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「マリー・アントワネットの衣・食・住」修学旅行日記vol.5

 森の夜歩きでは、残念ながら牡鹿に出会う事はなかったのですが、月明かりに照らされながら森を散策していると、段々闇に慣れてきて、自分の中の野性が目覚める感覚がありました。 東北大震災以来、ここのところ日本もエコが一般化してきたとはいえますが、それでも明るい。パリなんかよりはずっと明るいです。 マリー・アントワネットの時代はろうそくだけしかなかったから本当に暗かったはずです。 人間も闇の暗さをよく知っていただろうし、だからこそ、鏡を用いて蝋燭の灯を反射させたりいろいろな工夫をしたんでしょう...

French Antique News | 2012.10.07 Sun 13:22

フランスに行ってきた(6) モン・サン・ミッシェル

フランスでは、食事のときに頼む飲み物ラインナップに、さっぱりしたものがない。水はあるんだが。チョコケーキと林檎ジュースとか、厳しい。しかもジュースはほぼ100%なので、どれを選んでも甘ったるい。炭酸だとスプライトとかコーラとか。また、フランスでは、飲みものに氷を入れるという習慣がないらしいので、絶望的に甘いまま薄まらない。デザートのときにはお茶かコーヒーがほしいよね。--- 海に突如そびえる城を見る。戦の神、ミカエルが、司教さんの夢枕に立って、「あそこに我を崇める聖堂を作れ」とか命令したらしいよ...

torsades de pointes blog | 2012.10.07 Sun 03:45

「マリー・アントワネットの衣・食・住」修学旅行日記vol.4

 プレール社を訪問した後は、地下鉄でリヨンの装飾美術館・テキスタイル美術館を訪問しました。すばらしい絹製品がどうやって作られているかを見てからの見学なので、思い入れはひと塩。それに、日本でメゾンダールの福西弘美先生のテキスタイルの授業を受けていたおかげで、「見た事ある!」と思う衣装もあってなんだかうれしくなりました。 ちょうど、「シルエット」の展覧会も開催していました。これは、まだ写真技術が生まれる前に、布で写真のように陰影つけて織った肖像画ばかりを集めたものです。出来上がった作品もすば...

French Antique News | 2012.10.04 Thu 09:44

マリーアントワネットの衣・食・住 修学旅行日記 vol.3

 横浜そごう美術館で開催中のマリー・アントワネット展には、王妃が実際に身につけていたとされるドレスや時を過ごした室内がリメイクされて陳列されています。当時、彼女が愛した美しい布の数々。それが、絹の街、リヨンでも1、2を争う老舗ブランド、プレール社のものなのです。 2日目は、当時、絹問屋のアトリエが軒を連ねていたクロワ・ルッスにあるプレール社を訪れ、古くから残る資料や19世紀から続く織物機械での機織りを見学しました。プレール社の260年の歴史を誇る布の見本帳、そして、ベルサイユ宮殿のために...

French Antique News | 2012.10.02 Tue 17:10

マリー・アントワネットの衣・食・住修学旅行 vol.2

 シャトー・ホテル・コレクショングループのフェニックスホテルはローヌ河川岸の旧市街にありました。 2日目のメインイベントは、マリー・アントワネットの部屋や彼女の衣装を手がけた絹織物問屋、プレール社の工房を訪れること。   その前に徒歩で旧市街を散歩。パリでは珍しくなってしまった石畳を歩いていくと、有名な操り人形のアトリエ兼ショップがあったり、ルネッサンスの頃から続く印刷工房があったりと短い時間でしたがとっても充実した散策ができました。 登山鉄道に乗って、フルヴィエール大聖堂のある丘ま...

French Antique News | 2012.09.30 Sun 11:59

フランスに行ってきた(4) パリ市内いろいろ

 自分は観光名所を回るよりも、ぷらぷらしてる方が性に合うようで。■標識日本と同じく進入禁止だが、人が白棒を抱えている。おもしろい。このタイプと、人が描かれていない、いわゆる日本と同じタイプがあった。標識は日本と同じみたいだね。世界共通なのかな。■ユニクロ嫁が寒がっていたので、なんか買うか、と話題に上ったが店には入っていない。ユニクロなのにパリに溶け込んだ外観なのが面白い。■メトロ(地下鉄)駅が違うとちょっと雰囲気が違う。東京暮らしをして得た電車スキルが、ものすごく役に立った。基本、東京メトロ...

torsades de pointes blog | 2012.09.29 Sat 21:50

「マリー・アントワネットの衣・食・住」修学旅行日記 vol.1

 2012年の修学旅行のテーマは「マリー・アントワネットの衣・食・住」。先に出発している、中村さん、井野さん、藤下さんを追っかけて、9月17日成田空港から出発しました。シルバーウイークの最終日とあって、成田空港のJALカウンターは長蛇の列。でも、異国の地に旅立つ高揚感で、ちょっとやそっとのことではめげません。搭乗口で岡野さん、田岡さん、河村さんを見つけてほっと一息。パリを経由して、リヨンまでの旅です。  JALの機内では、ジョニー・デップの「ダーク・イン・シャドー」や「マン・イン・ブラック...

French Antique News | 2012.09.28 Fri 11:01

フランスに行ってきた(3) オンフルール

オンフルール、という街でバスを下ろされた。一応、港町、らしい。船がいっぱい。あんまり漁師っぽい人はいないが。poisson、って看板があったから、魚売ってるとこもあったんだと思う。でも、漁協みたいなのはないし、港は小さい。それよりも観光で持ってる感じ。なぜか壁にインベーダーっぽいモザイクが。公衆トイレ。市民に開放してる無料プール場のトイレみたいだった。---JUGEMテーマ:フランス

torsades de pointes blog | 2012.09.26 Wed 22:35

フランスに行ってきた(2)〜凱旋門その2

■なんとなく知っておくといいフランス語案内板では、Vous êtes ici が、現在地を表わしている。英語の You are here. て感じだね。---凱旋門チケット売場付近地下通路からそのままチケット売場に。登るつもりがなければ、手前の階段から上がればいい。登るつもりならチケットを買わなければならない。9.5ユーロだったかな。行ったときはあきらかにそれっぽい列ができていたが、こんな↓看板もあるのでわかるだろう。チケット売場。これも時計回りに人の流れがロータリー。変に窓口で客同士がぶつかったり並びが悪くなったりしなく...

torsades de pointes blog | 2012.09.26 Wed 01:13

セナクル・ド・キリ9月

 朔日は、フランス・アンティーク陶磁器とガラスのエキスパートでもある河合恵美先生をお招きした会員の会でした。   先生のお持ちいただいたアンティーク陶磁器に、上野珠美さんのフランス菓子を盛りつけ、素敵で懐かしいフランスの日常のおもてなしについてお話を伺いました。 ディナーより気軽な「アペリティフ」や4時のお茶「グーテ」に呼びつ呼ばれつしながら、フランス人は親交を深めていくのだというお話、また、同じ時代に流行した薔薇模様のフランスの陶磁器でも北のものは素地が灰色、南の赤土のものは赤っ...

French Antique News | 2012.09.02 Sun 13:42

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