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フランス
このテーマに投稿された記事：752件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c149/3078/
- 芸術を愛する国
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作者のブログへ：「leninsky」さんのブログ
その他のテーマ：「leninsky」さんが作成したテーマ一覧(3件)
食！ フランス編
フランスと言えば…食！美味しいものも、そうでないものも…ありましたが、日本にも店舗があるパン屋さんPAULは何食べても美味しかった。フランボワーズのタルトフォークも貰えてよかったーと思ったらおじさん、スプーンをくれました…。小銭を使い切りたくて買った板チョコもすごく美味しかったです。ホテルの朝食のパンもPAULでした。バゲット、クロワッサンはもちろんライ麦入りのハード系やパンオショコラにパンオレザンなどの甘いもの、毎日どれを食べようか悩むくらい種類がいっぱいありました。パンはどのお店で食べても美味しか...
sea of flower | 2013.03.30 Sat 01:24
お悔やみの花
JUGEMテーマ：フランスパリは今朝、雪が降りました。ニ−スに実家のある、友人のお母様が亡くなりました。何度もお目にかかっているわけではないのですが、彼の催すパ−ティで伺ったり、母と一緒にお目にかかり、家族ぐるみの付き合いをさせていただきました。ガ−デンパ−ティでも６0人以上の招待客を紙皿でなく代々伝わる陶器の食器でもてなすなど、古きフランス人マダムのプライドを持ち合わせた方でした。数年前から骨粗鬆症を患い寝たきりだったそうですが、美しいブロンド美人の印象が残ります。お一人残されたお父様の悲しみを癒す...
French Antique News | 2013.03.29 Fri 11:18
パリ、ジュエリー・オークション
登録しているオークションサイトから、毎日のようにオークションのお知らせがきます。 時間があるときは、ざらりと見るのですが、ここのところ、あまりときめくものがなかったのが現実。 ところが！今日のお知らせには、なんだか心惹かれる時計の写真が！ クリックすると、なんと、「アールデコ時代、カルティエのブローチ型時計」ですって〜。 最近、カルティエの時計は、ほとんどでることもないし、あっても恐ろしい値段ですが、 これはエスティメート12000~15000ユーロと、まあ、許せる範囲。でも、この値段で落ち着くこと...
French Antique News | 2013.03.14 Thu 10:50
フランス語の本の話
フランス語でロマンス系小説を何冊か読んで、不満に思ったのが、オリジナルでない作品（翻訳もの）は、どこかわざとらしい感じがする、という点です。しかも、ロマンス系小説は、読んでるときは楽しいものの、文学的刺激みたいのはないし、段々、飽きてきます。（「フィフティ・シェイズ」は、読んでいて飽きませんでしたが…）この間、夫の友達で、小学校の先生をしているジャンヌが遊びに来たときに、本の話になったので、「最近、ハーレクインみたいな小説だったら、読めるようになったんだけど……そんなレベルの私でも読めそうで、も...
国際結婚しかも子連れ再婚（ステップファミリーのフランス生活） | 2013.03.08 Fri 00:30
ラピスストアに出店します（3/14〜17）
こんばんは、木村です。すっかり暖かくなって、早くも春到来の気分・・・過ごしやすくなりました（花粉症の方、スミマセン）来週3/14(木)〜3/17(日)本川町のラピスラズリさんでの第4回 ラピスストア「南フランスの暮らし 4日間」 にて 出展・販売させていただきます!Lapisu Lazuli ラピスラズリ住所 広島市中区本川町2丁目1-9 （本川沿い・相生橋と空鞘橋の間）川本ビル301TEL 082-532-31604日間とも11時〜17時となっています。よろしければ是非いらして下さい! ↓ ↓ 前回の写真より ↓ ↓ 今シーズンのチ...
フェアトレード Harmony Blog | 2013.03.06 Wed 18:55
ELLE magazine
フランスといえばコレでしょ、ファッション誌『ELLE』私をフランス好きにさせてしまった雑誌です。実は密かに「世界中のELLEを集める」という夢がありまして、ちょっとずつ海外版ELLEをGETしています。あ、ちなみにそんなに語学力ないから、眺めるだけですよ。↓カナダ版ELLE。３カナダドルくらい。このカナダ版は、中に化粧品や爪磨きのサンプルが付いている上に、↓こんなクーポンだらけなので、コレ使えば元が取れてしまう。で、本家本元のELLEはこちら。もちろんフランスGETしてきましたどうやら、フランスは月刊ではなくて週刊み...
sea of flower | 2013.03.01 Fri 00:51
太陽王・ルイ１４世
太陽王として知られるルイ１４世は、わずか５歳で国王になりました。 しかしながら、２２歳までは、母、アンヌ・ド・オートリッシュとイタリア人の大臣、マザランによっての摂政政治が敷かれていました。 15歳でダンスの面白さに目覚めた王は、自らを太陽のように輝く、絶対的な存在としてアピールするために、リュリの音楽に合わせて踊ることを決めます。 なぜならば、摂政政治の間は彼が主役を務めるバレーの舞台だけは、国王として宮廷の人々を魅了し、光り輝ける場所だったのです。 そうして、1670年まで、王はバレ...
French Antique News | 2013.02.16 Sat 13:44
甘く危険な恋の香り 聖地 グラースの調香工房
JUGEMテーマ：フランス ブログのアクセスを見たら、グラースでの調香、というキーワードで このブログを見て下さる方がかなり多い、と気づきました。 いつもはＢＬ小説の舞台紹介、というスタンスですが、 今日は、調香をメインにご紹介したいと思います。 私が調香を体験したのは、南フランス、グラースの街。 石畳の細い道が迷路のように続く旧市街がある、とてもかわいくて 小さな街です。 南フランスらしい、鮮やかな黄色の建物や、パリでは見かけない 南国の木があ...
BL聖地巡礼記 | 2013.02.13 Wed 15:24
クリニャンクールの蚤の市
JUGEMテーマ：フランス クリニャンクールの蚤の市はパリ最大の規模で、いくつかのエリアや建物にわかれているのですが、私は「VERNAISON」というマルシェを主に見てまわりました。ここにはアンティークファブリックや布製品を扱っている店が数軒あり、それが目当てでした。「蚤の市」というよりはアンティークショップの集まりといった感じで、ハンガリーのエチェリの蚤の市もこれに近いです。メトロのポルト・ドゥ・クリニャンクール駅から蚤の市までは、いかにも治安の悪そうな雰囲気です。高架下では、観光客目当てに偽ブラン...
Scintiller日記 | 2013.02.04 Mon 23:24
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