[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
エビスガーデンシネマ、 川上弘美さん風表現を用いると、 「小体な映画館」 20年位前は主に、 ウッディ・アレンの映画を観に出かけていました。 当時は、ウッディ・アレン=ダイアンだった気もする。 JUGEMテーマ:映画館で観た映画
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2018.04.23 Mon 18:09
地雷と分かっていながらもそれ〜それがやって来たら…を鑑賞してしまいました。 小林絢香(平松)と親友のすみれ(椎名)は、ボランティアで小学生の男女6名を引率し、山奥のキャンプ場に来る。 絢香は、5年生の上杉響が一人だけみんなの輪に入らずに何かを気にしている様子を見て、おかしいと感じていた。 すると、どこからか口笛が聞こえてきて……。 この「それ」というタイトルを見た10000人の人全員が思うのは『「あれ」の超絶パクリだろwww』って事。 子役+ピエロ+ホラーと言えば、間違う人も居ないくらい、答えは『I...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2018.04.21 Sat 01:54
洋裁教室から戻ってミシンを使うと、 調子が良ったのに、 1週間経つと、逆戻りし、糸調子が悪い。 あれこれやってはみても、調子が悪い。 もう当分行かないからって、 洋裁教室のミシンと張り合わなくなった? 悪口、言っていないけど。 JUGEMテーマ:映画館で観た映画 「なんだろうか」と考えて、 きっと疲れたのねということにして、 「ダンガル きっとつよくなる」を観に出かけた。
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2018.04.16 Mon 18:12
ワンダーストラック 分厚い洋書の原作では70年代のベンの物語は「文章」で、20年代のローズの物語は「絵」のみで描かれるという方法だったけど、それを映画では70年代のニューヨークの雰囲気をこれでもか!というほど画面の中に散りばめ塗りたくって、超忠実に再現。ローズの方はさながらサイレント映画のようにモノクロっぽい映像にセリフがない分音楽にすべてを語らせるという手法。なーるほど。うまいなあ〜。 ローズとベンが50年の時の隔たりを結びつけるキンケイド書店でのシ...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2018.04.16 Mon 15:11
JUGEMテーマ:映画館で観た映画 この映画、泣かせがうまいなあ。夫婦50割引で埋め尽くされた劇場で、泣いてる人多そうな気がした。….実は私もちょびっと、目尻の保湿ができた程度に泣いた。普段冷血な自分ですが、主人公の女性が半魚人を助けたいと手話で力説している場面、涙のツボ。この女優さんうまいのですよ。あまり美人じゃないのにトップ女優ですものね、感心してしまいます。 それにしても、80年代の人魚映画「スプラッシュ」に似ている!ま、いいのか。スプラッシュは人魚のダリル・ハンナ(ぴ...
お姫様とゾウリムシ | 2018.04.13 Fri 13:21
ホラーかと思って放課後戦記を初日から鑑賞。 門脇瀬名(市川)は、憑対弓立(りりか)に借りていたハンカチを返そうと校舎の屋上に向かう。 待っている間に居眠りしてしまった彼女が目を覚ますと、学校内は暗くなっていて外部から完全に遮断された状態になっていた。 電話も通じないことに混乱する中、瀬名は何者かに手を切り落とされてもがき苦しむ生徒たちの姿を目にする。やがて周囲が赤く染まり始め、巨大な光が現れるなど不可解な現象が続発し……。 これは舞台がオリジナルなんですかね? まあ、何でもいいんだけど、ハ...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2018.04.12 Thu 01:26
何となくと言ったくらいのノリでベルリン・シンドロームを鑑賞。 ベルリンを旅行中のオーストラリア人カメラマン、クレア(テリーサ・パーマー)は、アンディと名乗る男(マックス・リーメルト)と出会い、彼の部屋で一晩を過ごすが、気が付くと閉じ込められていた。 部屋から出られず、叫び声をあげても誰にも届かない。クレアは彼の目的や素性もわからないまま、脱出する方法を探るが……。 まず最初に、この映画の惹句にモノ申す! 「脱出不可能な絶望の部屋」→確かに脱出は困難だが、そこまで絶望的な状況でも無い。 「監...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2018.04.11 Wed 23:02
ウィンストン・チャーチル〜ヒトラーから世界を救った男 世界史の教科書とかに出てくるチャーチルは腹の突き出た何やら憎たらしそうなヤツで、この映画の中でもダンケルクを救うためにはカレーの部隊の全滅もやむなしと考えていたような「政治家」です。でも文章力は素晴らしくノーベル賞をもらうぐらいだし、ここでのいろんな演説のシーンは政治家の放つ言葉の力をひしひしと感じてしまいます。 言葉は言霊といわれるように命が宿っているものであり、政治家の話す言葉にはその理念...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2018.04.11 Wed 14:41
未体験ゾーンも終了間近という事で、最後(29本目)にモーターラッドを鑑賞。(30作品鑑賞でもらえるチラシセットは実はとっくにGET済み) バイカーのヒューゴは、盗みを働こうとして見つかったところを、美しいパウラに助けられる。 ヒューゴは兄や仲間たちとのツーリングにパウラを誘い、楽しい時間を過ごす。 しかし、はぐれた仲間が謎のバイカー軍団に殺されかけているところを目撃して逃げるが、バイカー軍団は彼らを執拗に追い……。 「激突!」風な不条理なホラーサスペンスである事を期待していましたが、結論から言うと...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2018.04.11 Wed 00:26
だいぶ更新間隔が空いてしまったが、映画はしっかりとトレイン・ミッションを鑑賞。 保険会社に勤めて10年がたつ60歳のマイケル(リーアム・ニーソン)は突然解雇され、今後のローン返済や息子の学費のことが頭をよぎる。 いつもの電車で帰宅途中の彼の前に面識のない女性が座り、三つのヒントを頼りに乗客の中から大切な荷物を持った人物を捜し出せば、10万ドルを支払うと持ち掛けてくる。 リーアム・ニーソン主演でこの手の話(家族の安全を守るために何だか分からない敵の要求を受けつつ反撃して最後はハッピーエンド。いわ...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2018.04.10 Tue 23:33
全1000件中 471 - 480 件表示 (48/100 ページ)