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アンヌ役のステイシー・マーティンが最高にキュートだった! 「グッバイ・ゴダール!」シネマフロンティアにて鑑賞。 ヌーベルバーグの申し子ゴダールと2度目の妻アンヌとの出会いから別れまでを アンヌの自伝小説をもとに映画化。 この映画についてゴダールは怒ってるとかいないとか。。。 37歳が19歳にプロポーズする時点で超大事にしてあげなきゃいけないのに ゴダールの俺様監督気どりがすごい! でも可愛くて賢い自然にモテる子って、結果こういうクセのある人選んじゃうんだよね...
豆皿日記 | 2018.07.19 Thu 21:33
公開初日のわたしに××しなさい!を早速鑑賞。 学内で絶大な人気を誇るイケメンの時雨(小関)は、雪菜(玉城)にある秘密を知られたことから、彼女の恋のミッションを受け続ける羽目になる。 「わたしに××しなさい!」と矢継ぎ早に突きつけられる要求は次第に過激になっていく。 少女コミックが原作で、更に映画公開に先立ってTVドラマも放送されてたそうだが、当然のごとくどちらも観ておりません。 まあ、見てても見てなくても「少女コミック原作」という時点でオッサンにとってはハードルが上がっちゃってるのであまり関係...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2018.07.15 Sun 22:13
JUGEMテーマ:映画館で観た映画 お忍びで『ジュラシックワールド』を観てきた。 今回も4DX3Dで。 必然的に吹替えになるのですが 今回は玉木宏さんの声に違和感無く楽しめた。 前作はどうも永谷園のお茶漬け感がちらついていましたが 今作はクリス・プラットにフィットしてました。 水しぶきや振動の演出が売りの4DXですが 恐竜が近付いてくるシーンにリンクして 振動も強弱する感じはなかなかの臨場感でした。 『ハン・ソロ』のファルコン号の振動も あたかも搭乗してるかの錯覚すれして涙ものでし...
mitolier :: ミトリエ | 2018.07.14 Sat 19:27
この映画見てきたって言ったら、 「また、熊?今度は良い熊の方か悪い方かっ」 言われそうです。 良い熊は、パディントンで、 悪いくまは、TED、 此方は熊のぬいぐるみ、です。
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2018.07.09 Mon 16:21
アメリカン・アサシン アメリカンゆうぐらいやからチョット薄めの殺し屋か?と思たら、婚約者を殺され復習に燃えるキレまくりの殺し屋やんか。 そいつをCIAにスカウトして鍛え上げるのがマイケル・キートン。 ほんで、またもや、プルトニウムが悪者の手に渡り核爆弾が・・・という、昔からなんべんも繰り返される、よくあるお話でございます。 あげくのはてに海中でドカーン!地中海に展開するアメリカなんとか艦隊が・・・という見せ場を作ってるけど、なんか...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2018.07.08 Sun 00:23
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Steve | 2018.07.05 Thu 09:16
予告編を観て、楽しみ度が増していた焼肉ドラゴンを初日から鑑賞。 日本万国博覧会が開催された高度経済成長期の1970年、関西地方で焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む龍吉(キム・サンホ)と妻・英順(イ・ジョンウン)は、娘3人と息子と共に暮らしていた。 戦争で故郷と左腕を奪われながらも、前向きで人情味あふれる龍吉の周りには常に人が集まってくる。 世間では万引きする家族が話題になっていますが、こちらは国有地を不法に占拠して生活している在日韓国人家族です。 謎の男「醤油屋の佐藤」が、嘘をついて国有地を売ってし...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2018.07.04 Wed 01:05
先日、十数年ぶりに見た『モーリス』。 監督は『君の名前で僕を呼んで』の脚色が素晴らしかったジェームズ・アイヴォリー。 20世紀初頭の上流階級の青年たちの出会いから別離までを叙情豊かに描いている。 同性愛が犯罪のように扱われる時代。 生まれながらに地位と名誉を持った伝統ある家に生まれたクライヴとモーリス。 年上のクライヴ(ヒュー・グランド)は素直で快活なモーリス(ジェームズ・ウィルビー) に惹かれていく。 最初は拒むモーリスも自分の気持ちに気づき夜中に窓から忍び込み...
豆皿日記 | 2018.07.01 Sun 23:40
上白石姉妹初共演を観たくて羊と鋼の森を鑑賞。 北海道育ちの外村直樹(山崎)は、高校でピアノの調律師・板鳥宗一郎(三浦)と出会い、板鳥の調律したピアノの音色がきっかけで調律師を目指すことに。 やがて板鳥のいる楽器店で調律師として働き始め、先輩に同行した仕事先で高校生の姉妹ピアニスト和音と由仁に出会う。 ん〜、何か全体的に暗い感じで、自分には合わなかったかな・・・・。 このお話の主題は何だったんでしょう? 主人公が調律師として成長する話? ピアノ姉妹のストーリー? それらをまとめた人生ドラ...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2018.06.30 Sat 01:13
ハン・ソロ〜スターウォーズ・ストーリー ネタバレは書かんとこ。 もうネ、ハン・ソロとチューイのとんでもない出会いから、二人の友情というか深い深い信頼というか、お互いを認め合い尊敬しあった、その過程に、もう泣けてきて泣けてきて。 だって、ハン・ソロはこの後ついに死ぬんですよ。 チューイの悲しみがめちゃくちゃ分かるのよね、これ見たら。 だから、もう、二人のシーンを見てると泣けてきて泣けてきて。 うん、いい映画でした...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2018.06.30 Sat 00:25
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