[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 映画の感想のブログ記事をまとめ読み! 全5,120件の61ページ目 | JUGEMブログ

>
映画の感想
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

映画の感想

このテーマに投稿された記事:5120件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c169/2662/
このテーマに投稿された記事
rss

< 56  57  58  59  60  61  62  63  64  65  66 >

英国王のスピーチ

JUGEMテーマ:映画の感想     偉大な国王であり厳格な父親に厳しく育てられたジョージ6世。 幼いころの体験が災いして吃音となり、無口で内向的で激昂しやすい性格となった。 ところが、その父親が亡くなり、兄が女性と結婚したいがために退位したせいで、王とならざるを得なくなった。 王にスピーチはつきもの。 だが、どんな医者も彼を治すことが出来なかった。 失意のジョージを放っておけない妻は町に住むスピーチ矯正の専門家、ライオネルの診療所へと出向く。 初めは反発しながらも...

黒猫の闇鍋 | 2020.05.24 Sun 07:24

映画版 犬飼さんちの犬

JUGEMテーマ:映画の感想     幼少期、とある出来事がきっかけで犬嫌いになったお父さん。 単身赴任で頑張っていたが、ある商品のクレーム処理で本社に呼ばれることに。 自宅に戻れると喜んだのだが、帰宅してみると何故か家の中には嫌いな犬が。 しかもサモエドという大型犬の子供。 すでに家族の一員だと言われて捨てることも出来ず、犬との共存を余儀なくされたお父さんは・・・・。 苦手な犬に果敢にも立ち向かう姿が滑稽でユーモラスな作品。 嫌だ嫌いだと言いつつも、家族がいな...

黒猫の闇鍋 | 2020.05.24 Sun 07:20

星守る犬

JUGEMテーマ:映画の感想     北海道の山中に放置された車の中で、死後半年経った身元不明の男性と死後直後の犬の遺体が見つかった。 市役所福祉課に勤務する奥津京介は、数枚のレシートを手がかりに、男の身元を捜す旅に出る。 村上たかしさん原作、「泣けた本ランキング」第1位「読者が選ぶプラチナ本」第1位ダブル受賞の『星守る犬』が映画化! すごく期待してました。 そして、期待通りでした。 やっぱり泣かせてくれます。 お父さんとハッピーの旅。そして、京介が思い出すク...

黒猫の闇鍋 | 2020.05.24 Sun 07:18

アントキノイノチ

JUGEMテーマ:映画の感想     友人が自殺した。 彼を止められなかったどころか、間接的に死に追いやったと悔み、心を閉ざした杏平は、父の紹介で遺品整理をする会社へ就職。 そこで衝撃的な過去を持つゆきと出会い、また遺品を通して遺族と触れ合うことで、ようやく現実を受け入れ始める。 その矢先、ゆきが姿を消してしまい・・・・。 押し込められ、言葉に出来ない気持ちを抱えながら、表面上は平静を保って高校生活を送っていた杏平。 周囲との軋轢を避けたいがために、他人とのコミ...

黒猫の闇鍋 | 2020.05.24 Sun 07:16

オカンの嫁入り

JUGEMテーマ:映画の感想     強い絆で結ばれていた母・陽子と娘の月子。 ところがある日、酔った母親は金髪皮ジャンの若い男を連れてきて、結婚すると宣言。 受け入れられない月子は家を飛び出すが・・・・。 繊細な神経の持ち主・月子と、彼女のこれからを心配する母親の陽子。 二人の絆がとても丁寧に描かれていて、素敵な作品です。 何故、いきなり結婚宣言なのか。 何故、いきなり月子を突き放すようなことをするのか。 理由が分かれば母親の気持ちに胸がじんと熱くなります。 ...

黒猫の闇鍋 | 2020.05.24 Sun 07:14

TV,総合系;批評

JUGEMテーマ:映画の感想     批評 テレビ総合系   兵藤庄左衛門 ☆テレビ 総合系   ・池上彰      ‘12 12/16         以前新聞に書かれていることを単に紹介しているだけだというような誤解を受けた批評を見たことがあるが、本質的に違う。確かに今更聴けないようなこと、知らないままでいたことなどを懇切丁寧に一つずつ噛んで含んで知らせることは多い。これだけでもきちんとしていてすごいが、政治経済社会人間に対する本質的で深い洞察と理解がある。そのことが批評に奥行きと...

兵藤庄左衛門、批評 | 2020.05.23 Sat 18:05

批評‐TV‐ヴァラエティ

JUGEMテーマ:映画の感想 ☆ヴァラエティ   ・『NHK 爆笑問題のニッポンの教養 集団主義のウソホント? 大田が迫る人間の心理』 名古屋大学教授、社会心理学、山岸によれば、日本人とアメリカ人を単純に比較すると、日本人の方が個人主義的である。しかし確かにある状況では日本人の方が集団主義的だそうだ。それとは相手の手の内が見える、または互いに監視、見張りあえる状況では日本人は集団主義的なのだ。そうか私がなぜこんなに集団性が気味悪いと感じるのは、このせいかと納得した。そうなのだ、相手を監視...

兵藤庄左衛門、批評 | 2020.05.23 Sat 18:03

批評‐TV‐ドキュメンタリー

☆ドキュメンタリー   ・『72時間』NHK総合 ドキュメンタリー  72 時間特定の場所や人々をロケする手法で、人生や社会の一断面が浮かび上がってきて秀逸。これまでコンビニ、漫画喫茶、フェリー、福岡市街の屋台に出入りする人々等を対象にしてきた。一見漫然としそうだが、庶民の哀歓がにじみ出て、おっとどっこい生きてるぜと思わせる。 ’14 11月頃放送では、町の銭湯。12月下旬放送では、新宿二丁目の深夜営業の定食屋クイーン。これが秀逸で、時間帯によって同性愛者、女装者、ニューハーフとまあ、人...

兵藤庄左衛門、批評 | 2020.05.23 Sat 17:49

批評‐TV‐癒し系

☆癒し系   ・「さわやか自然百景」NHK-総合、  時には雷鳥のような珍しい自然も取り上げるが、割合多いのが里山や都市郊外の日常的な自然の中の光景をじいーっと観察し続けたうえで切り取って見せてくれる。一服の清涼剤。   ・「小さな旅」NHK-総合、  さりげない風景や人をさりげなく撮影して淡々と紹介していく。ほっとするというかしみじみして気分が落ち着く。この派手さがなくほんわかした雰囲気がよい。   ・「岩合光昭の世界ネコ歩き」NHK-BS3、  世界の街角や郊外にたたずむ...

兵藤庄左衛門、批評 | 2020.05.23 Sat 17:42

批評‐TV‐芸術・芸能系

☆芸術、芸能   ・「草間彌生の富士山」NHK-BS PRE  再・’15  2/8 日 90分  草間彌生の富士山テーマの巨大画と、それを巨大版画にしようという意図。そこで浮世絵の彫師摺師、更には福井県越前市の越前和紙人間国宝が巨大和紙を手漉きするという。 アダチ版画研究所が彫師摺師を引き受け、色違い富士山版画も提出、どの色も草間弥生に受け入れられ、素晴らしい色合いであった。   ・イッピン「竹細工」 NHK-BS プレ  ’15  2/8 日  60分   竹細工の弁当箱はスズタ...

兵藤庄左衛門、批評 | 2020.05.23 Sat 17:37

このテーマに記事を投稿する"

< 56  57  58  59  60  61  62  63  64  65  66 >

全1000件中 601 - 610 件表示 (61/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!