抜けた後に見るアンヴァリッド橋 アンヴァリッド橋とグラン・パレ アンヴァリッド橋の下では人が暮らしている？ アンヴァリッド橋全景 黄金色のオブジェが載った4本の柱がアンヴァリッド橋のもののように見えているが、 それはお隣の橋、アレクサンドル3世橋のモノ。 > [...
明日になればまた変わる | 2024.08.19 Mon 10:34
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