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恒例の未体験ゾーンよりペット 檻の中の乙女を鑑賞。 動物保護センターで働く青年セス。バスで偶然同級生だったホリーを発見し、声をかけるが彼女はセスを全く覚えておらず邪険にされてしまう。 思いつめたセスはホリーの家に侵入し待ちぶせ、帰宅した彼女を拉致し、自分の働く動物保護センター地下の檻の中に監禁。状況把握もできないまま監禁されたホリーは下着1枚の姿で、ペットさながら飼育されることに。 飼い主気分を堪能していたセスだったが…。 この手の話は、邦画でも「完全なる飼育」とか、洋画のB級ホラーでも幾ら...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2017.03.01 Wed 00:10
JUGEMテーマ:映画館で観た映画 宣伝をあまりやっていないせいなのか 映画観のHPを見るまでは、『王様のためのホログラム』という 映画を知りませんでした。 しかしこの映画、舞台がサウジアラビアなのに 陰では、平然と酒が振る舞われています。 ちょっと変だと思いますが、サウジアラビアの国民が見たら 激怒するかもしれませんね。 映画としてはア...
こみち | 2017.02.28 Tue 00:37
もはやB級ホラー系でなくても観に行ってしまう未体験ゾーンからもっと猟奇的な彼女です。 運命だと思っていたロングヘアの“彼女”が僧侶となって姿を消してしまい、失恋・無職・無一文という三苦に見舞われたキョヌ(チャ・テヒョン)。 そんな失意のどん底にいた彼の前に突然、幼少期の初恋相手で中国に旅立っていた“彼女”(ビクトリア)が現れる。彼女はとても綺麗に、そして猟奇的に成長していた。 久しぶりの再会を喜ぶ二人は、子供の頃に交わした結婚の約束を思い出す。 前作「猟奇的な彼女」は、日本でもまずまずヒットしてTV...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2017.02.25 Sat 03:26
ラ・ラ・ランド いやぁ〜、いい映画でした。楽しい映画でした。 イヤな場面がひとつもない、夢にあふれた映画でした。 LAを舞台に夢を求めて生きる二人の若者、その挫折と成功をミュージカル仕立てで明るく描く。あの「セッション」の辛い音楽ではなく、夢いっぱいの音楽映画でした。 予告編でエマ・ストーンが「いまの演奏・・・」と言いかけて、ライアン・ゴスリングがいきなりキスをするシーン。あれを精一杯露出させといて、本編では・・・というあざといやり方も...
いまヤン@泉たまの CD & Movie Review | 2017.02.24 Fri 12:57
続いての未体験ゾーンはノックアウトです。 ある日、病室のベッドで目を覚ました女性は、記憶喪失で自分が誰なのかもわからないまま病院を抜け出すが、待ち構えていた集団に連れ去られてしまう。 隙を見て脱出を図り警察に駆け込んだ彼女は、自分の恋人だという男に身元を引き渡される。その時、彼女は自分の首に奇妙な数字が刻印されていることに気づく。 男の部屋には、その数字が書かれたノートと銃弾入りの拳銃があった。やがて、自分と同じように首に刻印を持つ少女と出会ったことから、事態は急展開を迎える。 まず、内...
燃える映画軍団【ブログ編】 | 2017.02.24 Fri 00:07
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