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インドネシア紀行2016

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インドネシア紀行2016
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インドネシアの世界遺産、ボロブドール、プランバナンとジョクジャカルタへ、インド洋の波を見る気まま旅
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インドネシア紀行2016 その(37) KLIA2ターミナルで一晩を過ごす(最終回)

 KLIAというのはKuala Lumpur International Airport(クアラルンプール国際空港)の頭文字を取っていて、同敷地内に巨大なターミナルが2つあり、KLIA2は低価格航空会社向け、というよりほとんどエアーアジア社専用になっている。  一方、KLIA1の方は他社の国際便中心で、両ターミナル間は空港−クアラルンプールを繋ぐ高速鉄道で結ばれていて、便利は便利で速いが運賃はかなり高い。なお、KLIA1ターミナルは日本の黒川紀章設計で、生きていたら次期東京オリンピックのスタジアム設計コンペに参入して面白かったのではと思い惜し...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.12.17 Sat 20:33

インドネシア紀行2016 その(36) 雨の降ったジョクジャカルタを後にする

【写真−1 用途は分からないが値段は2000円近くかなり高い】    以前、インドネシアに来た時はバティックのタペストリーや影絵の人形など色々買って帰ったが、今回はそういった物は求めず、写真−1の籠のみを買った。    こういった籠は地方に行ってその土地の市場を回ると面白い物が手に入るが、今回はマリオボロ通り沿いにある大きな土産屋で見つけた。  直径40センチ以上ある結構大きな籠で、目抜き通りの土産物屋で売っているくらいなので綺麗に編んでいる。  こういう大きな籠は飛行機に乗る時、な...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.12.12 Mon 20:10

インドネシア紀行2016 その(35) ジョクジャカルタの鉄道と駅−2

【写真−1 駅舎を挟んで反対側にも列車は停まっていて上下で分けている】    インドネシアも人の移動はバスに移っているのだろうが、ジョクジャカルタ駅は早朝から列車が入って来て、結構活発な感じはあるがホーム上の人の出入りは少ない。  写真−1は駅舎左側にあるホームに入っていた列車の先頭の様子で、この写真を見ると高さの割に幅は広く感じ、こちら側は前述したインドネシア最初に敷かれたジョクジャカルタ−スマラン間の標準軌の線路かなと思うが中に入って確認していないから分からない。  インドネ...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.12.08 Thu 19:23

インドネシア紀行2016 その(34) ジョクジャカルタの鉄道と駅−1

 鉄道マニアほどの熱意はないが、列車に乗るのは好きで今まで乗った国を数えると、アジアでは韓国、タイ、ラオス、ヴェトナム、マレイシア、中国、香港、もちろんフィリピンでも乗車している。  アフリカではザンビア、マダガスカルがあり、ヨーロッパもイギリス、ドイツで乗車している。これに乗車はしていないが線路や駅を見に行った国を加えると、アジアではミャンマー、中米のホンジュラス、コスタリカがあり、今回書くインドネシアがある。 【写真−1 左に連なる木立の裏側にも線路が敷かれている】  インドネシ...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.12.04 Sun 12:42

インドネシア紀行2016 その(33) インド洋に面する海岸へ行く−3 インドネシアの人は泳がない

【写真−1 広々として気持ちは良い 水平線の先はアフリカ大陸】    地球上にある海洋で最大は太平洋、次に大西洋になりインド洋は3番目の面積を持ち、地球の水面積に占めるインド洋の割合は20%とある。アフリカのインド洋の水に浸かった事を前に書いたが、今回はアフリカの極側になるインドネシアのインド洋。  写真−1はジョクジャカルタ市内からバスで1時間半ほどの所にある『バラントゥリティス海岸』。このインド洋に面した海岸は2004年12月26日の死者22万人を超えた『スマトラ沖地震』で津波が押し寄せて被...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.11.30 Wed 20:08

インドネシア紀行2016 その(32) インド洋に面する海岸へ行く−2 四半世紀ぶりに見るインド洋の波

 湾岸戦争の始まる前だからもう四半世紀以上前になるが、インド洋のアフリカ寄りのマダガスカル、モーリシャス、ラ・ウニオン、セイシェルといった国々を何回かに分けて回った事があり、インド洋の水に浸かっている。   【写真−1 何となく日本の大衆的な海岸に来た雰囲気】  海は地球上で繋がっているとはいえ、日本から見るとインド洋は遥か彼方という感じは持ち、そのインド洋の東外れはインドネシアがあり、ジョクジャカルタの海がある。  ジョクジャカルタからオンボロバスで1時間半近く乗って降りた終点...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.11.26 Sat 19:46

インドネシア紀行2016 その(31) インド洋に面する海岸へ行く−1 その道中

 ジョクジャカルタは、標高2930mの活火山ムラピ山を望む平地にあるが、割合近くに海岸を持っている。どうせならその海を見に行こうとなって1日日程を割いた。 【写真−1 ここからボロブドールへ行くバスが出、安く行けるが時間もかかる】  ホテルの前から循環バスに乗って、1度途中で乗り換えて遠距離方面のバスが発着するバス・ターミナルへ行く。  このバスの乗り換えだが、車掌に行き先を伝えると、乗り換え地点のバス停留所で降ろしてくれて、しかもこちらのバスは停留所が家のようになっているので、次の乗り換...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.11.22 Tue 20:04

インドネシア紀行2016 その(30) ボロブドールを後にして 王宮広場の電飾足漕ぎ自動車というか自転車に

 出口近くの待ち合わせ場所で運転手と合流して、一路ジョクジャカルタ市内へ戻るが既に時間は5時を過ぎていて道路はラッシュ状態。インドネシアも都市部は渋滞が酷く、特に首都ジャカルタでは車に運転者だけでは時間帯によって走行できないらしく、そのためにその規制区間に金をもらって乗り込むサクラ乗客商売があると聞く。  フィリピンもマニラ首都圏ではプレート・ナンバーの末尾数字で走れる曜日を制限しているが、自家用車族は車を2台所有して使い分けているから効果はほとんどなし。車を増やさない政策を取らないと抜本的...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.11.17 Thu 19:54

インドネシア紀行2016 その(29) ボロブドール寺院遺跡にて−4 出口はどこだ

【写真−1 欧米系はどこでも肌の露出が多いと感じる】  写真−1は遺跡一番上の各国観光客で混雑する様子で、こうなると遺跡というより混んだ車内と似た様な雰囲気。  眺めは雲が水平線に広がっているものの雄大で、ようやく西日が和らぎ出し、日没時の遺跡も悪くないと思うが、乗って来た車との待ち合わせは5時なのでゆっくりしていられない。   【写真−2 これだけの物体が埋まっていたという話】  人をかき分け遺跡から下に降りるが、降りる道順はだいたい決まっていて、我々も同じように他の見物客...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.11.12 Sat 20:30

インドネシア紀行2016 その(28) ボロブドール寺院遺跡にて−3

【写真−1 彼方に真っ直ぐ伸びる道からここにたどり着く】  西日の差す暑い中、最上段9層目の様子が写真−1。修学旅行なのだろうかおそろいのTシャツを着た学生が目立つ。  先端が尖り、格子状の丸い建造物は『ストゥ−バ(仏塔)』といって、中に仏像が安置されている。中心の一番高い所に大きなストゥーバがあり、その周りに写真の釣鐘状ストゥーバがここには72基あり、その中には仏像が収められているが、不在のストゥーバもあったから盗られてしまったのであろうか。  このストゥーバ、小さな石を組み上げて丸...

セブ島工房  『日本は戦争をしたいのか』 自衛隊を海外に出すな | 2016.11.07 Mon 20:06

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